観光案内所・関東ランキングRANKING
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1位
鎌倉市観光総合案内所
鎌倉駅東口改札を出てすぐに位置する。おすすめの観光スポットを無料で案内してくれ、スタッフは全員英語対応可能。近くでWi-Fiが使える場所が記されたMapなども用意されている。
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2位
上野村ふれあい館
上野村漁協が運営する観光拠点。路線バスの終点に位置する神流川沿いに大型マルチビジョンを使った観光案内やテレビ放映のほか、インターネットで情報収集ができる休憩コーナーがある。売店には上野村の特産品である十石味噌やイノブタを使用した製品をはじめ上野村のお土産を多数取り揃えている。軽食コーナーではコーヒーやソフトクリーム、地場産のきのこをふんだんに使ったキノコカレーなどを提供している。
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3位
草津温泉旅館協同組合
草津温泉バスターミナルの目の前に事務所を構える事業組合。協会の運営するホームページ「ゆもみねっと」では、協会に加盟している100件以上の温泉旅館の詳細情報やアクセスランキングを確認することが可能だ。貸切風呂や露天風呂、禁煙ルームやネット接続環境の有無など細かい情報で絞り込んで検索することもできる。
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4位
尾瀬ぷらり館
尾瀬入山口・戸倉にある入浴施設併設の観光案内所。「尾瀬ネイチャーセンター」で尾瀬入山にあたっての注意点や尾瀬の歴史、自然や環境保護活動について学ぶことができる。旬の情報が載ったパンフレットや尾瀬に生息する動植物の展示なども行っている。併設の日帰り温泉「戸倉の湯」には内湯と屋根開閉式の露天風呂を完備。登山の疲れを100%かけ流しのアルカリ性硫黄単純温泉が存分に癒やしてくれる。
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5位
赤城山総合観光案内所
周囲の山々を見渡す絶好の位置にある観光案内所。白樺牧場を見渡す展望台のほか喫茶や売店などを併設している。白樺の森文学コーナーでは、赤城山の歴史や文学、ゆかりの文人たちに関する資料を見学することが可能だ。営業期間は4月中旬~11月中旬まで。日本最大級のヒルクライムレース「まえばし赤城山ヒルクライム大会」のゴール地点としても知られている。
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6位
土浦市観光情報物産センター きらら館
土浦駅の西口正面、土浦市役所本庁舎1階にある観光物産館。観光パンフレット等を配置して観光情報を発信する観光情報センターと、佃煮やレンコンカレー、醤油などの特産品を揃えた物産店が併設されている。飲食コーナーではビーフやチキンなどのカレーを日替わりで味わうことが可能だ。人気の「土浦ツェッペリンカレー」は土浦レンコンとブランドポーク「ローズポーク」を使用したオリジナルカレー。
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7位
塩原温泉ビジターセンター
栃木県那須塩原市にある観光案内所。塩原の自然や遊歩道などの説明や案内を行う施設となっており、さまざまな散策プランが開催されている。散策メニューには、季節やメンバーに応じた遊歩道自然散策プランのコーディネートや、パークコンダクターによるハイキングや自然学習などがある。またビジターセンターでは休憩コーナーもあり、散策で疲れた体を休めることもできる。
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8位
KAPPY(カッピー)ビジターセンター(勝浦市観光協会)
勝浦市墨名にある観光案内施設。周辺の飲食店や観光スポットなどに関する情報提供を行うほか、竹細工、とんぼ玉の制作やヨガなど様々な体験教室も開催している。また、レンタサイクルの貸し出しも行っており、観光の足として利用できる。
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9位
東京観光情報センター東京都庁
東京都庁第一本庁舎の北側1階にある国内外からの旅行者のために設置されている観光情報センター。観光ルートの紹介や交通案内、都内の宿泊施設の紹介、グッズやチケットなどの販売を行っている。外国人観光客向けに観光案内のボランティアを紹介するサービスもあり。年中無休。営業時間は9:30-6:30。
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10位
ChinaTown(チャイナタウン) 80
横浜中華街の朝陽門付近にあるインフォメーションセンター。中華街コンシェルジュの資格を持つスタッフが常駐しており、中華街に関する様々な情報が入手できる。オープンスペースでは中国伝統文化の披露や中華街特選フェアなどのイベントを開催。公衆トイレやATM(横浜銀行)も設置されているため、中華街観光中に立ち寄るのにも便利。
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11位
東京都御岳ビジターセンター
青梅市・御岳山の山上にあり、秩父多摩甲斐国立公園の入口にあたる御岳山周辺の登山道や自然情報を得られる施設。ガイドウォーク(野外解説)やスライドショーでの解説、クラフト工作教室などを行っている。校外学習や自然体験活動など団体への対応も可。
