博物館/科学館・和歌山県ランキングRANKING
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1位
白浜エネルギーランド
人間、自然、化石が持つエネルギーについて、頭と体を使って学べる体験型のテーマパーク。平衡間隔がなくなる不思議な体験や目の錯覚が起きるトリックアートなど、五感を使って学びながら遊び尽くそう!
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2位
黒牛茶屋
酒造りの資料館。展示館は昔の酒蔵が利用され、名手酒造店が所蔵する清酒製造の道具や、当時の生活用具などを展示。豊富な資料で江戸時代からの酒造りの方法や商いの記録を知ることができる。向かいの黒牛茶屋は受付兼喫茶店となっており、酒造りの道具をリメイクしたテーブル椅子などが使われ温かみのある内装となっている。「黒牛・一掴」などの利き酒ができるほか、コーヒー・甘酒などもありゆっくり休憩が可能。また、名手酒造店の製品を中心に、各種酒器や和歌山の土産物なども販売。
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3位
和歌山市立こども科学館
国際児童年と和歌山市制90周年を記念して昭和56年(1981)に開館した科学館。和歌山の自然に関する展示や、運動、音、光、電気などの仕組みを学べる体験型の展示などを行う。併設のプラネタリウムではその日の星空の解説付きで番組を上映。科学教室や自然工作教室、天体観察会などのイベントも開催している。
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4位
九度山・真田ミュージアム
関ヶ原の敗戦後、真田父子が蟄居(ちっきょ)を命じられた九度山。ここを訪れたなら、彼らの生涯に触れられるミュージアムへと足を延ばそう。野心をもち続け九度山の日々を過ごした、幸村らの思いを想像しながら館内を巡ろう。
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5位
稲むらの火の館
安政元年(1854)、安政の大地震により発生した津波から村人を救うため、自身の田の稲むらに火を放って逃げ道を示した濱口梧陵。「稲むらの火の館」は、梧陵の生涯や人柄に触れるエピソードを紹介する「濱口梧陵記念館」と、地震・津波災害の脅威や防災の知識を伝える「津波防災教育センター」で構成されている。防災に関する「応急・復旧・予防」について、ゲーム形式の展示や映像、シミュレーターを通してわかりやすく学べるスポット。最寄りは湯浅駅。
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6位
角長(民具館)職人蔵
醤油発祥の地として知られる湯浅で天保12年(1841)から続く、老舗の醤油醸造元「角長」に併設された施設。慶応2年(1866)に建てられた仕込蔵を利用し、古くから伝わる「仕込桶」や「足踏み小麦ひき割機」などの醸造道具や製造法の資料を展示している。敷地内には「醤油資料館」もあり、ジオラマやパネル展示を通して醤油作りを学ぶことができる。いずれも入館無料・要予約。
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7位
熊野古道館
和歌山県田辺市中辺路町にある無料休憩所で、12の王子社をもつ中辺路町と熊野古道の観光案内施設を兼ねている。12の王子社にちなんだ12角形の建物が目印。中辺路を紹介する映像や熊野古道に関する資料、滝尻王子社の所蔵品などを展示しているほか、平安衣装を着て記念撮影ができるコーナーもある。地元の陶芸グループの作品やグッズ販売コーナーも併設。
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8位
和歌山県立博物館
和歌山県和歌山市の和歌山城近くにある県立博物館で、設立は昭和46年(1971)。平成6年(1994)に現在地へ移転・開館した。建築家・黒川紀章氏が設計した建物は、ガラス張りで明るく、現代的なデザイン。和歌山県ゆかりの文化財や歴史資料を収集・展示しており、高野山や熊野信仰・熊野古道に関する資料、紀州徳川家旧蔵品など収蔵品の数は1000点を超える。常設展では和歌山県3万年の歴史を紹介しているほか、年に数回特別展や企画展を開催。
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9位
太地町立くじらの博物館
クジラとともに生きる町、太地町。クジラの生態をすみずみまで知ることができる展示のほか、触れたり、餌をあげたりして接しながら知れる機会も。イルカショー、クジラショーの迫力あるパフォーマンスは必見だ。
