カフェ/喫茶店・兵庫県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

ティールーム マヒシャ

三宮駅から徒歩約3分のティールームで、昭和62年(1987)に紅茶専門店として開店した。たっぷりの茶葉で淹れた濃い紅茶にミルクを加えた「マヒシャ流」のミルクティーが自慢。イギリス紅茶とは違う産地直送の味にこだわり、ミルクティー用とストレートティー用で別々の茶葉を使用している。濃い紅茶によく合うスコーンやケーキも人気。店内は明るすぎず、落ち着いた雰囲気。

niji cafe(ニジ カフェ)

元町駅から徒歩約3分の自然派カフェで、減農薬栽培の玄米や野菜を使った体にやさしい定食が食べられる店。ヘルシーでありながらしっかりと味付けされたおかずは、メインのほかに2品をバランスよくつける。メインは週替わりのほか、ベジタブルトマトカレーや自家製パンのクロックムッシュなど。手作りのスイーツも好評である。店内は、ナチュラルな内装に観葉植物が彩りを添える癒しの空間。

Evian Coffee(エビアン コーヒー)

兵庫県神戸市中央区元町通にある昭和27年(1952)創業の老舗コーヒーショップで、関西で初めてサイフォンコーヒーを提供した店として知られている。店内は、使い込まれて味が出たテーブルと椅子が並ぶ、昔ながらの喫茶店の雰囲気。創業当時から受け継がれてきたコーヒーとともに、サンドウィッチやトーストのモーニングを楽しむ常連客も多い。カフェタイムには、濃厚なベイクドチーズケーキやふわふわのシフォンケーキも人気である。

香港甜品店 甜蜜蜜

美容と健康のためにスイーツを食べる、という香港スイーツに薬膳の考えをプラスしたのが、ここ「香港甜品店 甜蜜蜜」だ。スイーツやお茶の他、香港粥や大根餅を頂けるのも嬉しい。ランチ&ディナーの人気の定番は、きのことニラの和え麺セット。オリジナルのオイスターソースで和えた麺は絶品で、副菜として本日の薬膳のお惣菜、大根餅、それと本日の中国茶が付く。JR・阪急・阪神「元町駅」から徒歩約5分。

茜屋珈琲店 神戸三宮

昭和41年(1966)創業の茜屋珈琲店は、五感の総合値を大切にする店だ。クラッシック音楽が流れる店内で200客もあるカップから、一人一人に合うものを選び、挽き立ての香り高い炭火焙煎珈琲を提供してくれる。また自家製のチョコレートケーキや、滑らかな舌触りのチーズケーキ、苦味の効いたノンシュガーの珈琲ゼリー、バニラアイス添えも一緒に楽しみたい。阪急三宮駅西出口から徒歩約1分。

パティスリーモンプリュ

フランス菓子で有名なパティスリーモンプリュは、常時25-30種類の生菓子と、焼き菓子、コンフィズリーが楽しめる。「普通に、丁寧に」作られている菓子は「香り・食感・甘味・酸味・苦味」がバランス良く全体の旨味となっている。季節限定のお菓子などもあるので定期的に通いたくなるお店だ。地下鉄海岸線「みなと元町」駅から徒歩約4分。

モロゾフ 神戸本店

昭和6年(1931)に創業した老舗の洋菓子メーカー「モロゾフ」の、三宮センター街にある店舗。シンプルで高級感のある店内には多くのロングセラー商品に加え、オリジナルメニューを味わえる「カフェ モロゾフ」が併設されている。JR三宮駅、阪神 神戸三宮駅から徒歩約6分。

tea room mahisa(ティールーム マヒシャ) 岡本店

昭和62年(1987)に開店した「Tea room mahisa」は、深く濃くいれた紅茶に、たっぷりとミルクを入れて楽しむスタイルを変えていない。これは荒削りな力強い紅茶の味を感じられるから、というこだわりで、これこそがマヒシャのスタイルと愛される理由にもなっている。JR摂津本山駅、阪急「岡本駅」から徒歩約4分。

cafe yom pan(カフェ ヨム パン)

