資料/郷土/展示/文学館・福島県ランキングRANKING
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1位
UFO(ユーフォー)ふれあい館
千貫森公園内にある、UFOに関する資料の展示施設。飯野町は古くから発光物体の目撃例が多いことから「UFOの里」として知られている。宇宙エリアと宇宙人エリアからなる常設展示や、隣接する千貫森の謎に関する3D映像の上映を行うほか、展望風呂や和室、テニスコートなどの施設も併設。また、食堂も備えた「UFO物産館」も隣接している。
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2位
こおりやま文学の森資料館
郡山市豊田町の内環状線沿いにある資料館。久米正雄や宮本百合子、真船豊などの郡山ゆかりの作家たちの作品や関連資料を収蔵。常設展のほか定期的に企画展も開催している。また、久米正雄の鎌倉の邸宅を移築した「久米正雄記念館」も隣接、庭園も整備され四季折々の美しい風景も楽しめる。
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3位
三春町歴史民俗資料館
田村郡三春町桜谷にある資料館。「きのうの三春」と「はるかな三春」の2つのテーマから構成された常設展示を行っており、「張子人形」や「三春駒」などの三春の郷土玩具や、養蚕業で栄えた時代の商家や農家の復元展示などの民俗資料、また縄文時代までさかのぼる歴史資料を展示している。企画展も開催するほか、「自由民権記念館」も併設している。
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4位
会津田島祇園会館
古きよき伝統が今もあちこちに残る会津。こちらは、800余年の伝統を誇る「会津田島祇園祭」をテーマにした観光施設だ。リアルで迫力満点のジオラマのほか、地元の人にも人気の家庭料理バイキングが楽しめる。
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5位
大内宿町並み展示館
大内宿のほぼ中央に位置する、宿駅時代の生活の様子を展示した施設。大内宿の本陣は、江戸時代初期に建てられた下野街道の拠点のひとつで、会津藩の藩主が江戸参勤のために利用していた。本陣を復元した施設には、殿様専用の玄関、上段の間、風呂、茅葺きに関する資料や昔の生活道具などの展示をしている。また、茅屋根の保存のため、囲炉裏端では一年中薪を燃やしている。
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6位
いわき市アンモナイトセンター
山間部のセンターには、直径1mの「メソプソシア ユーバレンシス」というアンモナイトの化石が展示されている。これは9600万年前-8600万年前の白亜紀後期に生息していたもので、肋が残る貴重な化石だ。この化石は2004年(平成16)に建物の外で発掘され、隣には本州最大級の直径1.2mのものも展示されている。
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7位
いわき市立草野心平記念文学館
文化勲章を受章したいわき市の詩人・草野心平の業績を顕彰する文学館。常設展示室をはじめ、企画展示室やアートパフォーミングスペース、文学プラザや小講堂などを備えており、館内ロビーからは阿武隈山系の山脈を一望することが可能だ。常設展では、まるでタイムトンネルのようなドーム状の展示を展開。音や光、色の組み合わせによって、草野心平が作品を通して表現した「すべてのものと共に生きる」という世界観に触れることができる。
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8位
白虎隊伝承史学館
明治維新における会津藩の立場や歴史を解説する資料館。白虎隊や山本八重の資料をはじめ戊辰戦争に関する資料や江戸期の女性化粧道具など約5000点を展示している。周遊バス「飯盛山下」停留所から徒歩5分の距離にあるこの施設は明治維新の貴い犠牲となった会津藩の歴史を後世に伝える歴史資料館。武具や調度品、写真や絵図など戊辰戦争に関する資料から当時の様子をうかがい知ることが可能だ。江戸期のきらびやかな着物や銅鏡、鏡台かんざしなど女性用化粧用具も多数展示されている。
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9位
会津町方伝承館
会津の伝統産業や伝統工芸に触れる伝承館。会津の伝統的産業や工芸品を揃えるオープンスペースとして伝統工芸品の展示販売や観光情報の提供、レンタサイクルの貸し出しなど行っている。2階の企画展示コーナーでは伝統産業品の展示や作品の発表などを行っており、気軽に見学することが可能だ。1階では会津漆器や会津木綿、絵ろうそくや赤べこなど会津の民芸品を紹介している。
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10位
会津塗伝承館 鈴善
