酒店・九州ランキングRANKING
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1位
杉能舎麦酒工房
バス停「元岡」から徒歩で約1分、JR周船寺駅から車で約5分。九州大学伊都キャンパスのすぐ裏手にある明治3年(1870)創業の老舗酒店。全国清酒鑑評会で受賞歴のある博多で有数の銘酒蔵。酒蔵の案内や無料の試飲サービスのほか、売店では自社の地酒や地ビール、季節限定の物などを販売。また、麦酒工房ではここだけでしか飲めない杉能舎ビールが味わえる。金賞受賞のアンバーエールの他、ペールエール、 スタウトの3種類と、酒蔵ピザや酒蔵カレーといった名物料理を堪能できる。
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2位
福田酒造
平戸市志々伎町にある酒蔵。元禄元年(1688)創業の老舗で、平戸藩の御用酒としても飲まれていた清酒「福鶴」や、県産の春じゃがいもで仕込む焼酎「じゃがたらお春」などの酒を醸造している。工場見学を受け付けており(要問合せ)、酒造りの道具などの資料展示も行っている。
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3位
ちょっと寄ってみたい酒屋 大阪屋
宮崎市橘通西3丁目の橘通り沿いにある酒屋。約400種類におよぶ宮崎の本格焼酎を取り扱っている。芋や麦、米、そば、栗などの様々な原料や、無濾過、長期熟成、原酒といった多種多様なタイプの焼酎が揃う。また、宮崎の各蔵の焼酎を160mlの小瓶に詰めたオリジナルパッケージ「GOSSO」も人気商品となっている。
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4位
後藤酒店
大分県との県境にほど近い黒川温泉郷のほぼ中央に位置する酒屋。創業以来100余年の歴史を持ち、温泉街の変化を見守り続けている。販売しているのは、南小国の恵みで作ったおいしい日本酒や地ビール、黒川焼酎など。後藤酒店が企画し、地元の酒屋「河津酒造」が作ったオリジナルの商品『純米吟醸酒』は香り豊かなキレの良い飲み口が特徴。湯上りにはフルーティな香りの地ビール『湯あがり美人』も好評。酒類のほか、土産品や日用品の販売も行っている。
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5位
酒の宿
黒川温泉街の「いご坂」の途中にある酒屋。阿蘇で生産された米や麦、阿蘇の清らかな水を素材にしたオリジナルの銘酒や地酒を販売している。米焼酎の「一所懸命」や阿蘇神社復興プロジェクトを立ち上げた際に開発した「蛍丸サイダー」など、他では見られない銘柄も多い。元々蔵として使われていた建物を改装した店内は、床土の湿度が感じられ夏でもひんやりとした空気が漂う。特徴的な外観のお店は天井が低く出入り口も狭いため、出る際に頭をぶつけないよう注意が必要だ。
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6位
球磨焼酎専門店 一期屋
明治30年(1897)創業の、球磨焼酎全28蔵の商品を取り扱う球磨焼酎専門店。100ml単位での量り売りをしているため、球磨焼酎の味や香りの違いを楽しめる。店内スタッフは球磨焼酎の知識を熟知した「球磨焼酎案内人」の資格を持っており、造り方や貯蔵方法などのガイダンスを行っている。所要時間30分ほどで酒瓶のラベルを作る、オリジナルのラベル製作も体験可能だ(要予約)。
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7位
地酒処山田酒店
佐賀の地酒、九州の焼酎を中心に諸国銘柄・和リキュールの専門店。富久千代酒造・五町田酒造・馬場酒造場・天吹酒造・松浦酒造・天山酒造・瀬頭酒造・矢野酒造などを取り扱っている。お酒を通じて楽しく、ワクワクした時間を過ごせる手伝いをしてくれる店だ。
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8位
酒屋まえかわ
魅力的な飲食店が立ち並ぶ名瀬港町にある、看板上の奄美群島の地図が目印の酒屋。奄美大島の蔵元で作られた「奄美黒糖焼酎」を豊富に取り揃えている。一面に並ぶ黒糖焼酎は著名な銘柄が島ごとに記されており、好みや気分に応じて選択可能。名瀬生まれの店主は日夜の勉強を重ねているため製法や味の方向性、蔵元についての話を聞くのも楽しい。奄美特有のゆったりとした時間が流れる店内で店主と世間話を始める常連客の姿も見られる、地元密着型のお店だ。
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9位
相良酒造株式会社
1730年より続く老舗造り酒屋。藩政時代には島津藩主にその酒が献上されたと伝えられる。都市部である鹿児島市内唯一の酒蔵でもある。もともとは地酒を製造していたが、戦争や空襲の影響により、芋焼酎へと舵を切った。銘酒は新品種の芋「サツママツリ」を使った「相良十代目」、黄金千貫を使った「相良」、初代の名前を冠したアルコール濃度の高い「相良仲右衛門」などがある。
