資料/郷土/展示/文学館・香川県ランキングRANKING
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1位
琴平町立歴史民俗資料館
琴平町の歴史・文化・民族・四国こんぴら歌舞伎大芝居に関する資料が展示されている資料館。日本最古の芝居小屋と知られる旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に建てられている。江戸時代の琴平の町並みを再現したパノラマ模型が展示され、琴平町の歴史を学ぶことができる。
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2位
高松市鬼ヶ島おにの館
高松港からフェリーで約20分の位置にある「女木島」は、桃太郎伝説が残る場所で「鬼ヶ島」と呼ばれている。「おにの館」はフェリーが発着する「女木港」のすぐそばにあり、船待合所・鬼の資料館の鬼の間・食堂の3つのゾーンに分かれている。日本各地に伝わる鬼伝説の資料や祭事に使う鬼の面等を集めて展示している「鬼の間」は、図書コーナーもあり鬼に関する絵本等も読むことが可能だ。
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3位
男木島灯台資料館
国の登録有形文化財・男木島灯台に隣接する元吏員退息所で、資料館として一般開放されている。館内では男木島の歴史や全国各地の灯台に関する資料が展示されているほか、男木島灯台の灯室・踊り場部分の模型が設置されている。
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4位
香川のてぶくろ資料館
香川県東かがわ市は日本最大の手袋産地で、国内生産量の90%以上を占める。40社以上の手袋会社が高品質な手袋を生産し続けている。2008年(平成20)には手袋の資料館がオープンし、有名アスリートが使用したグローブが展示されており、東かがわの手袋が彼らの活躍を支えていたことを実感できる。
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5位
前山おへんろ交流サロン
四国八十八ヶ所の第87番札所・長尾寺から第88番札所・大窪寺に向かう途中にある休憩場。お遍路さんたちの情報交換や地域住民との交流が行われている。サロン内には「へんろ資料展示室」が併設されており、江戸時代の紀行本や古地図、接待を受けたお遍路さんが残した納札や古い納経帳、手形などの見学が可能。お遍路さんだけでなく地元小中学校の総合学習や、生涯学習グループの研修にも利用されている。
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6位
うたづ海ホタル 復元塩田&釜屋
江戸時代初期に開発された入浜式塩田が復元された塩田。宇多津の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館「うたづ海ホタル」に隣接している。実際に塩が作れる復元塩田は国内でも貴重なため、社会学習の一環として活用する小中学校も多い。10日前までに予約すれば家族連れやグループでも楽しめる(天候により中止になる場合あり)。
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7位
観音寺市ちょうさ会館
「ちょうさ」とは内部に太鼓を詰んだ巨大な太鼓台のこと。毎年10月に市内各地で催される「ちょうさ祭り」の殿堂として「ちょうさ」の実物展示を行っている。市内には100台以上もの「ちょうさ」があり、勇壮な「ちょうさ」が街を練り歩く姿は圧巻。歴史や「ちょうさ」の飾りなども紹介しており、いつでも祭りの熱気と感動を味わうことができる。実物の太鼓を叩くコーナーや2t以上もある「ちょうさ」の担ぎ上げが体験できるコーナーは必見だ。
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8位
瀬戸内海歴史民俗資料館
昭和48年(1973)、郷土の歴史と文化財に対する認識を深めることを目的に設立された資料館。瀬戸内地方の歴史や民俗に関する資料の収集、展示や研究などを行っている。国重要有形民俗文化財に指定された瀬戸内海の漁具や船、和船の造船現場などを常設展示しており、特色ある瀬戸内地方の暮らしと文化に触れることが可能だ。屋外には機帆船をはじめとする木造船や石造物などが展示され、屋上の展望台からは備讃瀬戸のゆったりとした風景を一望できる。
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9位
高松市歴史資料館
JR高徳線・昭和町駅から徒歩3分ほどの場所にある、ガラス張りの外観が目印の資料館。平成4年(1992)に市民が高松市の歴史を学び、郷土に親しめる施設としてオープンした。常設展では高松の歴史の中でも特徴的な題材を取り上げ、原始・古代から近・現代までを時代順に紹介。切絵図などの詳細な図面をもとに再現した「高松藩御座船飛龍丸模型」は展示のシンボル的存在だ。平安末期に源平が戦を交えた古戦場・屋島にちなんで源平合戦に関する絵画や書籍なども多く収集している。
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10位
高松市石の民俗資料館
石と人の暮らしとの関わりを表すさまざまな資料を展示する資料館。広い芝生広場や遊具を備えた「高松市石匠の里(せきしょうのさと)公園」が併設されており、休日は親子連れで賑わいを見せる。
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11位
壺井栄文学館
小豆島が生んだ稀代の女流作家・壺井栄を紹介する文学館。映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築した「二十四の瞳映画村」の一画で代表作の原稿や愛用品、数々の初版本などを展示している。メインコーナーでは名作「二十四の瞳」の原稿を中心に栄の年譜を紹介。最初に発表された雑誌「ニューエイジ」や同氏が愛用した万年筆などここでしか見られない資料も多い。小豆島は作家の壺井栄と黒島伝治、詩人の壺井繁治という三人の文学者を生み出した島。それぞれに設けられたコーナーで彼らの生き様や業績に触れることができる。
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12位
善通寺市立郷土館
