観光案内所・北海道ランキングRANKING
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1位
北海道さっぽろ「食と観光」情報館 北海道さっぽろ観光案内所
北海道には、魅力的な食と観光スポットが数えきれないほどたくさんある。それらの情報を発信する拠点として、北海道と札幌市が連携して作ったのが、北海道さっぽろ「食と観光」情報館だ。
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2位
支笏湖ビジターセンター
「森へ、山へ、湖へ もう一つの支笏湖の旅へ」をテーマに、支笏湖の自然を親しみやすく紹介している展示施設。ヒグマの剥製が出迎えてくれる館内では、支笏湖の成り立ちや、活動を続ける火山の様子、支笏湖周辺に生息する生き物の生態などを映像や写真、立体模型などで学ぶことができる。
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3位
洞爺湖ビジターセンター・火山科学館
洞爺湖周辺の自然環境や、有珠山の自然史などを紹介した展示施設。巨大空撮写真を中心に、解説パネルや実物標本などを使って火山活動や動植物の生態、湖のしくみなどを解説している。洞爺湖の真ん中に約5万年前に誕生した中島を散策する体験や、木の実を使った時計づくりなどのワークショップやイベントも定期的に開催。楽しみながら自然に触れ合うことができる。
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4位
JR富良野駅横インフォメーションセンター
JR「富良野駅」の隣にある観光案内所。富良野市をはじめ、中富良野、上富良野、南富良野、美瑛、占冠といった近隣町村の観光情報を紹介。観光ボランティア活動も行っており、宿泊施設や各種アクティビティの案内、観光タクシーの予約や荷物預かりも行っている。
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5位
旭岳ビジターセンター
旭岳ロープウェイの旭岳駅の近くにあり、旭岳の観光拠点となるビジターセンター。旭岳の成り立ちや大雪山周辺の自然について、写真やDVDなどで展示・紹介している。無料休憩所もあり、登山や散策、クロスカントリースキーを楽しむ人たちに利用されている。案内カウンターでは現地の最新情報やガイドの案内のほか、スノーシューやクロスカントリースキー(歩くスキー)のレンタルも行っている。
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6位
川湯ビジターセンター
川湯温泉街に隣接した、阿寒摩周国立公園の摩周エリアに特化したミュージアム。2階にはカフェも併設され、「何もせず、ただゆっくりとした時間を過ごしたい」という人も大歓迎のスポットだ。
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7位
阿寒湖畔エコミュージアムセンター
阿寒湖の代名詞「マリモ」の正体とは? せっかく阿寒湖に来たのなら、マリモについて学んでいこう。阿寒湖畔ミュージアムセンターでは、阿寒湖の成り立ちなども学ぶことができるほか、アクティビティの相談も可能だ。
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8位
知床斜里町観光協会 知床観光案内所
斜里町産業会館内にある観光協会。公式サイトにて知床八景を始めとする観光名所を紹介しているほか、宿泊施設や食事処、お土産屋などの情報も充実。流氷や冬期の道路状況といった最新のニュースも発信している。ガイドマップのダウンロードも可能。毎年4月頃に開催する知床雪壁ウォークの主催やトレッキングするクマのキャラクター「トコさん」グッズの出店なども行なっている。
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9位
層雲峡ビジターセンター
大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいをテーマに、自然学習や自然体験のアドバイス、情報提供を行っている施設。館内では、ハイビジョン映像やジオラマを使用した展示も行っており、大雪山の四季を知ることができる。自然採光による外光の取り入れや照明のLED化など環境への取り組みもしている。
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10位
かみふらの十勝岳観光協会
JR富良野線・上富良野駅から徒歩3分にある観光案内所。上富良野町の魅力や観光名所など様々な情報を発信している。十勝岳連峰の麓にある上富良野は、北海道を代表する日本最大級のラベンダー畑があることで有名な町。日本一早い秋の紅葉や、冬のダイヤモンドダストなど、四季を通して様々な絶景を望むことができる。ほかにもグルメスポットや温泉に関する最新情報も案内しているため、上富良野の魅力を十二分に味わうことが可能だ。
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11位
函館山ふれあいセンター
青函連絡船殉難者慰霊碑の近く、立待岬停車場線に入る前にある登山者への動植物や散策コースの情報提供を行う施設。事前に予約することで木曜日から土曜日には登山時にボランティアガイドを頼むこともできる。函館山に生息している動植物の紹介と登山や散策に最適なコースの解説を行っており、登山客だけでなく博物館としての見学もオススメ。センターの横には広場も設置されていて、休憩の合間に学習パネルを見つつ勉強できるようになっている。
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12位
小清水原生花園インフォメーションセンターHana
網走国定公園 小清水原生花園内に位置する、小清水原生花園インフォメーションセンター「Hana」は、小清水の四季を紹介してくれる大画面シアター、原生花園の植物の標本展示、売店等がある施設。天候に関わらず楽しめる。JR釧網本線網走駅から約20分「原生花園駅」下車すぐ。