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12位
小江戸川越観光協会
小江戸として古くから栄えている川越市松江町内、川越街道沿いにある観光案内所。館内では川越エリアの散策マップや飲食店紹介マップ、観光駐車場マップ等の資料の製作・配布や、イベント情報の発信等を行っている。
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13位
築地場外市場総合案内所 ぷらっと築地
平成24年(2012)にオープンした築地場外市場の総合案内所。マップの配布や店舗案内、周辺の観光情報の案内など、観光客向けの各種サービスを提供。通訳による外国語の案内も行っている。施設内には他に、物販やPRイベントを行う催事スペースやコインロッカー、休憩スペースなどがあり、待ち合わせにも利用できる。最寄は築地市場駅。
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14位
月島もんじゃ振興会協同組合
月島に店を構えるもんじゃ焼き屋の加入する組合。事務所では、加盟店の案内を主に行っている。土産物も充実しており、もんじゃ焼きのロゴのはいったTシャツや、もんじゃ焼きセット、もんじゃ焼きには欠かせない金属のヘラといったグッズを売っている。ここでは、月島ブランドお食事券を販売。このお食事券を持って加盟店で支払いをすると1割ほどお買い得になる。
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15位
かごしま遊楽館
鹿児島県の特産品や農産物の販売、観光情報の受発信を行っているアンテナショップ。1階で食品販売と観光案内を、2階ではレストランを、3階では工芸品の展示や販売を行っている。鹿児島ならではの酒・焼酎も多数取り揃えており、さつまいもや黒糖、麦など原料の異なるものから度数の異なるもの、焼酎を原料にしたリキュールなど、鹿児島以外ではここでしか手に入らない商品も多い。二階レストラン「遊食豚彩いちにいさん」の人気メニューは、このお店で開発された「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」。そばつゆで食べる黒豚しゃぶしゃぶは、ありそうでなかった絶妙な組み合わせだ。
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16位
ぽっぽ町田
町田駅周辺の中心市街地の活性化を目的としたビルの愛称。「ぽっぽ」とは多摩の方言で「ふところ、中心」を指す言葉。町田市街地の中心部にあることから、街づくりの中心的な役割を果たす施設になってほしいという思いが込められている。通りに面した1階にはカフェやウッドデッキの広場が設けられており、買い物の合間に一休みする人の姿も多い。会議室やイベントスペースなども充実しており、不定期で産直販売やクラフトイベントなどを開催している。
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17位
mekke(メッケ) 日光郷土センター
日光観光の道先案内所。1Fは海外からの観光客も安心なインフォメーションセンターもあり、観光案内パンフレットも豊富に用意されている。また2Fは伝統工芸品や特産品を紹介するコーナーもあり、日光市名産品の湯波や木彫りの作業工程を見ることができる。
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18位
環境省日光湯元ビジターセンター
日光国立公園の、植物や野生動物。ハイキングコース、季節ごとの見どころなど、豊かな自然をより楽しめる情報を提供してくれるのが「日光湯元ビジターセンター」だ。館内では日光の自然・歴史や文化の解説などをパネルや案内板で展示してくれており、イベントも開催している。
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19位
伊香保温泉ビジターセンター
渋川市伊香保町にある観光施設で、2階に伊香保温泉観光協会のインフォメーションデスクが設置されている。周辺の観光案内を受けることができるほか、旅館やホテル、観光地のパンフレットなども手に入る。建物内には、伊香保温泉の歴史などを紹介する「伊香保温泉資料館」などがあり、無料で見学可能。
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20位
草津温泉観光協会
天下の三名泉・草津温泉の玄関口、草津温泉バスターミナルの1階にある観光協会。草津温泉内の観光案内や、草津温泉を紹介するパンフレット、ポスター、マップの作製・配布に加え、地元と連携して季節に応じたイベントを開催している。
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21位
秩父観光情報館
西武秩父駅前にある観光案内所。秩父市と小鹿野町をはじめとした、観光地・宿泊施設・飲食店などのパンフレットコーナーや、宿泊案内・受付のカウンターなどが設置されている。またレンタサイクルの貸出ステーションもあるので自転車での観光も可能だ。
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22位
養老渓谷観光センター やまびこ
紅葉で有名な養老渓谷の、その魅力を存分に伝えてくれる「養老渓谷 やまびこセンター」。観光案内は勿論、地元の料理人が買い付けに来る直売所、地元のお母さん達の手による、ここでしか味わえない母の味を堪能できる食堂もあり、素朴なあたたかさが溢れている。4月から5月上旬にかけて「白たけのこ」がシーズンを迎え、この時期のみ毎日20食限定の「白たけのこ御膳」を味わうことが出来る。