天保3年(1832)創業の漆器店。会津の漆器産業とともに歩んできた蔵建造物群に美術館や体験館、休憩処などを併設している。複数の蔵からなる建物群の多くは大正時代に建造されたもの。重厚な蔵の中で会津塗りのはじまりから歴史の歩みについてのパネル展示を行っている。漆芸作品をはじめ現在では見ることもなくなった昔の希少な工具類を見学することも可能だ。体験館では日本の伝統工芸、会津漆器の蒔絵体験に挑戦することもできる。
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11位
会津本郷焼資料展示室
会津美里町本郷地区の中心に位置する資料館。「会津美里町本郷インフォメーションセンター」の2階に約400年の歴史を誇る会津本郷焼の作品を展示している。昭和の町並みが残る瀬戸町は全盛期に100を超える窯元があったと伝わる焼き物の産地。会津若松城主・蒲生氏郷がお城の改修のため瓦を焼かせたのが始まりといわれている。館内では藩政時代から現代までの陶器や磁器、約100点を無料で見学することが可能だ。1階休憩スペースには現代の窯元が作る作品を展示しているため、会津本郷焼の歴史を学びながら現代の焼物と見比べるのも楽しい。
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12位
三春郷土人形館
三春町の中心、大町地区にある資料館。土蔵2棟を利用した館内に三春人形をはじめとする東北各地の伝統的な郷土人形を展示している。白亜の壁が美しい蔵は築130年と伝わる伝統的建造物。昭和初期に東北大学の学生であった故・中井淳氏が蒐集をはじめた「らっこコレクション」を中心に東北地方の土人形や三春人形、各地の郷土玩具などを見ることが可能だ。階段箪笥や襖絵、「飲中八仙歌」の書など見ごたえのあるコレクションも多い。
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13位
ただみ・モノとくらしのミュージアム
伊南川の段丘に位置する博物館。「会津只見の生産用具と仕事着コレクション」2,333点を展示している。またみんぐふれあいホールでは、民具に触れるコーナー、ツル細工やワラ細工の体験、仕事着を着て記念撮影できるコーナーもあり、大人から子供まで楽しめる施設となっている。
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14位
檜枝岐村歴史民俗資料館
檜枝岐の生活や歴史のほか尾瀬の自然を紹介する資料館。1Fでは狩猟用具や木製品などの古民具、檜枝岐歌舞伎の舞台衣装や動物のはく製などを展示している。2Fでは漁具や生活用具を展示しており、先人たちの暮らしの知恵を知ることができる。
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15位
白河市歴史民俗資料館
昭和54年(1979)に開館し、白河地方の歴史と文化について紹介している資料館。平常展示「白河の歴史と文化」では、白河市内や周辺から出土した縄文土器・土師器・須恵器・古瓦など原始から古代の考古資料、中世の古文書や資料、近世の小峰城と城下町、松平定信に関する資料、戊辰戦争に関する資料などを展示している。
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16位
会津民俗館
長い時間育まれてきた会津の家や民具に触れられる民俗館。国・県指定重要文化財の民家と会津の刺しこ、絵ろうそくを多数展示している。赤ベコ絵付け体験も可能だ。
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17位
會津米澤街道檜原歴史館
会津米沢街道の役割と人々の生活を紹介する歴史館。江戸時代に設置され、明治21年(1888)の磐梯山噴火の後に再築された「検断屋敷」を移築復元している。館内では旧米沢街道の概要や木地師・鉱山・儀礼などについて、資料や古写真とともに紹介している。そのほか桧原湖に水没した桧原宿跡のジオラマや、湖底から出土した陶磁器類も展示しており、桧原の先人たちの暮らしを偲ぶことができる施設となっている。
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18位
只見町ブナセンター付属施設 「ふるさと館田子倉」
南会津郡只見町、国道289号沿いにある資料館。田子倉ダムの建設に伴い、湖底へ沈むこととなった田子倉集落の記憶を後世に残すことを目的とした施設で、館内には田子倉集落出身者の残した生活文化や歴史等に関する貴重な資料が展示・保管されている。
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8位
白虎隊伝承史学館
明治維新における会津藩の立場や歴史を解説する資料館。白虎隊や山本八重の資料をはじめ戊辰戦争に関する資料や江戸期の女性化粧道具など約5000点を展示している。周遊バス「飯盛山下」停留所から徒歩5分の距離にあるこの施設は明治維新の貴い犠牲となった会津藩の歴史を後世に伝える歴史資料館。武具や調度品、写真や絵図など戊辰戦争に関する資料から当時の様子をうかがい知ることが可能だ。江戸期のきらびやかな着物や銅鏡、鏡台かんざしなど女性用化粧用具も多数展示されている。
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9位
会津町方伝承館
