資料/郷土/展示/文学館・佐賀県ランキングRANKING
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1位
唐津焼協同組合・唐津焼総合展示販売場
JR唐津駅隣の、ふるさと会館アルピノ2階にある展示・販売場。さまざまな窯元の作品を一挙に鑑賞することができ、またその場で購入することもできる。普段使いできる器も多く取り揃えており、おみやげにもおすすめ。唐津焼の製造過程がわかるパネル等の資料も展示されている。絵付け体験あり。
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2位
CHINA ON THE PARK(チャイナ オン ザ パーク)
有田焼の窯元、深川製磁が運営するCHINA ON THE PARK。同社の「歴史」と「今」を体感できる忠次舘(ちゅうじかん)と、アウトレット品などが購入できる瓷器倉(じきぐら)の施設は豊かな自然の中にある。
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3位
伊万里・有田焼伝統産業会館
伊万里市大川内町丙にある展示施設。伊万里と有田の窯元の作品や、古伊万里、鍋島といった古陶磁の展示を行っており、国の伝統的工芸品指定の伊万里焼と有田焼の歴史にふれられる。また、絵付け体験も実施している。
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4位
玄海エネルギーパーク
東松浦郡玄海町今村浅湖にある九州電力のテーマパーク。原子力発電に関する展示施設を備え、高さ13mの実物大原子炉や、映像展示、原子力クイズなどの展示を通して原子力発電の仕組みなどについて学ぶことができる。約200種類の植物を観賞できる温室や、アスレチック広場を併設するほか、次世代エネルギーについての展示を行う「玄海町次世代エネルギーパーク あすぴあ」も隣接している。
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5位
大隈重信記念館・大隈重信旧宅(生家)
日本の近代化の基礎をつくり総理大臣も務めた大隈重信。早稲田大学を創設したことでも知られる大隈の功績を記念館でふり返るとともに隣接する生家も訪ね、その生い立ちについても思いを馳せる。
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6位
玄海町次世代エネルギーパーク あすぴあ
2013年(平成25)に佐賀県玄海町にオープンした「あすぴあ」は、太陽光や水力、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーについて学べる施設である。敷地は3万3000平方メートルで、4階建ての「あすぴあ館」やソーラーゲレンデ、ピクニック広場などがあり、入館料は無料である。
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7位
干潟交流館 なな海
「鹿島市干潟交流館 なな海」では、4月中旬から10月まで、土日祝日やゴールデンウィーク、夏休み期間中に「干潟体験」が可能だ。潮の引いている時間に限り、全身泥だらけになって遊べる。体験には干潟の上を滑る板や温水シャワー使用料、靴下が含まれ、水着や汚れても良いTシャツを自分で準備する。詳細は道の駅鹿島の公式ウェブサイトで確認できる。
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8位
伊万里市陶器商家資料館
かつて千軒在所(家が千軒もあるところ)と呼ばれるほど陶器商人たちの白壁土蔵が建ち並んでいたといわれる伊万里津の資料館。屈指の陶器商として大阪や江戸へ盛んに陶磁器を積み出していた犬塚家の住居を修理復元し、資料館として公開。陶器商人の暮らしを垣間見ることができる。間口三間、奥行八間の建物は、うなぎの寝床と称される細長い建物。切妻造の本瓦葺屋根と白壁土蔵造の外観は防火対策であると同時に、重厚な商家の格式を醸し出している。
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9位
伊万里陶苑ショールーム
昭和43年(1968)設立の、伊万里陶苑のショールーム。1階に痴陶人と岡本榮司、二人の優秀なデザイナーを中心とした陶工集団の作品展示スペースを、二階に片岡鶴太郎工藝館を併設している。日本画家から陶工へと転身した痴陶人は陶芸の棟方志功と評される人物。大英博物館のコニカギャラリーにおいて初めて日本人陶芸家の個展を開催した経歴をもつ。痴陶人のデザインを継承した伊万里陶苑の器は使いやすく飽きがこないと評判だ。一般食器を中心に業務用の割烹食器なども販売している。
