その他食品・京都府ランキングRANKING
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1位
豆屋黒兵衛
特産の京野菜をはじめ、つけものや京土産、丹波黒豆などを販売しているお土産店。他にも京都産野菜を使ったジャム、黒ごまと竹炭を用いた生地と豆乳クリームで仕上げたロールケーキの竹炭黒豆ろうる、高級抹茶を使用した抹茶・黒豆ミルクレープ等のスイーツを取り扱っている。保津川下りや湯の花温泉に合わせてじっくりとお土産を購入できる。
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2位
錦まるん
京の台所として知られる京都錦市場商店街内にあるお土産店。店内には色鮮やかな金平糖や京飴、クッキー等のお菓子を中心に、コスメやアクセサリー、地酒、調味料等可愛らしい雑貨がずらりと並び、京都土産を買い求める際には勿論、お中元やお歳暮、誕生日プレゼント等幅広い場面での贈り物に利用できそうだ。
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3位
お茶のかんばやし 宇治橋通り本店
茶業ひとすじ400余年の歴史を持つ店。併設する茶室「康風庵」では、石臼を使っての挽き茶体験や、正式のお点前でのお茶席体験を実施していて人気が高い。また本店敷地内の製茶工場では、煎茶・玉露の仕上工程や、抹茶の石臼場を説明員の解説付きで見学できる。
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4位
京つけもの もり 亀岡漬処
地元亀岡の自社農園で収穫した野菜の漬物をはじめ、素材からこだわりぬいた京つけものを提案している漬け物店。工場直結の販売所になっており、旬の漬け物を試食することも可能だ。その時期一番美味しい野菜の漬け物のほか、「嵯峨豆腐 森嘉」の豆腐を西京白みそと本みりんで丹精に味付けした豆腐のお惣菜「おとうふ」も人気商品。
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5位
飯尾醸造
創業明治26年(1893)の歴史あるお酢屋さん。お酢の原料となる無農薬のお米作りからたずさわっていて、そのお米を使って、自社の酒蔵で杜氏が「酢もともろみ」を仕込み、その「酢もともろみ」からお酢を造っている。創業以来ほとんど変わらぬ製法を守り続け作られるお酢は、雑誌やテレビで紹介されるほど人気が高い。
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6位
小野甚味噌醤油醸造
大正元年(1912)の創業以来、木桶でじっくりと醗酵・熟成させるこだわりの製法を守り続けている醸造蔵。味噌・醤油をはじめドレッシングなどの調味料や加工品を製造販売している。丹後産大豆・国産小麦・赤穂の海水塩を使い、初代から続く古式天然醸造法によって、じっくりと発酵熟成させて造った濃口醤油「甚左衛門」は特にお勧めしたい。
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7位
嵐山まるん
カラフルで可愛いお菓子と雑貨の店。こんぺいとうや京飴・抹茶菓子、まるん工房で焼き上げた焼き菓子など、女性からの人気が高い商品が並ぶ。ジャム・地酒・調味料などもあり、お土産やお祝いなどの各種ギフトに最適だ。
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8位
土井志ば漬本舗 ポルタ店
京都ブランド食品に認定されている「志ば漬」で有名な漬物屋のポルタ店。JR京都駅 烏丸東改札口出てすぐの場所にある便利な複合施設内で、お土産として購入するのも便利な場所だ。「すぐき」「千枚漬け」もお勧めの逸品。
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9位
静原 里の市
京都市左京区の下鴨静原大原線沿いにある直売所。年始を除く毎週日曜日の午前中のみ営業しており、聖護院大根や賀茂なす、九条ねぎといった京都府特産の野菜をはじめ、旬の獲れたての野菜やお米、平飼いで飼育された鶏が生んだこだわりの卵等を販売している。
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10位
志ば久
古くから里の名物として愛され、京の三大漬物として今に伝わる大原伝統のしば漬。この志ば漬を始め、手造りと旬の素材にこだわった京漬物や京佃煮の製造販売店。季節ものの「ふきのとう味噌」なども人気が高い。