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13位
知床世界遺産センター
2005年(平成17)7月17日、知床は世界自然遺産に登録された。生物の多様性や、流氷が育む生態系などが選定理由になっているほか、日本で初めて科学的調査に基づいた保護管理体制ができたことも評価されている。この施設はその世界遺産について学べるスポットだ。
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14位
知床世界遺産ルサフィールドハウス
知床の海と陸の生態系の繋がり、知床の海の価値を伝え、世界自然遺産である知床を広く普及する施設。先端部での事故防止と環境保全を図るための、ルールやマナーもレクチャーしてくれる。開館期間は5月1日から10月31日。女満別空港より国道334号線にて車で約2時間40分。羅臼市街から車で約20分。
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15位
野付半島ネイチャーセンター
日本最大の砂嘴として知られ、ラムサール条約の登録湿地ともなっている野付半島の自然や歴史についての情報を提供している、野付半島ネイチャーセンター。オジロワシ、タンチョウなど野付半島で観られる野鳥をはじめ、確認されている植物の写真展示、歴史・史跡の解説コーナーもある。一階では別海町の牛乳やソフトクリームも味わえる。中標津空港から車で約50分。尾岱沼からの観光船(5月から10月末)も便利。
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16位
函館市地域交流まちづくりセンター
大正12年(1923)創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用し、平成19年(2007)4月に開館した函館市地域交流まちづくりセンター。地域情報や観光情報の発信もしている。市電「十字街」電停徒歩1分。函館バス 「十字街」バス停徒歩0分。
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17位
細岡ビジターズラウンジ
釧路湿原を一望できる「細岡展望台」に隣接する立地にある無料休憩施設。コテージ風のウッディな佇まいで、休憩所では自由にくつろぐことができる。釧路湿原の植物の写真や観光情報を展示するコーナーがあり、パンフレットなども配布。ソフトクリームなどの軽食を販売する喫茶コーナー、物販コーナーも併設している。
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18位
インフォメーションセンター「エルムの森」
東京ドーム約38個分の広さがあり、観光スポットとしても人気の「北海道大学」のインフォメーションセンター。正門を入ってすぐのガラス張りの建物で、施設内には、キャンパス内で行われるイベント情報や観光情報を案内するカウンターがある。キャンパスガイドマップなどのパンフレットの配布もあり。併設の「エルムの森ショップ」では北大グッズが購入できるほか、カフェでコーヒーや軽食も楽しめる。最寄りは札幌駅。
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19位
余市町観光物産センター エルラプラザ
JR余市駅に隣接する観光物産センターで、特産品の販売や観光情報の提供を行っている。お土産コーナーでは、NHKの連続テレビ小説でも有名なニッカウヰスキーや余市ワインをはじめ、多種多様なお酒を販売。地元農家のりんごをたっぷり使った焼きたてアップルパイや手作りジェラートは、観光客だけでなく地元の人々にも愛されている。2階には「ジャンプ王国余市展示ホール」があり、スキージャンプの五輪メダリストが使用したスキー板など約200点を展示している。
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20位
釧路湿原野生生物保護センター
その主要部分はラムサール条約に登録されている釧路湿原。このセンターの展示施設では絶滅の恐れのあるシマフクロウやタンチョウ等の野生生物と、湿地の生態系とその保護について、パネルやジオラマで紹介している。11月1日から4月下旬までは休館。JR釧路駅から車で約30分。
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21位
知床自然センター
広い知床でどこを見学したらいいのか迷ったら、ここにも訪れてみたい。センター内には迫力満点のシアターや、コーヒーショップやアウトドアグッズの専門店も入っており、散策をせずとも楽しめるスポットになっている。
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22位
旭川観光物産情報センター
旭川駅東コンコースに作られた観光物産情報センター。旭川を中心に、道北の観光スポット等を紹介している。外国人観光客向けに複数のバージョンのパンフレットを用意。観光アドバイザーも常駐しており、気軽に案内を受けられる。物販コーナーでは、地元グルメや旭川動物園の動物をモチーフにしたグッズなどを販売。飲食スペースもあり、こちらではカレーなどの定番メニューに加えエゾシカドッグなど北海道ならではの料理が用意されている。
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23位
増毛町観光案内所
平成28年(2016)に廃線になったJR増毛駅の目の前にある増毛町の観光案内所で、観光スポットのひとつ。レトロな佇まいは大正2年創業の雑貨屋だった建物。増毛町に多く見られる下見板張りの木造家屋は古き良き時代を感じさせる。昭和56年(1981)に公開された「駅 STATION」のロケ地としても使われ、「風待食堂」の看板等もそのままの姿で残されている。案内所内には、その時の映画の名シーンのスチール写真や関連記事を展示。また、物語の舞台となった居酒屋「桐子」のカウンターも再現されている。