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10位
村岡総本舗 羊羹資料館
昭和16年(1941)に建てられた煉瓦造りの洋館である砂糖蔵を改装し、昭和59年(1984)村岡総本舗羊羹 小城本店の隣に開館した資料館。エキゾチックで瀟洒な外観の中は1Fが休憩室・2Fが展示室になっている。羊羹の製法や歴史をビデオ・パネル・写真などで紹介。また時代とともに変わってきた道具・砂糖・豆・寒天などの原材料や包装・レッテルなどの展示品が並び、羊羹の歴史と文化を知ることができる。
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11位
有田町歴史民俗資料館東館・有田焼参考館
昭和53年(1978)に、有田焼の原点ともいえる泉山磁石場に隣接して開館した。江戸時代、皿山会所から下附された「釜焼名代札」や各種の職人札、あるいは有田焼を製造する際に使用した道具類や文書類を展示している。参考館は、窯跡などから出土した陶片を展示する専用施設で資料館入口から入れる。
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12位
あや窯展示場「淡如庵」
唐津で初の女性陶芸家のギャラリー。女性らしいやわらかな作風の唐津焼女性陶芸家 中里文子の作品を展示販売している。普段使いの身近な生活食器や茶陶を製作していて、紅葉や木の葉など季節の草花を陶器に写し模様をつけた器などが人気だ。1Fは入場無料の古唐津ミニミニ資料館になっている。
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8位
伊万里市陶器商家資料館
かつて千軒在所(家が千軒もあるところ)と呼ばれるほど陶器商人たちの白壁土蔵が建ち並んでいたといわれる伊万里津の資料館。屈指の陶器商として大阪や江戸へ盛んに陶磁器を積み出していた犬塚家の住居を修理復元し、資料館として公開。陶器商人の暮らしを垣間見ることができる。間口三間、奥行八間の建物は、うなぎの寝床と称される細長い建物。切妻造の本瓦葺屋根と白壁土蔵造の外観は防火対策であると同時に、重厚な商家の格式を醸し出している。
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9位
伊万里陶苑ショールーム
昭和43年(1968)設立の、伊万里陶苑のショールーム。1階に痴陶人と岡本榮司、二人の優秀なデザイナーを中心とした陶工集団の作品展示スペースを、二階に片岡鶴太郎工藝館を併設している。日本画家から陶工へと転身した痴陶人は陶芸の棟方志功と評される人物。大英博物館のコニカギャラリーにおいて初めて日本人陶芸家の個展を開催した経歴をもつ。痴陶人のデザインを継承した伊万里陶苑の器は使いやすく飽きがこないと評判だ。一般食器を中心に業務用の割烹食器なども販売している。
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10位
村岡総本舗 羊羹資料館
昭和16年(1941)に建てられた煉瓦造りの洋館である砂糖蔵を改装し、昭和59年(1984)村岡総本舗羊羹 小城本店の隣に開館した資料館。エキゾチックで瀟洒な外観の中は1Fが休憩室・2Fが展示室になっている。羊羹の製法や歴史をビデオ・パネル・写真などで紹介。また時代とともに変わってきた道具・砂糖・豆・寒天などの原材料や包装・レッテルなどの展示品が並び、羊羹の歴史と文化を知ることができる。
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11位
有田町歴史民俗資料館東館・有田焼参考館
昭和53年(1978)に、有田焼の原点ともいえる泉山磁石場に隣接して開館した。江戸時代、皿山会所から下附された「釜焼名代札」や各種の職人札、あるいは有田焼を製造する際に使用した道具類や文書類を展示している。参考館は、窯跡などから出土した陶片を展示する専用施設で資料館入口から入れる。
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12位
あや窯展示場「淡如庵」
唐津で初の女性陶芸家のギャラリー。女性らしいやわらかな作風の唐津焼女性陶芸家 中里文子の作品を展示販売している。普段使いの身近な生活食器や茶陶を製作していて、紅葉や木の葉など季節の草花を陶器に写し模様をつけた器などが人気だ。1Fは入場無料の古唐津ミニミニ資料館になっている。
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