道の駅・岩手県ランキングRANKING
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1位
道の駅 平泉
平泉町にある国道4号に、平成29年(2017)4月にオープンした道の駅。通称は「黄金花咲く理想郷」。黒に金色が混じった外壁は平泉の町にしっくりなじむ。広々として木の温もり感じる空間は、インフォメーション、産直コーナー、レストランに分かれている。産直コーナーでは地元平泉町の新鮮な農産物や、人気のどぶろくなどを取り揃えている。レストランでは、地産の新鮮野菜を使ったメニューなどが味わえる。
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2位
道の駅 厳美渓
一関温泉郷の中にある道の駅。地域の地産食材や工芸品を幅広く販売しているほか、一関の郷土食である「もち食」を紹介している。選りすぐりのもち料理が楽しめるもち食レストランもあり、一関のもちをお腹いっぱい堪能することができる。また屋外には農村公園が広がり、地域交流の場やイベント会場としても使われている。
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3位
道の駅 錦秋湖
奥羽山脈の懐、錦秋湖の湖畔に建つ道の駅で、春の新緑、秋の紅葉をはじめ、四季折々に移り変わる景色が自慢だ。特産品の「西わらび」「ぜんまい」などが販売されている売店をはじめ、地元食材を使ったレストランも併設されている。湯田牛乳のソフトクリームと、西わらび粉のわらび餅が一緒になった「西和賀まるごとスイーツ」も楽しめる。
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4位
道の駅くじ やませ土風館
久慈駅から徒歩7分と、車以外でもアクセスのいい道の駅。あの朝ドラで人気に火が点いた名産品や久慈の海の幸・山の幸に、「久慈秋まつり」の大きな山車(だし)が旅人を出迎えてくれる。
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5位
道の駅 紫波
紫波郡紫波町にある道の駅。有数の果樹生産地帯にあることから、地元産のリンゴやブドウ、洋ナシなどのフルーツをはじめ、野菜や山菜などの農作物や加工品が販売されている。また、和風ステーキの定食などが堪能できるレストランも併設しており、ドライバー達の休憩スポットにもなっている。
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6位
道の駅 遠野風の丘
古民家風の建物に民話や妖怪といった遠野らしいモチーフを取り入れ、2021年(令和3)4月にリニューアルオープンした「道の駅 遠野風の丘」。新鮮な産直野菜、山菜、地ビールやここでしか買えない名産品に出合える。
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7位
道の駅 みやもり
遠野市にある道の駅。特産品で、東北一の生産量を誇るわさびを使った加工品なども販売されており、「たっそべ漬」「わさびみそ」「ワサビ粕漬」などが店頭に並べられている。また、わさびエキスが入った個性的な「ワサビビール」や、ビールの本場であるドイツの技術を生かした「ヴァイツェンビール」も味わうこともできる。
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8位
道の駅みずさわ
北上川や北上高地が一望できるビュースポットにある道の駅。自然の中でリフレッシュできる休憩スポットとなっている。「糀なんばん」や「ゴマソフトクリーム」が味わえる食事処もあり、北上川の土手に下りると川原散策やBBQを楽しむことも可能。
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9位
道の駅 いわいずみ
下閉伊郡岩泉にある道の駅。地元で採れた野菜や山菜、キノコなどをはじめ、豊富な農産物が揃う。いずみの特産が購入できるわくわくハウスでは、「いわいずみ短角牛肉」をはじめ、龍泉洞の化粧水なども取り扱っており、宅配便での配送も対応可能。また地産地消をテーマに、地元食材を使ったレストランも営業している。
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10位
道の駅三田貝分校
岩泉町立門小学校三田貝分校の跡地を利用している道の駅。学校の名残を残した作りが特徴である。焼きおにぎりやコロッケなどの軽食のほか、地元の畜農産物や加工品を販売している購買部、食事を味わえる給食室などがあり、ノスタルジックな空間を味わうことができる。
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11位
道の駅やまだ おいすた
三陸地域の特産物や、海産物・しいたけを使った加工品、お土産品を販売している道の駅。また、食堂ではラーメンやうどん・そばをはじめ、フランクフルトやフライドポテトといった軽食もあり、昼食や休憩を取れるスポットとなっている。
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12位
道の駅はやちね