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11位
京栄堂 小野店
古今和歌集選者の一人、紀貫之の歌にちなんで作られた「つつみ生八ツ橋 去来花」を販売している京栄堂の小野支店。つつみ生八ツ橋とは、粒あん入りの生八ツ橋をどら焼きの生地で包んだ京栄堂のオリジナル商品だ。もっちりとした食感に肉桂の香りが漂うボリューミーな逸品で、京都土産に購入する観光客も多い。小野小町の歌にちなんだ「粒あん入り生八ツ橋 小町花伝」や、小野小町との恋愛で有名な僧正遍昭の和歌にちなんだ「八ツ橋 天津姫」など、平安の恋歌に心を馳せる商品を販売している。
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12位
山中油店
「織物のまち」京都・西陣の地で、200年にわたり油の専門店としての歴史を重ねてきた山中油店。食用から美容まで、幅広いジャンルの油がそろう山中油店で自分好みを探してみよう。
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13位
改進亭総本店
京都市内唯一の猪肉専門店。出町柳駅から徒歩6分、どこか懐かしさを感じる店で新鮮な猪肉や鹿肉を提供している。しっかりとした血抜き処理を行っているため、猪肉特有のにおいが少ないのが特徴だ。京都の冬に欠かせない牡丹鍋を自宅で味わうために、シーズン中にはたくさんの地元住民が猪肉を求めて訪れる。創業は大正5年(1916)。猪猟期にあわせた11月から3月までの期間限定で営業している。
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14位
とようけ屋山本 本店
「京豆腐一筋」の看板を掲げる明治30年(1897)創業の老舗豆腐屋。屋号は伊勢神宮外宮の御祭神、食物を司る「豊宇気昆売神(とようけびめのかみ)」に由来する。食卓にお馴染みの木綿豆腐をはじめ、本柚子豆腐、胡麻豆腐、青紫蘇豆腐に黒豆豆腐など、豆腐だけでも15種類以上もの豊富な品揃えを誇る。硬さや食感、風味がそれぞれ異なるため、自分好みの豆腐を探すのも楽しい。豆乳プリンや豆乳ヨーグルトなどのスイーツ、料理に彩を添える生麩、有機100%豆乳を使った豆乳洗顔石鹸なども販売している。
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15位
澤井醤油本店
京都御所のほど近くに位置する澤井醤油本店。創業以来140年にわたり、地元を中心に愛され続けている醤油の老舗だ。店内には醤油を造る大きな木樽があるなど、ちょっとした蔵見学気分も楽しめる。
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16位
ぢんとら
一子相伝の香り高い七味を出来立てで提供している老舗。明治11年(1878)、味にうるさいお客様が集まる錦市場に創業して以来、変わらぬ伝統の味を作り続けている。数種類の唐辛子を調合した風味高い七味は鮮度が命。店に出している七味は必要な分だけを調合し、できるだけ風味を損なわないように作られている。国産のゆずをたっぷり使った「ゆず七味」は鍋や漬け物にもぴったりで、お土産に購入する人も多い。
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17位
麩嘉 錦店
江戸時代創業の京生麩専門店。京都伝統食材の生麩を常時20種類以上取り揃えている。京料理や精進料理には欠かせない生麩は、煮物や揚げ物、焼き物まで様々な方法で調理される万能食材。もちもちとした弾力ある食感と、つるんとしたなめらかな舌触りが特徴だ。よもぎ麩や栗麩などの定番商品に加え、生麩の調理に欠かせない上質な味噌なども販売している。完熟したトマトを練りこんだ「トマト麩」や、フランス産のチョコレートを練りこんだ「チョコレート麩」など、期間限定で一風変わった生麩を取り扱っているのも「麩嘉」ならでは。
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18位
茶・やまだしや
錦小路・麩屋町通りを西に入ったところにある、赤い提灯が目印のお茶屋さん。昔ながらの懐かしい雰囲気に包まれた店で、できたて新鮮の茶葉を販売している。お店の看板商品は「料理屋さんのおばんちゃ」。京都では煎じ茶のことをお番茶と呼ぶことが多く、焙じたての京番茶は香りが一層映えると評判だ。苦み成分が少なく、煎茶や番茶に比べて飲みやすい。量り売りで販売しているため、少量からでも購入できるのが嬉しい。