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23位
千倉駅 千倉観光案内所
千倉町の観光ガイドや交通案内をしてくれる「千倉駅/千倉観光案内所」は、旅の相談にものってくれる観光案内所だ。また電動アシスト自転車のレンタルサービスも行っている。
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24位
YOT-TOKO(所沢市観光情報・物産館よっとこ)
所沢市とKADOKAWAが共同で開発したポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」の向かいにある「よっとこ」は、地元特産品を提供する施設である。所沢市や近隣の飯能、狭山、入間、日高市の特産品を取り扱い、所沢ブランド特産品コーナーや約100種類の狭山茶を提供する。また、観光情報コーナーや地元食材を活用した「JIGONA Cafe」も併設している。
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25位
越谷市観光協会 水辺のまちづくり館
JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から徒歩5分の「水辺のまちづくり館」は、越谷市の観光情報や大相模調節池周辺の生物・植物展示を提供している。4月から11月の日曜日には、隣接する大相模調節池でボートパークが開催され、小型ヨットやカヌー、カヤックに乗れる。また、無料のレンタサイクルも利用可能で、湖沿いのBBQ会場「KOSHIGAYA LakeSide BBQ」では手ぶらでBBQを楽しめる。
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26位
芝ざくら交流センター
芳那の水晶湖の東に広がる「芝ざくら公園」は、国内でも屈指の規模を誇る芝桜の名所だ。総面積8万平米の公園内に赤やピンク、紫や白など色とりどりの芝桜約20万株が植栽されており、毎年4月中旬から5月上旬には4色の芝桜によるパッチワークのような景色が楽しめる。園内の一画にある交流センターには、地元産野菜の直売所や手打ちそばのレストランなどを併設している。
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27位
亀戸梅屋敷
JR中央総武線・亀戸駅から徒歩7分。平成25年(2013)にオープンした観光案内所兼アンテナショップ。多くの浮世絵で題材となり、梅の名所として江戸時代に命名された。現在では、江戸・下町・亀戸の粋な歴史と文化を発信する拠点となっている。館内では亀戸名物を中心に日本各地のお土産品を購入することができ、併設の喫茶スペースに持ち込むことも可能。江戸切子と浮世絵が飾られた空間で、市民イベントや落語など、様々な催し物を楽しむことができる。
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28位
春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」
粕壁宿めぐり、市内の観光情報、市の特産品の紹介などの魅力的な情報を発信している施設。レンタサイクルの案内もしていて電動アシスト付き自転車が借りられる。館内ではオリジナルのダイヤ凧が作れる凧づくり体験もできる。クレヨンしんちゃん絵はがきセットの販売もしているのでお土産に購入したい。
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29位
三峰ビジターセンター
秩父市三峰の三峰山駐車場近くにある展示施設。秩父多摩甲斐国立公園の自然に関する展示を行っている。ツキノワグマやオオコノハズクなど、三峰に生息する動物や野鳥の剥製展示をはじめ、雲取山周辺の自然を撮影した写真展示、登山家・原全教が著した紀行文「奥秩父」のパネル展示などを見学できる。また、安全な登山のための情報提供も行う。
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30位
奥多摩ビジターセンター
奥多摩駅から徒歩で約2分、青梅ICから車で約50分。駅を出てすぐ、交差点に差し掛かった右手奥にあるビジターセンター。奥多摩で登山やハイキングをする際に役立つ情報を提供しているほか、周辺で見られる動植物の展示等も行っている。マップの配布もしているので観光する前に訪れるのがオススメ。ラウンジとしての利用や体験会の開催もある。外国人向けのサービスも充実している。
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8位
KAPPY(カッピー)ビジターセンター(勝浦市観光協会)
勝浦市墨名にある観光案内施設。周辺の飲食店や観光スポットなどに関する情報提供を行うほか、竹細工、とんぼ玉の制作やヨガなど様々な体験教室も開催している。また、レンタサイクルの貸し出しも行っており、観光の足として利用できる。
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9位
東京観光情報センター東京都庁
東京都庁第一本庁舎の北側1階にある国内外からの旅行者のために設置されている観光情報センター。観光ルートの紹介や交通案内、都内の宿泊施設の紹介、グッズやチケットなどの販売を行っている。外国人観光客向けに観光案内のボランティアを紹介するサービスもあり。年中無休。営業時間は9:30-6:30。
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10位