「早池峰ダム」の湖畔にある道の駅。県内産のぶどうを使用したエーデルワインを中心に、地元の特産品が販売されている。また、町の友好都市であるオーストリアのベルンドルフ市との交流記録を展示したコーナーや、水と緑のふれあい公園などの憩いのスポットも併設。早池峰の自然を眺めながら、食事を楽しめるレストランも営業している。
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13位
道の駅 釜石仙人峠
釜石と遠野方面への交通の要所である道の駅。売店では、釜石の海産物やお土産が販売されているほか、オリジナルのメニューを販売する軽食も人気を集めている。また、道の駅オリジナルラーメンの「釜石ラーメン」をはじめ、釜石の地醤油を隠し味で使用した「藤勇醤油ソフト」も味わえる。
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14位
道の駅 くずまき高原
山菜や野菜、乳製品や山ぶどう製品などを販売する直売所などがある道の駅。食堂や公園・休憩室などの施設も整備されている。観光スポットとして人気の「くずまき高原牧場」の乳製品が販売されており、牛乳やヨーグルト、アイスなどが人気商品となっている。
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15位
道の駅「石神の丘」
岩手町にある道の駅。産地直売所では、しいたけ・アスパラガス・わさび菜など、岩手町で収穫されたものだけを販売している。旬の食材が店頭に並ぶ。特産品の「春みどりキャベツ」を使ったラーメン屋や、「岩手めんこい牛」などの肉料理を味わえるレストランのほか、ソフトクリームやそばが味わえる茶屋もある。また、彫刻美術館である「石神の丘美術館」が併設されている。
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16位
道の駅 雫石あねっこ こびるコーナー
自然に触れながら心と身体をリフレッシュすることができる道の駅にあるファストフード店。食券で注文するコーナーになっている。ワサビフランクや雫石バーガーなど、雫石の食材をふんだんに使ったアイデアメニューが楽しめる。
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17位
道の駅やまびこ館
岩手県宮古市にある道の駅。山間にあり、隣接した産直コーナーでは新鮮な野菜が販売されている。また物産コーナーでは、宮古の特産品や岩手の地酒を販売。食事のコーナーでは、手作りパンやアイスクリーム、ファーストフードといった軽食をはじめ、広々としたレストランも。
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18位
道の駅 たろう
田老地区中心部へ移転し、平成30年(2018)に本格オープンした道の駅。「産直とれたろう」では、旬の新鮮な海産物や農産物などを販売している。また、観光案内所の「たろう潮里ステーション」では、田老の街並みを模型で再現している。観光客だけでなく、地元の人々の交流の場としても多く利用されている。
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19位
道の駅 区界高原
国道106号線沿いにある道の駅。紫蘇や黒豆などを原料とした「ペリーラ」や「ブラックビーンズ」など、様々な特産品を取り扱っている。黄色と白の店構えが特徴的なレストラン「ビーフビレッヂ区界」では、自家製の蕎麦やった「みそカツ丼」などを味わうことができる。観光客だけでなく、地元に人々も多く訪れている。
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20位
道の駅 おりつめ
県道22号軽米九戸線沿いにある道の駅。「甘茶」や「山ぶどうジュース」など、様々な九戸村の特産品を取り扱っている。また、地元若鳥を使用した郷土料理「ひっつみ定食」なども味わうことができる。県立自然公園などを一望することができ、ビュースポットとして観光客が多く訪れている。
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21位
道の駅 のだ
三陸鉄道の陸中野田駅と一緒いなっている全国でも数少ない道の駅。「観光物産館ぱあぷる」では、旬の新鮮な海産物や農産物のほか、「しだみ団子」などの加工品を販売している。また、野田村の特産品「のだ塩」を使用したお土産や、限定の「のだ塩ソフトクリーム」なども人気となっている。休憩スペースも完備されており、地元の人々や、お土産購入に観光客が多く訪れる。
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22位
道の駅 おおの
牧場遊びの拠点になっている「おおのキャンパス」内にある道の駅。洋野町大野農産物直売所「ゆうきセンター」 では、旬の新鮮な農産物などを取り扱っている。また、「駒踊り」や「南部せんべい」などのお土産も販売している。隣接する「大野村産業デザインセンター」には木工体験などができる工房があり、多くの観光客が訪れている。
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23位
道の駅さんりく
岩手県大船渡市三陸町の国道45号線沿いにある道の駅。三陸町産アワビなどの様々な旬の魚介類を販売している。また鮮魚コーナーのほかにも、三陸特産の「こえだ柿」を使用した「柿ソフトクリーム」なども人気となっている。休憩スペースなども完備されており、地域の人々や観光客の交流の場として多く利用されている。