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24位
サロマ湖ワッカネイチャーセンター
網走国定公園区域内、ワッカ原生花園の入口に建つネイチャーセンター。館内には周辺の自然や原生植物に関するパネルやジオラマ等の資料の展示があるほか、休憩所や売店が設けられており、観光拠点となっている。レンタサイクルサービスも行っており、野草や動物を観察しながらサイクリングを楽しむこともできる。
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25位
霧多布湿原センター
北海道厚岸郡浜中町の「厚岸道立自然公園」にある施設。高台に建てられており、国内で3番目に広い「霧多布湿原」を見渡すことができる。建物内には、湿原に関する展示や図書室、カフェなどが完備されている。また「エコツアー」や「湿原トレッキング」など、自然と触れ合えるイベントも行われている。
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26位
とうや水の駅
洞爺湖の北側にある「水の駅」は、元々野菜の直売所として始まり、現在は観光情報提供や地元農産物の販売などを行っている。洞爺湖町財田地区の「財田米」や月浦地区の「月浦ワイン」なども取り扱っており、建物裏のテラスからは洞爺湖を一望できる。また、「TSUDOU」という食堂も併設され、地元食材を使った料理が楽しめる。
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8位
知床斜里町観光協会 知床観光案内所
斜里町産業会館内にある観光協会。公式サイトにて知床八景を始めとする観光名所を紹介しているほか、宿泊施設や食事処、お土産屋などの情報も充実。流氷や冬期の道路状況といった最新のニュースも発信している。ガイドマップのダウンロードも可能。毎年4月頃に開催する知床雪壁ウォークの主催やトレッキングするクマのキャラクター「トコさん」グッズの出店なども行なっている。
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9位
層雲峡ビジターセンター
大雪山国立公園の自然と人々とのふれあいをテーマに、自然学習や自然体験のアドバイス、情報提供を行っている施設。館内では、ハイビジョン映像やジオラマを使用した展示も行っており、大雪山の四季を知ることができる。自然採光による外光の取り入れや照明のLED化など環境への取り組みもしている。
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10位
かみふらの十勝岳観光協会
JR富良野線・上富良野駅から徒歩3分にある観光案内所。上富良野町の魅力や観光名所など様々な情報を発信している。十勝岳連峰の麓にある上富良野は、北海道を代表する日本最大級のラベンダー畑があることで有名な町。日本一早い秋の紅葉や、冬のダイヤモンドダストなど、四季を通して様々な絶景を望むことができる。ほかにもグルメスポットや温泉に関する最新情報も案内しているため、上富良野の魅力を十二分に味わうことが可能だ。
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11位
函館山ふれあいセンター
青函連絡船殉難者慰霊碑の近く、立待岬停車場線に入る前にある登山者への動植物や散策コースの情報提供を行う施設。事前に予約することで木曜日から土曜日には登山時にボランティアガイドを頼むこともできる。函館山に生息している動植物の紹介と登山や散策に最適なコースの解説を行っており、登山客だけでなく博物館としての見学もオススメ。センターの横には広場も設置されていて、休憩の合間に学習パネルを見つつ勉強できるようになっている。
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12位
小清水原生花園インフォメーションセンターHana
網走国定公園 小清水原生花園内に位置する、小清水原生花園インフォメーションセンター「Hana」は、小清水の四季を紹介してくれる大画面シアター、原生花園の植物の標本展示、売店等がある施設。天候に関わらず楽しめる。JR釧網本線網走駅から約20分「原生花園駅」下車すぐ。
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13位
知床世界遺産センター
2005年(平成17)7月17日、知床は世界自然遺産に登録された。生物の多様性や、流氷が育む生態系などが選定理由になっているほか、日本で初めて科学的調査に基づいた保護管理体制ができたことも評価されている。この施設はその世界遺産について学べるスポットだ。
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14位
知床世界遺産ルサフィールドハウス
知床の海と陸の生態系の繋がり、知床の海の価値を伝え、世界自然遺産である知床を広く普及する施設。先端部での事故防止と環境保全を図るための、ルールやマナーもレクチャーしてくれる。開館期間は5月1日から10月31日。女満別空港より国道334号線にて車で約2時間40分。羅臼市街から車で約20分。
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15位
野付半島ネイチャーセンター
日本最大の砂嘴として知られ、ラムサール条約の登録湿地ともなっている野付半島の自然や歴史についての情報を提供している、野付半島ネイチャーセンター。オジロワシ、タンチョウなど野付半島で観られる野鳥をはじめ、確認されている植物の写真展示、歴史・史跡の解説コーナーもある。一階では別海町の牛乳やソフトクリームも味わえる。中標津空港から車で約50分。尾岱沼からの観光船(5月から10月末)も便利。
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16位