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19位
喜久屋
「口福食卓」をコンセプトに全国各地の珍味を販売している専門店。からすみ、このわた、うにの三大珍味はもちろん、干貝柱やほやこのわた、お茶事や懐石にも使用される水前寺のりや洗い岩たけ、莫大など豊富な商品を取り揃えている。キュートなボックスに入ったチョコレートやキャンディ、野菜チップスやドライフルーツなども販売しており、業務用に購入する人だけでなく観光客の姿も多い。年齢や性別、国籍を問わず誰もが楽しめる。
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20位
御所飴本舗
京都・三条河原町にある「御所飴本舗」本店が、商品を気軽に手に取れるようこだわった店内へと変身。飴を銅鍋で炊く同店ならではとして、店舗の入口などに銅を装飾しており、飴も「無香料・無着色」の優しい甘さに一新されている。心がほっと安らぐかわいらしい京土産の新定番になるかも。ぬくもりを感じる木製のカウンターの上で優しい明かりが照らすのは、「御所飴本舗」特製の飴たち。「御所飴」は、素材のやさしい風味を引き出し、ずっとなめ続けられるような心地よい舌触りが特徴。飴の主原料である砂糖は「てんさい糖」を使用。そのため、甘さと風味はしっかりとありながらも、後味はすっきりした味わいとなっている。たくさんの飴から好きなものを選んで作る「オリジナル進物セット」のコーナーもあるので、自分へのごほうびにしてもよし、家族や友人へのプレゼントにも喜ばれるだろう。
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21位
蓬莱堂茶舗
享和3年(1803)の創業以来、宇治茶一筋で商いを続ける老舗の専門店。宇治茶とは京都産の緑茶を総称したもの。抹茶や玉露、煎茶をはじめとする宇治茶と、お茶を美味しく淹れるための茶道具を販売している。お店の屋号にもなっている「蓬莱茶」は、懐石に供される湯桶の香ばしさからヒントを得て創案したもの。現代にも広く親しまれる「玄米茶」の発祥だ。昔からある当たり前の緑茶こそが健康茶であるという考えに基づき、熟成した香味のお茶を販売している。
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22位
京都鶴屋 鶴壽庵
新選組ゆかりの寺・壬生寺に隣接した御菓子司。南蛮由来の色鮮やかな菓子「鶏卵素麺」や羊羹、わらび餅や和三盆せんべいなど様々な和菓子を販売している。名物「屯所餅」は壬生の新選組屯所にちなんだ代表銘菓。歯ごたえのある餅に京野菜の壬生菜と丹波大納言小豆の粒餡を包んだもので、見た目も鮮やかと評判だ。素材本来の旨味を引き出すため、敷地内井戸の源泉を使用し御菓子作りの土台にしている。
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23位
京のごまや 祇園むら田
祇園四条駅から徒歩約12分の住宅街に佇む胡麻の専門店。京都景観賞を受賞した趣のある京町家でいりごまや鰹の削り節、しぐれ煮といった和の食材を取り扱っている。厳選した胡麻を乾燥した後に皮を取って炒りあげた「いりごま」は、蓋を開けた瞬間に独特の風味が香るお店自慢の逸品。有名料理店や料亭、ホテル等にも卸売りしている。クリーム状にすりつぶした「ねりごま」は、和風料理の和え物やハンバーグのごまソース、麺類のごまだれなどの家庭料理に使うことも可能だ。
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24位
京つけもの ニシダや
東福寺駅から徒歩10分、京都駅からも車で10分ほどの位置にある漬物屋。洛北・大原に伝わるしば漬けを参考に作られた「しば漬風味 おらがむら漬」を中心に、昆布大根や刻みすぐき、小茄子からし漬けやごぼうしょうゆ漬けなどを販売している。看板商品でもある「しば漬風味 おらがむら漬」は本来茄子であったものをきゅうりに変え、しょうがやみょうが、紫蘇の実とともに漬け込んだ自慢の逸品。さわやかな酸味と歯切れのいいきゅうりの食感が楽しめる。オレンジの丸に大原女の描かれたデザインがトレードマークだ。
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25位
御蒲鉾司 いづ萬