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24位
道の駅にしね
国道282号線沿いにある道の駅。生産物直売所では、岩手山の麓で栽培された旬の新鮮な野菜やジュースやジャムなどを購入することができる。また、ほうれん草を使用したカレーやラーメンなども取り揃えている。「地産地消レストラン二つ星認定店」のレストランも併設されており、多くの観光客が訪れている。
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25位
道の駅 雫石あねっこ
秋田街道沿いの「道の駅 雫石あねっこ」は、源泉かけ流しの温泉が自慢で、併設の日帰り温泉「橋場温泉 新はしばの湯」は美肌の湯と評判だ。大浴場、露天風呂、サウナがあり、大人520円、子ども310円で利用可能。隣接の「お食事処 こまくさ」では地元食材を使った料理や雫石名産のワサビソーセージ、各種アルコールが楽しめる。
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26位
道の駅のだ
野田村の特産品である山ブドウは、2018年(平成30)に生産量日本一になった。自生の山ブドウから厳選した系統を栽培し、糖度が高く鉄分も多いため、滋養強壮や貧血防止、疲労回復に効果があるとされる。観光物産館「ぱあぷる」では、山ブドウの加工品が販売されている。また、「ぱあぷる」の名前は、野田村の十府ヶ浦海岸の美しい赤紫色の砂浜から取られている。
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8位
道の駅みずさわ
北上川や北上高地が一望できるビュースポットにある道の駅。自然の中でリフレッシュできる休憩スポットとなっている。「糀なんばん」や「ゴマソフトクリーム」が味わえる食事処もあり、北上川の土手に下りると川原散策やBBQを楽しむことも可能。
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9位
道の駅 いわいずみ
下閉伊郡岩泉にある道の駅。地元で採れた野菜や山菜、キノコなどをはじめ、豊富な農産物が揃う。いずみの特産が購入できるわくわくハウスでは、「いわいずみ短角牛肉」をはじめ、龍泉洞の化粧水なども取り扱っており、宅配便での配送も対応可能。また地産地消をテーマに、地元食材を使ったレストランも営業している。
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10位
道の駅三田貝分校
岩泉町立門小学校三田貝分校の跡地を利用している道の駅。学校の名残を残した作りが特徴である。焼きおにぎりやコロッケなどの軽食のほか、地元の畜農産物や加工品を販売している購買部、食事を味わえる給食室などがあり、ノスタルジックな空間を味わうことができる。
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11位
道の駅やまだ おいすた
三陸地域の特産物や、海産物・しいたけを使った加工品、お土産品を販売している道の駅。また、食堂ではラーメンやうどん・そばをはじめ、フランクフルトやフライドポテトといった軽食もあり、昼食や休憩を取れるスポットとなっている。
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12位
道の駅はやちね
「早池峰ダム」の湖畔にある道の駅。県内産のぶどうを使用したエーデルワインを中心に、地元の特産品が販売されている。また、町の友好都市であるオーストリアのベルンドルフ市との交流記録を展示したコーナーや、水と緑のふれあい公園などの憩いのスポットも併設。早池峰の自然を眺めながら、食事を楽しめるレストランも営業している。
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13位
道の駅 釜石仙人峠
釜石と遠野方面への交通の要所である道の駅。売店では、釜石の海産物やお土産が販売されているほか、オリジナルのメニューを販売する軽食も人気を集めている。また、道の駅オリジナルラーメンの「釜石ラーメン」をはじめ、釜石の地醤油を隠し味で使用した「藤勇醤油ソフト」も味わえる。
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14位
道の駅 くずまき高原
山菜や野菜、乳製品や山ぶどう製品などを販売する直売所などがある道の駅。食堂や公園・休憩室などの施設も整備されている。観光スポットとして人気の「くずまき高原牧場」の乳製品が販売されており、牛乳やヨーグルト、アイスなどが人気商品となっている。
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15位
道の駅「石神の丘」
岩手町にある道の駅。産地直売所では、しいたけ・アスパラガス・わさび菜など、岩手町で収穫されたものだけを販売している。旬の食材が店頭に並ぶ。特産品の「春みどりキャベツ」を使ったラーメン屋や、「岩手めんこい牛」などの肉料理を味わえるレストランのほか、ソフトクリームやそばが味わえる茶屋もある。また、彫刻美術館である「石神の丘美術館」が併設されている。
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16位