会津の伝統産業や伝統工芸に触れる伝承館。会津の伝統的産業や工芸品を揃えるオープンスペースとして伝統工芸品の展示販売や観光情報の提供、レンタサイクルの貸し出しなど行っている。2階の企画展示コーナーでは伝統産業品の展示や作品の発表などを行っており、気軽に見学することが可能だ。1階では会津漆器や会津木綿、絵ろうそくや赤べこなど会津の民芸品を紹介している。
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10位
会津塗伝承館 鈴善
天保3年(1832)創業の漆器店。会津の漆器産業とともに歩んできた蔵建造物群に美術館や体験館、休憩処などを併設している。複数の蔵からなる建物群の多くは大正時代に建造されたもの。重厚な蔵の中で会津塗りのはじまりから歴史の歩みについてのパネル展示を行っている。漆芸作品をはじめ現在では見ることもなくなった昔の希少な工具類を見学することも可能だ。体験館では日本の伝統工芸、会津漆器の蒔絵体験に挑戦することもできる。
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11位
会津本郷焼資料展示室
会津美里町本郷地区の中心に位置する資料館。「会津美里町本郷インフォメーションセンター」の2階に約400年の歴史を誇る会津本郷焼の作品を展示している。昭和の町並みが残る瀬戸町は全盛期に100を超える窯元があったと伝わる焼き物の産地。会津若松城主・蒲生氏郷がお城の改修のため瓦を焼かせたのが始まりといわれている。館内では藩政時代から現代までの陶器や磁器、約100点を無料で見学することが可能だ。1階休憩スペースには現代の窯元が作る作品を展示しているため、会津本郷焼の歴史を学びながら現代の焼物と見比べるのも楽しい。
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12位
三春郷土人形館
三春町の中心、大町地区にある資料館。土蔵2棟を利用した館内に三春人形をはじめとする東北各地の伝統的な郷土人形を展示している。白亜の壁が美しい蔵は築130年と伝わる伝統的建造物。昭和初期に東北大学の学生であった故・中井淳氏が蒐集をはじめた「らっこコレクション」を中心に東北地方の土人形や三春人形、各地の郷土玩具などを見ることが可能だ。階段箪笥や襖絵、「飲中八仙歌」の書など見ごたえのあるコレクションも多い。
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13位
ただみ・モノとくらしのミュージアム
伊南川の段丘に位置する博物館。「会津只見の生産用具と仕事着コレクション」2,333点を展示している。またみんぐふれあいホールでは、民具に触れるコーナー、ツル細工やワラ細工の体験、仕事着を着て記念撮影できるコーナーもあり、大人から子供まで楽しめる施設となっている。
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14位
檜枝岐村歴史民俗資料館
檜枝岐の生活や歴史のほか尾瀬の自然を紹介する資料館。1Fでは狩猟用具や木製品などの古民具、檜枝岐歌舞伎の舞台衣装や動物のはく製などを展示している。2Fでは漁具や生活用具を展示しており、先人たちの暮らしの知恵を知ることができる。
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15位
白河市歴史民俗資料館
昭和54年(1979)に開館し、白河地方の歴史と文化について紹介している資料館。平常展示「白河の歴史と文化」では、白河市内や周辺から出土した縄文土器・土師器・須恵器・古瓦など原始から古代の考古資料、中世の古文書や資料、近世の小峰城と城下町、松平定信に関する資料、戊辰戦争に関する資料などを展示している。
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16位
会津民俗館
長い時間育まれてきた会津の家や民具に触れられる民俗館。国・県指定重要文化財の民家と会津の刺しこ、絵ろうそくを多数展示している。赤ベコ絵付け体験も可能だ。
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17位
會津米澤街道檜原歴史館
会津米沢街道の役割と人々の生活を紹介する歴史館。江戸時代に設置され、明治21年(1888)の磐梯山噴火の後に再築された「検断屋敷」を移築復元している。館内では旧米沢街道の概要や木地師・鉱山・儀礼などについて、資料や古写真とともに紹介している。そのほか桧原湖に水没した桧原宿跡のジオラマや、湖底から出土した陶磁器類も展示しており、桧原の先人たちの暮らしを偲ぶことができる施設となっている。
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18位
只見町ブナセンター付属施設 「ふるさと館田子倉」
南会津郡只見町、国道289号沿いにある資料館。田子倉ダムの建設に伴い、湖底へ沈むこととなった田子倉集落の記憶を後世に残すことを目的とした施設で、館内には田子倉集落出身者の残した生活文化や歴史等に関する貴重な資料が展示・保管されている。
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