函館市地域交流まちづくりセンター
大正12年(1923)創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物を再利用し、平成19年(2007)4月に開館した函館市地域交流まちづくりセンター。地域情報や観光情報の発信もしている。市電「十字街」電停徒歩1分。函館バス 「十字街」バス停徒歩0分。
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17位
細岡ビジターズラウンジ
釧路湿原を一望できる「細岡展望台」に隣接する立地にある無料休憩施設。コテージ風のウッディな佇まいで、休憩所では自由にくつろぐことができる。釧路湿原の植物の写真や観光情報を展示するコーナーがあり、パンフレットなども配布。ソフトクリームなどの軽食を販売する喫茶コーナー、物販コーナーも併設している。
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18位
インフォメーションセンター「エルムの森」
東京ドーム約38個分の広さがあり、観光スポットとしても人気の「北海道大学」のインフォメーションセンター。正門を入ってすぐのガラス張りの建物で、施設内には、キャンパス内で行われるイベント情報や観光情報を案内するカウンターがある。キャンパスガイドマップなどのパンフレットの配布もあり。併設の「エルムの森ショップ」では北大グッズが購入できるほか、カフェでコーヒーや軽食も楽しめる。最寄りは札幌駅。
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19位
余市町観光物産センター エルラプラザ
JR余市駅に隣接する観光物産センターで、特産品の販売や観光情報の提供を行っている。お土産コーナーでは、NHKの連続テレビ小説でも有名なニッカウヰスキーや余市ワインをはじめ、多種多様なお酒を販売。地元農家のりんごをたっぷり使った焼きたてアップルパイや手作りジェラートは、観光客だけでなく地元の人々にも愛されている。2階には「ジャンプ王国余市展示ホール」があり、スキージャンプの五輪メダリストが使用したスキー板など約200点を展示している。
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20位
釧路湿原野生生物保護センター
その主要部分はラムサール条約に登録されている釧路湿原。このセンターの展示施設では絶滅の恐れのあるシマフクロウやタンチョウ等の野生生物と、湿地の生態系とその保護について、パネルやジオラマで紹介している。11月1日から4月下旬までは休館。JR釧路駅から車で約30分。
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21位
知床自然センター
広い知床でどこを見学したらいいのか迷ったら、ここにも訪れてみたい。センター内には迫力満点のシアターや、コーヒーショップやアウトドアグッズの専門店も入っており、散策をせずとも楽しめるスポットになっている。
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22位
旭川観光物産情報センター
旭川駅東コンコースに作られた観光物産情報センター。旭川を中心に、道北の観光スポット等を紹介している。外国人観光客向けに複数のバージョンのパンフレットを用意。観光アドバイザーも常駐しており、気軽に案内を受けられる。物販コーナーでは、地元グルメや旭川動物園の動物をモチーフにしたグッズなどを販売。飲食スペースもあり、こちらではカレーなどの定番メニューに加えエゾシカドッグなど北海道ならではの料理が用意されている。
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23位
増毛町観光案内所
平成28年(2016)に廃線になったJR増毛駅の目の前にある増毛町の観光案内所で、観光スポットのひとつ。レトロな佇まいは大正2年創業の雑貨屋だった建物。増毛町に多く見られる下見板張りの木造家屋は古き良き時代を感じさせる。昭和56年(1981)に公開された「駅 STATION」のロケ地としても使われ、「風待食堂」の看板等もそのままの姿で残されている。案内所内には、その時の映画の名シーンのスチール写真や関連記事を展示。また、物語の舞台となった居酒屋「桐子」のカウンターも再現されている。
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24位
サロマ湖ワッカネイチャーセンター
網走国定公園区域内、ワッカ原生花園の入口に建つネイチャーセンター。館内には周辺の自然や原生植物に関するパネルやジオラマ等の資料の展示があるほか、休憩所や売店が設けられており、観光拠点となっている。レンタサイクルサービスも行っており、野草や動物を観察しながらサイクリングを楽しむこともできる。
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25位
霧多布湿原センター
北海道厚岸郡浜中町の「厚岸道立自然公園」にある施設。高台に建てられており、国内で3番目に広い「霧多布湿原」を見渡すことができる。建物内には、湿原に関する展示や図書室、カフェなどが完備されている。また「エコツアー」や「湿原トレッキング」など、自然と触れ合えるイベントも行われている。
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26位
とうや水の駅
洞爺湖の北側にある「水の駅」は、元々野菜の直売所として始まり、現在は観光情報提供や地元農産物の販売などを行っている。洞爺湖町財田地区の「財田米」や月浦地区の「月浦ワイン」なども取り扱っており、建物裏のテラスからは洞爺湖を一望できる。また、「TSUDOU」という食堂も併設され、地元食材を使った料理が楽しめる。
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