弘化元年(1844)に創業した京都最古のかまぼこ屋。初代店主が出雲出身の萬助という名前だったことから「いづ萬」の名がつけられたとされる。新鮮な魚介を使って今も機械化されない昔ながらの手法で作られたかまぼこは、味だけでなく歯ごたえや舌触り、喉通りも最高だと評判だ。鱧のすり身を竹串に刺し、蒸さずに直接炭火で焼き上げた「東山魚餅」は、舞妓さんのかんざしをイメージして作ったこの店の看板商品。夏の期間限定で鱧素麺なども製造販売している。
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26位
土井志ば漬本舗 清水店
清水寺参道に佇む漬物屋。明治34年(1901)の創業以来、大原の里で培われた伝統の味・紫葉漬を作り続けている。人気商品は夏野菜の茄子ときゅうり、みょうがを大原特産のちりめん赤しそで漬け込んだ「土井の志ば漬」。伝統の乳酸発酵の美味しさが味わえる自慢の逸品だ。京を代表する千枚漬けや、まろやかな昆布の旨味が広がるはんなり漬茄子、大根の甘味とシャキシャキの歯ごたえが楽しめる志そ漬大根なども販売している。店頭ではソフトクリームやスムージーなども販売しており、食べ歩きにも最適だ。
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27位
二年坂まるん
京扇子の専門店・舞扇堂がプロデュースするお菓子と雑貨のお店。「かわいいお菓子と和みの雑貨」をコンセプトとした明るい店内で、金平糖やボーロなど昔ながらのお菓子を中心に販売している。ほのかにフルーツの風味が香る金平糖は、根強い人気を誇るまるんの定番商品。ねこやうさぎ、金魚など中身に合わせたクリアケースのパッケージも評判だ。赤ちゃんから安心して食べられる無添加のボーロや、ひよこやこぶたを描いた和風マシュマロなどはお土産にも喜ばれる。
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28位
美山おもしろ農民倶楽部
「かやぶきの里」で有名な北村の手前にある、煙突とオープンテラスが目印のお店。杉の木を使ったログハウス調の店内で、無添加の手作りハムやソーセージを販売している。小さなお子様や車椅子の方でも立ち寄れるよう店内はすべてバリアフリー。また化学物質過敏症の方でも安心して来られるよう合成接着剤や化学物質を放出する建材を一切使用していない。徹底的に「無添加とやさしさ」にこだわったお店では、手作りソーセージ教室や各種イベントを開催している。カフェでは自家製ソーセージを使ったホットドッグやケーキセットをいただくことも可能だ。
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29位
丸富士食品
西舞鶴駅から徒歩5分、「真名井の清水」にほど近いマナイ商店街の駅側入り口にある鮮魚店。舞鶴地方卸売市場の仲買人が経営する鮮魚販売店では、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類をはじめ、自家製の干物や味噌漬けなどの加工品を販売している。朝に競り落としたばかりの松葉ガニや魚介類を求め、地元住民をはじめ多くの人が集まる人気の鮮魚店だ。隣接している飲食店では、この店の魚を使った料理を味わうこともできる。
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30位
嶋七
今では少なくなったシログチ、エソなど昔ながらの新鮮な生魚から作る「生のすり身」をふんだんに使用したかまぼこの製造販売業者。天然塩、職人の勘と技で魚の旨みを引き出した本格かまぼこは「ふるさとのかまぼこ」と親しまれている。魚本来の旨みを生かし、甘さを控えているため食卓の一品としてはもちろん、日本酒や焼酎に合う酒肴としても評判だ。カニの甲羅をそのまま使った創作かに蒲鉾「舞鶴かに物語」や、ふわりとだしが染み入る「おでん用しんじょう」など、季節限定商品も多数取り揃えている。
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8位
土井志ば漬本舗 ポルタ店
京都ブランド食品に認定されている「志ば漬」で有名な漬物屋のポルタ店。JR京都駅 烏丸東改札口出てすぐの場所にある便利な複合施設内で、お土産として購入するのも便利な場所だ。「すぐき」「千枚漬け」もお勧めの逸品。
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9位
静原 里の市