ChinaTown(チャイナタウン) 80
横浜中華街の朝陽門付近にあるインフォメーションセンター。中華街コンシェルジュの資格を持つスタッフが常駐しており、中華街に関する様々な情報が入手できる。オープンスペースでは中国伝統文化の披露や中華街特選フェアなどのイベントを開催。公衆トイレやATM(横浜銀行)も設置されているため、中華街観光中に立ち寄るのにも便利。
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11位
東京都御岳ビジターセンター
青梅市・御岳山の山上にあり、秩父多摩甲斐国立公園の入口にあたる御岳山周辺の登山道や自然情報を得られる施設。ガイドウォーク(野外解説)やスライドショーでの解説、クラフト工作教室などを行っている。校外学習や自然体験活動など団体への対応も可。
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12位
小江戸川越観光協会
小江戸として古くから栄えている川越市松江町内、川越街道沿いにある観光案内所。館内では川越エリアの散策マップや飲食店紹介マップ、観光駐車場マップ等の資料の製作・配布や、イベント情報の発信等を行っている。
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13位
築地場外市場総合案内所 ぷらっと築地
平成24年(2012)にオープンした築地場外市場の総合案内所。マップの配布や店舗案内、周辺の観光情報の案内など、観光客向けの各種サービスを提供。通訳による外国語の案内も行っている。施設内には他に、物販やPRイベントを行う催事スペースやコインロッカー、休憩スペースなどがあり、待ち合わせにも利用できる。最寄は築地市場駅。
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14位
月島もんじゃ振興会協同組合
月島に店を構えるもんじゃ焼き屋の加入する組合。事務所では、加盟店の案内を主に行っている。土産物も充実しており、もんじゃ焼きのロゴのはいったTシャツや、もんじゃ焼きセット、もんじゃ焼きには欠かせない金属のヘラといったグッズを売っている。ここでは、月島ブランドお食事券を販売。このお食事券を持って加盟店で支払いをすると1割ほどお買い得になる。
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15位
かごしま遊楽館
鹿児島県の特産品や農産物の販売、観光情報の受発信を行っているアンテナショップ。1階で食品販売と観光案内を、2階ではレストランを、3階では工芸品の展示や販売を行っている。鹿児島ならではの酒・焼酎も多数取り揃えており、さつまいもや黒糖、麦など原料の異なるものから度数の異なるもの、焼酎を原料にしたリキュールなど、鹿児島以外ではここでしか手に入らない商品も多い。二階レストラン「遊食豚彩いちにいさん」の人気メニューは、このお店で開発された「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」。そばつゆで食べる黒豚しゃぶしゃぶは、ありそうでなかった絶妙な組み合わせだ。
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16位
ぽっぽ町田
町田駅周辺の中心市街地の活性化を目的としたビルの愛称。「ぽっぽ」とは多摩の方言で「ふところ、中心」を指す言葉。町田市街地の中心部にあることから、街づくりの中心的な役割を果たす施設になってほしいという思いが込められている。通りに面した1階にはカフェやウッドデッキの広場が設けられており、買い物の合間に一休みする人の姿も多い。会議室やイベントスペースなども充実しており、不定期で産直販売やクラフトイベントなどを開催している。
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17位
mekke(メッケ) 日光郷土センター
日光観光の道先案内所。1Fは海外からの観光客も安心なインフォメーションセンターもあり、観光案内パンフレットも豊富に用意されている。また2Fは伝統工芸品や特産品を紹介するコーナーもあり、日光市名産品の湯波や木彫りの作業工程を見ることができる。
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18位
環境省日光湯元ビジターセンター
日光国立公園の、植物や野生動物。ハイキングコース、季節ごとの見どころなど、豊かな自然をより楽しめる情報を提供してくれるのが「日光湯元ビジターセンター」だ。館内では日光の自然・歴史や文化の解説などをパネルや案内板で展示してくれており、イベントも開催している。
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19位
伊香保温泉ビジターセンター
渋川市伊香保町にある観光施設で、2階に伊香保温泉観光協会のインフォメーションデスクが設置されている。周辺の観光案内を受けることができるほか、旅館やホテル、観光地のパンフレットなども手に入る。建物内には、伊香保温泉の歴史などを紹介する「伊香保温泉資料館」などがあり、無料で見学可能。
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20位
草津温泉観光協会
天下の三名泉・草津温泉の玄関口、草津温泉バスターミナルの1階にある観光協会。草津温泉内の観光案内や、草津温泉を紹介するパンフレット、ポスター、マップの作製・配布に加え、地元と連携して季節に応じたイベントを開催している。