令和5年(2023)2月に開館したZENキューブの2階にある善通郷土館。館内では有岡古墳群から出土した副葬品を中心とした考古資料200点並びに善通寺市内で収集された民俗資料約50点を常設展示しており、善通寺市の歴史に触れることができる。
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13位
乃木館
四国管区警察局警察学校の敷地内にある「陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館」の通称。元々は旧陸軍第11師団司令部として建てられたもので、現在は資料館として一般開放している。歴代の師団長が使用した執務室には軍神として名高い初代師団長・乃木将軍を記念する品々を展示。設置されている机や椅子は代々の師団長が実際に使用していたものだ。外には戦車やヘリコプターなども展示されており、これまでの歴史や当時の様子などを学ぶことができる。
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14位
多度津町立資料館
多度津町制施行100周年を記念して建設された資料館。多度津にゆかりのある文化財等の資料を収集・公開している。瀬戸内海に面した多度津は幕末の明治から昭和初期にかけて鉄道業で栄えた地域。北前船の寄港地として賑わい、香川近代化の先駆けとして活躍した町だ。資料館内には地域に密着した資料を多数展示。四国最初の測候所や電灯会社が設立され、四国における近代文化の発祥地として繁栄した多度津の歴史を知ることができる。
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15位
小沢剛 讃岐醤油画資料館
寛政元年(1789)創業の老舗の醤油蔵、鎌田醤油株式会社の中にある醤油画専門の資料館。館内には現代美術家・小沢剛氏の作品をはじめ、数多くの醤油画が展示されている。醤油画は文字通り醤油を画材とする技法で、平安時代、弘法大師により中国より伝来したと伝えられている。
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8位
瀬戸内海歴史民俗資料館
昭和48年(1973)、郷土の歴史と文化財に対する認識を深めることを目的に設立された資料館。瀬戸内地方の歴史や民俗に関する資料の収集、展示や研究などを行っている。国重要有形民俗文化財に指定された瀬戸内海の漁具や船、和船の造船現場などを常設展示しており、特色ある瀬戸内地方の暮らしと文化に触れることが可能だ。屋外には機帆船をはじめとする木造船や石造物などが展示され、屋上の展望台からは備讃瀬戸のゆったりとした風景を一望できる。
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9位
高松市歴史資料館
JR高徳線・昭和町駅から徒歩3分ほどの場所にある、ガラス張りの外観が目印の資料館。平成4年(1992)に市民が高松市の歴史を学び、郷土に親しめる施設としてオープンした。常設展では高松の歴史の中でも特徴的な題材を取り上げ、原始・古代から近・現代までを時代順に紹介。切絵図などの詳細な図面をもとに再現した「高松藩御座船飛龍丸模型」は展示のシンボル的存在だ。平安末期に源平が戦を交えた古戦場・屋島にちなんで源平合戦に関する絵画や書籍なども多く収集している。
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10位
高松市石の民俗資料館
石と人の暮らしとの関わりを表すさまざまな資料を展示する資料館。広い芝生広場や遊具を備えた「高松市石匠の里(せきしょうのさと)公園」が併設されており、休日は親子連れで賑わいを見せる。
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11位
壺井栄文学館
小豆島が生んだ稀代の女流作家・壺井栄を紹介する文学館。映画「二十四の瞳」のロケ用オープンセットを改築した「二十四の瞳映画村」の一画で代表作の原稿や愛用品、数々の初版本などを展示している。メインコーナーでは名作「二十四の瞳」の原稿を中心に栄の年譜を紹介。最初に発表された雑誌「ニューエイジ」や同氏が愛用した万年筆などここでしか見られない資料も多い。小豆島は作家の壺井栄と黒島伝治、詩人の壺井繁治という三人の文学者を生み出した島。それぞれに設けられたコーナーで彼らの生き様や業績に触れることができる。
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12位
善通寺市立郷土館
令和5年(2023)2月に開館したZENキューブの2階にある善通郷土館。館内では有岡古墳群から出土した副葬品を中心とした考古資料200点並びに善通寺市内で収集された民俗資料約50点を常設展示しており、善通寺市の歴史に触れることができる。
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13位
乃木館
四国管区警察局警察学校の敷地内にある「陸上自衛隊善通寺駐屯地資料館」の通称。元々は旧陸軍第11師団司令部として建てられたもので、現在は資料館として一般開放している。歴代の師団長が使用した執務室には軍神として名高い初代師団長・乃木将軍を記念する品々を展示。設置されている机や椅子は代々の師団長が実際に使用していたものだ。外には戦車やヘリコプターなども展示されており、これまでの歴史や当時の様子などを学ぶことができる。
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14位
多度津町立資料館
多度津町制施行100周年を記念して建設された資料館。多度津にゆかりのある文化財等の資料を収集・公開している。瀬戸内海に面した多度津は幕末の明治から昭和初期にかけて鉄道業で栄えた地域。北前船の寄港地として賑わい、香川近代化の先駆けとして活躍した町だ。資料館内には地域に密着した資料を多数展示。四国最初の測候所や電灯会社が設立され、四国における近代文化の発祥地として繁栄した多度津の歴史を知ることができる。
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15位
小沢剛 讃岐醤油画資料館
寛政元年(1789)創業の老舗の醤油蔵、鎌田醤油株式会社の中にある醤油画専門の資料館。館内には現代美術家・小沢剛氏の作品をはじめ、数多くの醤油画が展示されている。醤油画は文字通り醤油を画材とする技法で、平安時代、弘法大師により中国より伝来したと伝えられている。
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