道の駅 雫石あねっこ こびるコーナー
自然に触れながら心と身体をリフレッシュすることができる道の駅にあるファストフード店。食券で注文するコーナーになっている。ワサビフランクや雫石バーガーなど、雫石の食材をふんだんに使ったアイデアメニューが楽しめる。
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17位
道の駅やまびこ館
岩手県宮古市にある道の駅。山間にあり、隣接した産直コーナーでは新鮮な野菜が販売されている。また物産コーナーでは、宮古の特産品や岩手の地酒を販売。食事のコーナーでは、手作りパンやアイスクリーム、ファーストフードといった軽食をはじめ、広々としたレストランも。
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18位
道の駅 たろう
田老地区中心部へ移転し、平成30年(2018)に本格オープンした道の駅。「産直とれたろう」では、旬の新鮮な海産物や農産物などを販売している。また、観光案内所の「たろう潮里ステーション」では、田老の街並みを模型で再現している。観光客だけでなく、地元の人々の交流の場としても多く利用されている。
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19位
道の駅 区界高原
国道106号線沿いにある道の駅。紫蘇や黒豆などを原料とした「ペリーラ」や「ブラックビーンズ」など、様々な特産品を取り扱っている。黄色と白の店構えが特徴的なレストラン「ビーフビレッヂ区界」では、自家製の蕎麦やった「みそカツ丼」などを味わうことができる。観光客だけでなく、地元に人々も多く訪れている。
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20位
道の駅 おりつめ
県道22号軽米九戸線沿いにある道の駅。「甘茶」や「山ぶどうジュース」など、様々な九戸村の特産品を取り扱っている。また、地元若鳥を使用した郷土料理「ひっつみ定食」なども味わうことができる。県立自然公園などを一望することができ、ビュースポットとして観光客が多く訪れている。
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21位
道の駅 のだ
三陸鉄道の陸中野田駅と一緒いなっている全国でも数少ない道の駅。「観光物産館ぱあぷる」では、旬の新鮮な海産物や農産物のほか、「しだみ団子」などの加工品を販売している。また、野田村の特産品「のだ塩」を使用したお土産や、限定の「のだ塩ソフトクリーム」なども人気となっている。休憩スペースも完備されており、地元の人々や、お土産購入に観光客が多く訪れる。
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22位
道の駅 おおの
牧場遊びの拠点になっている「おおのキャンパス」内にある道の駅。洋野町大野農産物直売所「ゆうきセンター」 では、旬の新鮮な農産物などを取り扱っている。また、「駒踊り」や「南部せんべい」などのお土産も販売している。隣接する「大野村産業デザインセンター」には木工体験などができる工房があり、多くの観光客が訪れている。
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23位
道の駅さんりく
岩手県大船渡市三陸町の国道45号線沿いにある道の駅。三陸町産アワビなどの様々な旬の魚介類を販売している。また鮮魚コーナーのほかにも、三陸特産の「こえだ柿」を使用した「柿ソフトクリーム」なども人気となっている。休憩スペースなども完備されており、地域の人々や観光客の交流の場として多く利用されている。
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24位
道の駅にしね
国道282号線沿いにある道の駅。生産物直売所では、岩手山の麓で栽培された旬の新鮮な野菜やジュースやジャムなどを購入することができる。また、ほうれん草を使用したカレーやラーメンなども取り揃えている。「地産地消レストラン二つ星認定店」のレストランも併設されており、多くの観光客が訪れている。
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25位
道の駅 雫石あねっこ
秋田街道沿いの「道の駅 雫石あねっこ」は、源泉かけ流しの温泉が自慢で、併設の日帰り温泉「橋場温泉 新はしばの湯」は美肌の湯と評判だ。大浴場、露天風呂、サウナがあり、大人520円、子ども310円で利用可能。隣接の「お食事処 こまくさ」では地元食材を使った料理や雫石名産のワサビソーセージ、各種アルコールが楽しめる。
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26位
道の駅のだ
野田村の特産品である山ブドウは、2018年(平成30)に生産量日本一になった。自生の山ブドウから厳選した系統を栽培し、糖度が高く鉄分も多いため、滋養強壮や貧血防止、疲労回復に効果があるとされる。観光物産館「ぱあぷる」では、山ブドウの加工品が販売されている。また、「ぱあぷる」の名前は、野田村の十府ヶ浦海岸の美しい赤紫色の砂浜から取られている。
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