京都市左京区の下鴨静原大原線沿いにある直売所。年始を除く毎週日曜日の午前中のみ営業しており、聖護院大根や賀茂なす、九条ねぎといった京都府特産の野菜をはじめ、旬の獲れたての野菜やお米、平飼いで飼育された鶏が生んだこだわりの卵等を販売している。
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10位
志ば久
古くから里の名物として愛され、京の三大漬物として今に伝わる大原伝統のしば漬。この志ば漬を始め、手造りと旬の素材にこだわった京漬物や京佃煮の製造販売店。季節ものの「ふきのとう味噌」なども人気が高い。
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11位
京栄堂 小野店
古今和歌集選者の一人、紀貫之の歌にちなんで作られた「つつみ生八ツ橋 去来花」を販売している京栄堂の小野支店。つつみ生八ツ橋とは、粒あん入りの生八ツ橋をどら焼きの生地で包んだ京栄堂のオリジナル商品だ。もっちりとした食感に肉桂の香りが漂うボリューミーな逸品で、京都土産に購入する観光客も多い。小野小町の歌にちなんだ「粒あん入り生八ツ橋 小町花伝」や、小野小町との恋愛で有名な僧正遍昭の和歌にちなんだ「八ツ橋 天津姫」など、平安の恋歌に心を馳せる商品を販売している。
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12位
山中油店
「織物のまち」京都・西陣の地で、200年にわたり油の専門店としての歴史を重ねてきた山中油店。食用から美容まで、幅広いジャンルの油がそろう山中油店で自分好みを探してみよう。
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13位
改進亭総本店
京都市内唯一の猪肉専門店。出町柳駅から徒歩6分、どこか懐かしさを感じる店で新鮮な猪肉や鹿肉を提供している。しっかりとした血抜き処理を行っているため、猪肉特有のにおいが少ないのが特徴だ。京都の冬に欠かせない牡丹鍋を自宅で味わうために、シーズン中にはたくさんの地元住民が猪肉を求めて訪れる。創業は大正5年(1916)。猪猟期にあわせた11月から3月までの期間限定で営業している。
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14位
とようけ屋山本 本店
「京豆腐一筋」の看板を掲げる明治30年(1897)創業の老舗豆腐屋。屋号は伊勢神宮外宮の御祭神、食物を司る「豊宇気昆売神(とようけびめのかみ)」に由来する。食卓にお馴染みの木綿豆腐をはじめ、本柚子豆腐、胡麻豆腐、青紫蘇豆腐に黒豆豆腐など、豆腐だけでも15種類以上もの豊富な品揃えを誇る。硬さや食感、風味がそれぞれ異なるため、自分好みの豆腐を探すのも楽しい。豆乳プリンや豆乳ヨーグルトなどのスイーツ、料理に彩を添える生麩、有機100%豆乳を使った豆乳洗顔石鹸なども販売している。
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15位
澤井醤油本店
京都御所のほど近くに位置する澤井醤油本店。創業以来140年にわたり、地元を中心に愛され続けている醤油の老舗だ。店内には醤油を造る大きな木樽があるなど、ちょっとした蔵見学気分も楽しめる。
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16位
ぢんとら
一子相伝の香り高い七味を出来立てで提供している老舗。明治11年(1878)、味にうるさいお客様が集まる錦市場に創業して以来、変わらぬ伝統の味を作り続けている。数種類の唐辛子を調合した風味高い七味は鮮度が命。店に出している七味は必要な分だけを調合し、できるだけ風味を損なわないように作られている。国産のゆずをたっぷり使った「ゆず七味」は鍋や漬け物にもぴったりで、お土産に購入する人も多い。
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17位
麩嘉 錦店
江戸時代創業の京生麩専門店。京都伝統食材の生麩を常時20種類以上取り揃えている。京料理や精進料理には欠かせない生麩は、煮物や揚げ物、焼き物まで様々な方法で調理される万能食材。もちもちとした弾力ある食感と、つるんとしたなめらかな舌触りが特徴だ。よもぎ麩や栗麩などの定番商品に加え、生麩の調理に欠かせない上質な味噌なども販売している。完熟したトマトを練りこんだ「トマト麩」や、フランス産のチョコレートを練りこんだ「チョコレート麩」など、期間限定で一風変わった生麩を取り扱っているのも「麩嘉」ならでは。