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10位
和歌山県立自然博物館
豊かで美しい和歌山県の自然を紹介する施設。第1展示室は水族館ゾーン、第2展示室は動物や植物、地質、化石の標本、ジオラマなどのゾーンとなっている。博物館内でのイベントや、野外での自然観察、発掘などのイベントも随時開催しており、和歌山の豊かな自然について学ぶことが出来る。
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11位
わかやま歴史館
南海和歌山市駅から徒歩で約10分、和歌山インターチェンジから車で約15分。和歌山城の敷地内にある、平成27年(2015)にオープンした施設。1階には「和歌山市観光案内所」と紀州南高梅や紀州御殿てまりなどを販売する「和歌山市観光土産品センター」が入っている。2階は歴史展示室となっており、江戸後期の和歌山城をVRで見られるシアタールームや十代藩主の徳川治宝が造園した庭園「養翠園」の茶室「実際庵」の再現といった、和歌山城の歴史に触れられる。
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12位
和歌山市立博物館
和歌山市駅から徒歩で約5分、和歌山インターチェンジから車で約20分。和歌山市民図書館の隣にある、昭和60年(1985)にオープンした博物館。「資料が語る和歌山の歴史」をテーマとした常設展示を行なっており、原始から近代までの時代を追った5つと農家の様子を復元した民俗の計6つのコーナーがある。特別展や企画展では時代や土地を絞って紹介しているほか、講座や体験学習なども実施。また、ショップでは過去の展示の図録も販売している。
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13位
紀州高野紙伝承体験資料館 紙遊苑
弘法大師から九度山町の住人へ伝授されたと言われる手漉き和紙「高野紙」。その高野紙の伝統と技術を伝える博物館が紙遊苑である。場所は道の駅柿の郷くどやまから北西にある勝利寺のとなり。最盛期の高野紙作成風景をジオラマで展示しており、他にも高野紙で作った和凧や障子紙・カッパ・提灯といった小物類などを展示している。また紙漉き体験も要予約で開催。ハガキ大からA3の大きさの和紙を作ることが可能だ。
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14位
湯浅おもちゃ博物館
以前は豆腐屋だった古民家の建物を利用した博物館。文化庁古民家モデル事業として開館した。古民家の良さをできる限り残し、館内には昭和30年代を中心にけん玉やベイゴマ、レトロフィギュアなど昔懐かしいおもちゃの展示や、実際に手に取って遊べる体験コーナーなどが作られている。また駄菓子コーナーや喫茶コーナーも設けられており、子どもはもちろん大人も童心に帰って楽しめる空間となっている。
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15位
フュージョンミュージアム
ニットとスポーツを融合させた世界初の展示施設。SNSで人気の自転車をこぐ動力で手袋やマフラー、コースター、クッションカバーが編める体験コーナーがある。手袋は体験型手袋編み機あみ太くんを5分間こぐと完成。ニットのフロアでは、世界で最初のニット編機から世界最速の横編機に至る数々の編機を展示。隣接するスポーツのフロアでは、和歌山県出身またはゆかりのあるトップアスリートを紹介している。
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16位
万葉館
片男波公園内にある万葉集の資料館。万葉集の時代の背景や風土、人々の生活を実物や複製、解説パネル、タッチパネルなどを使い、さまざまな視点から万葉集を多角的に見せる展示を行っている。ビデオプロジェクターとマルチスライドを組み合わせ、多彩な演出で万葉の世界を物語にして見せてくれる万葉シアターやギャラリー展示もあり、訪れた人々を楽しませてくれる。
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8位
和歌山県立博物館
和歌山県和歌山市の和歌山城近くにある県立博物館で、設立は昭和46年(1971)。平成6年(1994)に現在地へ移転・開館した。建築家・黒川紀章氏が設計した建物は、ガラス張りで明るく、現代的なデザイン。和歌山県ゆかりの文化財や歴史資料を収集・展示しており、高野山や熊野信仰・熊野古道に関する資料、紀州徳川家旧蔵品など収蔵品の数は1000点を超える。常設展では和歌山県3万年の歴史を紹介しているほか、年に数回特別展や企画展を開催。