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21位
秩父観光情報館
西武秩父駅前にある観光案内所。秩父市と小鹿野町をはじめとした、観光地・宿泊施設・飲食店などのパンフレットコーナーや、宿泊案内・受付のカウンターなどが設置されている。またレンタサイクルの貸出ステーションもあるので自転車での観光も可能だ。
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22位
養老渓谷観光センター やまびこ
紅葉で有名な養老渓谷の、その魅力を存分に伝えてくれる「養老渓谷 やまびこセンター」。観光案内は勿論、地元の料理人が買い付けに来る直売所、地元のお母さん達の手による、ここでしか味わえない母の味を堪能できる食堂もあり、素朴なあたたかさが溢れている。4月から5月上旬にかけて「白たけのこ」がシーズンを迎え、この時期のみ毎日20食限定の「白たけのこ御膳」を味わうことが出来る。
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23位
千倉駅 千倉観光案内所
千倉町の観光ガイドや交通案内をしてくれる「千倉駅/千倉観光案内所」は、旅の相談にものってくれる観光案内所だ。また電動アシスト自転車のレンタルサービスも行っている。
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24位
YOT-TOKO(所沢市観光情報・物産館よっとこ)
所沢市とKADOKAWAが共同で開発したポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」の向かいにある「よっとこ」は、地元特産品を提供する施設である。所沢市や近隣の飯能、狭山、入間、日高市の特産品を取り扱い、所沢ブランド特産品コーナーや約100種類の狭山茶を提供する。また、観光情報コーナーや地元食材を活用した「JIGONA Cafe」も併設している。
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25位
越谷市観光協会 水辺のまちづくり館
JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から徒歩5分の「水辺のまちづくり館」は、越谷市の観光情報や大相模調節池周辺の生物・植物展示を提供している。4月から11月の日曜日には、隣接する大相模調節池でボートパークが開催され、小型ヨットやカヌー、カヤックに乗れる。また、無料のレンタサイクルも利用可能で、湖沿いのBBQ会場「KOSHIGAYA LakeSide BBQ」では手ぶらでBBQを楽しめる。
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26位
芝ざくら交流センター
芳那の水晶湖の東に広がる「芝ざくら公園」は、国内でも屈指の規模を誇る芝桜の名所だ。総面積8万平米の公園内に赤やピンク、紫や白など色とりどりの芝桜約20万株が植栽されており、毎年4月中旬から5月上旬には4色の芝桜によるパッチワークのような景色が楽しめる。園内の一画にある交流センターには、地元産野菜の直売所や手打ちそばのレストランなどを併設している。
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27位
亀戸梅屋敷
JR中央総武線・亀戸駅から徒歩7分。平成25年(2013)にオープンした観光案内所兼アンテナショップ。多くの浮世絵で題材となり、梅の名所として江戸時代に命名された。現在では、江戸・下町・亀戸の粋な歴史と文化を発信する拠点となっている。館内では亀戸名物を中心に日本各地のお土産品を購入することができ、併設の喫茶スペースに持ち込むことも可能。江戸切子と浮世絵が飾られた空間で、市民イベントや落語など、様々な催し物を楽しむことができる。
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28位
春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」
粕壁宿めぐり、市内の観光情報、市の特産品の紹介などの魅力的な情報を発信している施設。レンタサイクルの案内もしていて電動アシスト付き自転車が借りられる。館内ではオリジナルのダイヤ凧が作れる凧づくり体験もできる。クレヨンしんちゃん絵はがきセットの販売もしているのでお土産に購入したい。
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29位
三峰ビジターセンター
秩父市三峰の三峰山駐車場近くにある展示施設。秩父多摩甲斐国立公園の自然に関する展示を行っている。ツキノワグマやオオコノハズクなど、三峰に生息する動物や野鳥の剥製展示をはじめ、雲取山周辺の自然を撮影した写真展示、登山家・原全教が著した紀行文「奥秩父」のパネル展示などを見学できる。また、安全な登山のための情報提供も行う。
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30位
奥多摩ビジターセンター
奥多摩駅から徒歩で約2分、青梅ICから車で約50分。駅を出てすぐ、交差点に差し掛かった右手奥にあるビジターセンター。奥多摩で登山やハイキングをする際に役立つ情報を提供しているほか、周辺で見られる動植物の展示等も行っている。マップの配布もしているので観光する前に訪れるのがオススメ。ラウンジとしての利用や体験会の開催もある。外国人向けのサービスも充実している。
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