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18位
茶・やまだしや
錦小路・麩屋町通りを西に入ったところにある、赤い提灯が目印のお茶屋さん。昔ながらの懐かしい雰囲気に包まれた店で、できたて新鮮の茶葉を販売している。お店の看板商品は「料理屋さんのおばんちゃ」。京都では煎じ茶のことをお番茶と呼ぶことが多く、焙じたての京番茶は香りが一層映えると評判だ。苦み成分が少なく、煎茶や番茶に比べて飲みやすい。量り売りで販売しているため、少量からでも購入できるのが嬉しい。
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19位
喜久屋
「口福食卓」をコンセプトに全国各地の珍味を販売している専門店。からすみ、このわた、うにの三大珍味はもちろん、干貝柱やほやこのわた、お茶事や懐石にも使用される水前寺のりや洗い岩たけ、莫大など豊富な商品を取り揃えている。キュートなボックスに入ったチョコレートやキャンディ、野菜チップスやドライフルーツなども販売しており、業務用に購入する人だけでなく観光客の姿も多い。年齢や性別、国籍を問わず誰もが楽しめる。
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20位
御所飴本舗
京都・三条河原町にある「御所飴本舗」本店が、商品を気軽に手に取れるようこだわった店内へと変身。飴を銅鍋で炊く同店ならではとして、店舗の入口などに銅を装飾しており、飴も「無香料・無着色」の優しい甘さに一新されている。心がほっと安らぐかわいらしい京土産の新定番になるかも。ぬくもりを感じる木製のカウンターの上で優しい明かりが照らすのは、「御所飴本舗」特製の飴たち。「御所飴」は、素材のやさしい風味を引き出し、ずっとなめ続けられるような心地よい舌触りが特徴。飴の主原料である砂糖は「てんさい糖」を使用。そのため、甘さと風味はしっかりとありながらも、後味はすっきりした味わいとなっている。たくさんの飴から好きなものを選んで作る「オリジナル進物セット」のコーナーもあるので、自分へのごほうびにしてもよし、家族や友人へのプレゼントにも喜ばれるだろう。
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21位
蓬莱堂茶舗
享和3年(1803)の創業以来、宇治茶一筋で商いを続ける老舗の専門店。宇治茶とは京都産の緑茶を総称したもの。抹茶や玉露、煎茶をはじめとする宇治茶と、お茶を美味しく淹れるための茶道具を販売している。お店の屋号にもなっている「蓬莱茶」は、懐石に供される湯桶の香ばしさからヒントを得て創案したもの。現代にも広く親しまれる「玄米茶」の発祥だ。昔からある当たり前の緑茶こそが健康茶であるという考えに基づき、熟成した香味のお茶を販売している。
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22位
京都鶴屋 鶴壽庵
新選組ゆかりの寺・壬生寺に隣接した御菓子司。南蛮由来の色鮮やかな菓子「鶏卵素麺」や羊羹、わらび餅や和三盆せんべいなど様々な和菓子を販売している。名物「屯所餅」は壬生の新選組屯所にちなんだ代表銘菓。歯ごたえのある餅に京野菜の壬生菜と丹波大納言小豆の粒餡を包んだもので、見た目も鮮やかと評判だ。素材本来の旨味を引き出すため、敷地内井戸の源泉を使用し御菓子作りの土台にしている。
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23位
京のごまや 祇園むら田
祇園四条駅から徒歩約12分の住宅街に佇む胡麻の専門店。京都景観賞を受賞した趣のある京町家でいりごまや鰹の削り節、しぐれ煮といった和の食材を取り扱っている。厳選した胡麻を乾燥した後に皮を取って炒りあげた「いりごま」は、蓋を開けた瞬間に独特の風味が香るお店自慢の逸品。有名料理店や料亭、ホテル等にも卸売りしている。クリーム状にすりつぶした「ねりごま」は、和風料理の和え物やハンバーグのごまソース、麺類のごまだれなどの家庭料理に使うことも可能だ。
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24位
京つけもの ニシダや