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9位
太地町立くじらの博物館
クジラとともに生きる町、太地町。クジラの生態をすみずみまで知ることができる展示のほか、触れたり、餌をあげたりして接しながら知れる機会も。イルカショー、クジラショーの迫力あるパフォーマンスは必見だ。
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10位
和歌山県立自然博物館
豊かで美しい和歌山県の自然を紹介する施設。第1展示室は水族館ゾーン、第2展示室は動物や植物、地質、化石の標本、ジオラマなどのゾーンとなっている。博物館内でのイベントや、野外での自然観察、発掘などのイベントも随時開催しており、和歌山の豊かな自然について学ぶことが出来る。
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11位
わかやま歴史館
南海和歌山市駅から徒歩で約10分、和歌山インターチェンジから車で約15分。和歌山城の敷地内にある、平成27年(2015)にオープンした施設。1階には「和歌山市観光案内所」と紀州南高梅や紀州御殿てまりなどを販売する「和歌山市観光土産品センター」が入っている。2階は歴史展示室となっており、江戸後期の和歌山城をVRで見られるシアタールームや十代藩主の徳川治宝が造園した庭園「養翠園」の茶室「実際庵」の再現といった、和歌山城の歴史に触れられる。
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12位
和歌山市立博物館
和歌山市駅から徒歩で約5分、和歌山インターチェンジから車で約20分。和歌山市民図書館の隣にある、昭和60年(1985)にオープンした博物館。「資料が語る和歌山の歴史」をテーマとした常設展示を行なっており、原始から近代までの時代を追った5つと農家の様子を復元した民俗の計6つのコーナーがある。特別展や企画展では時代や土地を絞って紹介しているほか、講座や体験学習なども実施。また、ショップでは過去の展示の図録も販売している。
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13位
紀州高野紙伝承体験資料館 紙遊苑
弘法大師から九度山町の住人へ伝授されたと言われる手漉き和紙「高野紙」。その高野紙の伝統と技術を伝える博物館が紙遊苑である。場所は道の駅柿の郷くどやまから北西にある勝利寺のとなり。最盛期の高野紙作成風景をジオラマで展示しており、他にも高野紙で作った和凧や障子紙・カッパ・提灯といった小物類などを展示している。また紙漉き体験も要予約で開催。ハガキ大からA3の大きさの和紙を作ることが可能だ。
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14位
湯浅おもちゃ博物館
以前は豆腐屋だった古民家の建物を利用した博物館。文化庁古民家モデル事業として開館した。古民家の良さをできる限り残し、館内には昭和30年代を中心にけん玉やベイゴマ、レトロフィギュアなど昔懐かしいおもちゃの展示や、実際に手に取って遊べる体験コーナーなどが作られている。また駄菓子コーナーや喫茶コーナーも設けられており、子どもはもちろん大人も童心に帰って楽しめる空間となっている。
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15位
フュージョンミュージアム
ニットとスポーツを融合させた世界初の展示施設。SNSで人気の自転車をこぐ動力で手袋やマフラー、コースター、クッションカバーが編める体験コーナーがある。手袋は体験型手袋編み機あみ太くんを5分間こぐと完成。ニットのフロアでは、世界で最初のニット編機から世界最速の横編機に至る数々の編機を展示。隣接するスポーツのフロアでは、和歌山県出身またはゆかりのあるトップアスリートを紹介している。
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16位
万葉館
片男波公園内にある万葉集の資料館。万葉集の時代の背景や風土、人々の生活を実物や複製、解説パネル、タッチパネルなどを使い、さまざまな視点から万葉集を多角的に見せる展示を行っている。ビデオプロジェクターとマルチスライドを組み合わせ、多彩な演出で万葉の世界を物語にして見せてくれる万葉シアターやギャラリー展示もあり、訪れた人々を楽しませてくれる。
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