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10位
種子島酒造
明治35年(1902)創業の老舗酒造。場所は種子島のほぼ中央、県道76号線沿い。昔ながらの「かめ壺仕込み」製法により長年使い続けた古いかめ壺を使用。また原料もサツマイモは種子島内に45ヘクタールも保有する自家農園にて有機栽培したもの。水も工場の地下306mにある古代第3紀層から湧き出る深層地下水「岳之湧水」を使うなど、強いこだわりを持った酒造りが魅力となる。でき上がった焼酎はコクがあってまろやかなのが特徴。工場では事前連絡すれば見学もでき、売店では試飲も行っている。
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11位
有村酒造株式会社
与論島で唯一、奄美黒糖焼酎を製造している酒造。創業はアメリカ軍政下の昭和22年(1947)。与論島の地下水と海水を汲み上げ、淡水化した口当たりの良い軟水を仕込みと割水に使用している。代表銘柄「有泉」は、与論島の酒の代名詞にもなるほど地元で愛飲されており、20度をメインにして25度、35度がそろう。
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12位
萱島酒造
大分空港から車で約10分。清酒「西の関」で知られる明治6年(1873)創業の老舗の酒蔵。流行に流されることなく、日本酒本来の旨さを引き出す伝統の技術を磨き、手造りの良さを守り続けている。明治20年代に西日本の代表酒となる願いを込めて命名された「西の関」は、甘・酸・辛・苦・渋の五味が調和する日本酒本来の旨さを追及した代表銘柄。敷地内の「SAKE GALLERY東西」では酒類を販売する他、できたての酒の試飲もできる。
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8位
酒屋まえかわ
魅力的な飲食店が立ち並ぶ名瀬港町にある、看板上の奄美群島の地図が目印の酒屋。奄美大島の蔵元で作られた「奄美黒糖焼酎」を豊富に取り揃えている。一面に並ぶ黒糖焼酎は著名な銘柄が島ごとに記されており、好みや気分に応じて選択可能。名瀬生まれの店主は日夜の勉強を重ねているため製法や味の方向性、蔵元についての話を聞くのも楽しい。奄美特有のゆったりとした時間が流れる店内で店主と世間話を始める常連客の姿も見られる、地元密着型のお店だ。
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9位
相良酒造株式会社
1730年より続く老舗造り酒屋。藩政時代には島津藩主にその酒が献上されたと伝えられる。都市部である鹿児島市内唯一の酒蔵でもある。もともとは地酒を製造していたが、戦争や空襲の影響により、芋焼酎へと舵を切った。銘酒は新品種の芋「サツママツリ」を使った「相良十代目」、黄金千貫を使った「相良」、初代の名前を冠したアルコール濃度の高い「相良仲右衛門」などがある。
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10位
種子島酒造
明治35年(1902)創業の老舗酒造。場所は種子島のほぼ中央、県道76号線沿い。昔ながらの「かめ壺仕込み」製法により長年使い続けた古いかめ壺を使用。また原料もサツマイモは種子島内に45ヘクタールも保有する自家農園にて有機栽培したもの。水も工場の地下306mにある古代第3紀層から湧き出る深層地下水「岳之湧水」を使うなど、強いこだわりを持った酒造りが魅力となる。でき上がった焼酎はコクがあってまろやかなのが特徴。工場では事前連絡すれば見学もでき、売店では試飲も行っている。
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11位
有村酒造株式会社
与論島で唯一、奄美黒糖焼酎を製造している酒造。創業はアメリカ軍政下の昭和22年(1947)。与論島の地下水と海水を汲み上げ、淡水化した口当たりの良い軟水を仕込みと割水に使用している。代表銘柄「有泉」は、与論島の酒の代名詞にもなるほど地元で愛飲されており、20度をメインにして25度、35度がそろう。
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12位
萱島酒造
大分空港から車で約10分。清酒「西の関」で知られる明治6年(1873)創業の老舗の酒蔵。流行に流されることなく、日本酒本来の旨さを引き出す伝統の技術を磨き、手造りの良さを守り続けている。明治20年代に西日本の代表酒となる願いを込めて命名された「西の関」は、甘・酸・辛・苦・渋の五味が調和する日本酒本来の旨さを追及した代表銘柄。敷地内の「SAKE GALLERY東西」では酒類を販売する他、できたての酒の試飲もできる。
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