東福寺駅から徒歩10分、京都駅からも車で10分ほどの位置にある漬物屋。洛北・大原に伝わるしば漬けを参考に作られた「しば漬風味 おらがむら漬」を中心に、昆布大根や刻みすぐき、小茄子からし漬けやごぼうしょうゆ漬けなどを販売している。看板商品でもある「しば漬風味 おらがむら漬」は本来茄子であったものをきゅうりに変え、しょうがやみょうが、紫蘇の実とともに漬け込んだ自慢の逸品。さわやかな酸味と歯切れのいいきゅうりの食感が楽しめる。オレンジの丸に大原女の描かれたデザインがトレードマークだ。
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25位
御蒲鉾司 いづ萬
弘化元年(1844)に創業した京都最古のかまぼこ屋。初代店主が出雲出身の萬助という名前だったことから「いづ萬」の名がつけられたとされる。新鮮な魚介を使って今も機械化されない昔ながらの手法で作られたかまぼこは、味だけでなく歯ごたえや舌触り、喉通りも最高だと評判だ。鱧のすり身を竹串に刺し、蒸さずに直接炭火で焼き上げた「東山魚餅」は、舞妓さんのかんざしをイメージして作ったこの店の看板商品。夏の期間限定で鱧素麺なども製造販売している。
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26位
土井志ば漬本舗 清水店
清水寺参道に佇む漬物屋。明治34年(1901)の創業以来、大原の里で培われた伝統の味・紫葉漬を作り続けている。人気商品は夏野菜の茄子ときゅうり、みょうがを大原特産のちりめん赤しそで漬け込んだ「土井の志ば漬」。伝統の乳酸発酵の美味しさが味わえる自慢の逸品だ。京を代表する千枚漬けや、まろやかな昆布の旨味が広がるはんなり漬茄子、大根の甘味とシャキシャキの歯ごたえが楽しめる志そ漬大根なども販売している。店頭ではソフトクリームやスムージーなども販売しており、食べ歩きにも最適だ。
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27位
二年坂まるん
京扇子の専門店・舞扇堂がプロデュースするお菓子と雑貨のお店。「かわいいお菓子と和みの雑貨」をコンセプトとした明るい店内で、金平糖やボーロなど昔ながらのお菓子を中心に販売している。ほのかにフルーツの風味が香る金平糖は、根強い人気を誇るまるんの定番商品。ねこやうさぎ、金魚など中身に合わせたクリアケースのパッケージも評判だ。赤ちゃんから安心して食べられる無添加のボーロや、ひよこやこぶたを描いた和風マシュマロなどはお土産にも喜ばれる。
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28位
美山おもしろ農民倶楽部
「かやぶきの里」で有名な北村の手前にある、煙突とオープンテラスが目印のお店。杉の木を使ったログハウス調の店内で、無添加の手作りハムやソーセージを販売している。小さなお子様や車椅子の方でも立ち寄れるよう店内はすべてバリアフリー。また化学物質過敏症の方でも安心して来られるよう合成接着剤や化学物質を放出する建材を一切使用していない。徹底的に「無添加とやさしさ」にこだわったお店では、手作りソーセージ教室や各種イベントを開催している。カフェでは自家製ソーセージを使ったホットドッグやケーキセットをいただくことも可能だ。
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29位
丸富士食品
西舞鶴駅から徒歩5分、「真名井の清水」にほど近いマナイ商店街の駅側入り口にある鮮魚店。舞鶴地方卸売市場の仲買人が経営する鮮魚販売店では、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類をはじめ、自家製の干物や味噌漬けなどの加工品を販売している。朝に競り落としたばかりの松葉ガニや魚介類を求め、地元住民をはじめ多くの人が集まる人気の鮮魚店だ。隣接している飲食店では、この店の魚を使った料理を味わうこともできる。
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30位
嶋七
今では少なくなったシログチ、エソなど昔ながらの新鮮な生魚から作る「生のすり身」をふんだんに使用したかまぼこの製造販売業者。天然塩、職人の勘と技で魚の旨みを引き出した本格かまぼこは「ふるさとのかまぼこ」と親しまれている。魚本来の旨みを生かし、甘さを控えているため食卓の一品としてはもちろん、日本酒や焼酎に合う酒肴としても評判だ。カニの甲羅をそのまま使った創作かに蒲鉾「舞鶴かに物語」や、ふわりとだしが染み入る「おでん用しんじょう」など、季節限定商品も多数取り揃えている。
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