甘味処・九州 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

甘味処・九州ランキングRANKING

• 1位
  

  かさの家

  太宰府名物の梅ヶ枝餅を味わえる茶屋。もち米とうるちの生地に、あずき餡をつつんで焼いた素朴な味わいが人気だ。茶柱の立った煎茶と梅ヶ枝餅のセットは縁起が良いと参拝客から評判。毎月17日(きゅーはくの日)には古代米入り、毎月25日(天神さまの日)にはよもぎ入りの梅ヶ枝餅を販売している。「太宰府駅」から2つ鳥居をくぐって直ぐ。

• 2位
  

  しまばら水屋敷

  中央街アーケード内に位置する島原湧水のシンボル。約200坪の敷地に和風の一階、洋風の二階というモダンな建物が佇んでいる。当時の生活を偲ばせる屋敷は藩政の時代、豪商・中山要衛門の別邸として建築されたもの。現在は一階を喫茶処、二階を約1000匹の招き猫を展示した招き猫屋敷として広く一般公開している。敷地内には水量1日4000tもの水が湧き出る池があり、湧水を利用した島原名物「かんざらし」や水出し珈琲などをいただくことも可能だ。

• 3位
  

  伊都きんぐ 本店

  福岡県糸島市にある和菓子屋で、「福岡県産あまおう苺」を使用したスイーツを味わうことができる。あまおう苺入りの「どら焼き」「羊羹」「カステラ」などのさまざまな種類の商品を取り扱っている。売り切れになることもある人気店であり、地元の人だけでなく観光客も多く訪れている。

• 4位
  

  伊都きんぐ 天神店

  福岡市中央区にある和菓子屋で、「福岡県産あまおう苺」を使用したスイーツを味わえる店として有名である。あまおう苺が入ったわらび餅「博多あまび」や、あまおう苺入りどら焼きの「どらきんぐエース」などのさまざまなメニューを取り扱っている。店内はラウンジのような雰囲気で、ゆっくりとスイーツを楽しむことができる。

• 5位
  

  川端ぜんざい広場

  福岡市博多区にある甘味処。博多祇園山笠の八番山笠が飾られている「上川端商店街」の広場で、週末の金・土・日曜の三日間のみぜんざいを味わうことができる。北海道の大納言小豆を使ったぜんざいは、香ばしい焼きたてのもちと相性抜群。しっかりとした甘さが特徴となっている。

• 6位
  

  黒門茶屋

  福岡唯一の城下町・秋月にある茶屋。「筑前の小京都」と呼ばれるこの地で、名物のくず餅や地元名産の川茸料理などを提供している。天然の淡水のり「川茸」とは、かつて秋月藩が将軍家に献上していたと伝わる珍味のひとつ。人気の「川茸定食」は川茸ごはんに川茸入りこんにゃく、酢の物などがセットになったヘルシーなメニューだ。手練りのくず餅やごま豆腐はお土産として持ち帰ることもできる。

• 7位
  

  博多鈴懸 本店

  福岡市博多区にある和菓子店。厳選された素材を使用した和菓子を販売しており、「鈴乃最中おてづめ」「かの実」などのさまざまな商品を取り扱っている。和モダンの落ち着いた雰囲気の店内にはカフェメニューも用意されており、ゆっくりと食事を楽しめる。地元の人々だけでなく、お土産購入に多くの観光客が訪れている。

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