兵庫県神戸市中央区にある自家製パンのカフェで、1階がパンの販売スペース、2階と3階がカフェスペースになっている。歯応えのあるパンにローストポークや煮リンゴとチーズを挟んだものなど、サンドウィッチのプレートは3種類。季節の味も登場し、ボリュームも満点である。フレンチトーストやガトーショコラなどのデザートメニューも好評。店内は白を基調にしたシンプルな内装で、置かれた本を読みながら自宅のようにリラックスできる。

燈籠茶屋

喫茶ラベンダー

西日本最大級のラベンダー園・ラベンターパーク多可内にあるカフェで、店内からは自慢のラベンダー園を一望することができる。店内ではここでしか味わえないラベンダーを使ったドリンクメニューをはじめ、3種から選べるモーニングセット、ボリューム満点のランチメニュー、シフォンケーキ等の手作りスイーツ、エビフライ、ハンバーグといった洋食まで幅広いメニューを提供している。中でも一番人気なのはラベンダークリームソーダで、鮮やかな紫色と上品なラベンダーの香りで優雅な気分に浸れる。

ガレリア アーツ&ティー

国道179号線沿い、揖保川にかかる龍野橋のたもとにある喫茶店。自家製ケーキやコーヒーのほか、ランチにはドライカレー、ハヤシライス、イカスミのピラフの3種類が選べるセットメニューを提供。龍野の城下町の景色を眺めながらゆったりとくつろげる。店内では美術の展覧会や音楽のライブも行われるほか、雑貨のセレクトショップも併設している。

ロッキー

県道383号線沿いにある喫茶店。ライスにビーフカツを乗せてデミグラスソースをかけた加古川のご当地グルメ「かつめし」の代表的な店の一つとして知られている。特製のデミグラスソースが味の決め手。

メイプルカフェ

篠山城から車で5分の距離にある一軒家カフェ。大きな煙突とメイプルの木が目印のお店でサンドイッチや手作りピザ、カレーやケーキセットなどを提供している。ランチタイムには特製スープやカレーライス、ドライカレーなどからメインの料理を選ぶことが可能だ。いずれもサラダとドリンクがセットになっており、明るい店内でゆったりと寛ぐことができる。開放感あふれるテラス席はペットの同伴が可能なため、天気のいい日には愛犬と一緒に過ごす人の姿も多い。

Tom's cafe(トムズ カフェ)舞子

世界一を誇る明石海峡大橋アンカレッジ内の展望カフェレストラン。舞子海上プロムナードの中央で瀬戸内の絶景と地産地消の食事メニューが堪能できる。人気のカウンター席からは袂にある「橋の科学館」を見下ろすことが可能だ。たこ飯や海鮮ラーメン、地ビールやたこコロッケなど明石の食材をたっぷり使ったメニューを多数取り揃えている。明石の特産品を販売する物販店も併設されているためショッピングの休憩にあわせて立ち寄る観光客も多い。

元町サントス

開店から60年以上、神戸元町商店街のランドマークのような老舗喫茶店。神戸に本社をおく萩原珈琲の直営店で、ネルドリップ抽出のこだわりコーヒーを楽しめる。フードメニューも充実しており、レトロな雰囲気と懐かしい味を満喫できる。

紅茶専門店 Lakshimi(ラクシュミー)

神戸トアロード沿いにある紅茶専門店で、世界に1か所しかない7つ星ホテルで使用されている紅茶「ロンネフェルト社」の神戸地区唯一の公認店だ。店内ではインド、スリランカ、ケニアをはじめ、世界中の原産国から輸入した紅茶葉やオリジナルティー、ブレンドティーの販売並びに試飲を行っている。

カフェラ 大丸神戸店

「クラシック&モダン」をコンセプトに建てられた大丸神戸店のカフェ。レトロな建物や落ち着いた街並みが続く路面沿いにイタリア・ミラノスタイルのカフェが併設されている。開放的な空間では旧居留地の街並みを眺めながらゆったりとした時間が過ごせると評判だ。人気メニューの「エスプレッソフライトNo.1カプチーノ」では二種類のエスプレッソが楽しめる。

御影ダンケ

焙煎した直後にバターを染み込ませた世界で唯一のオリジナルメニュー「バターブレンドコーヒー」を生み出した「御影ダンケ」の本店。御影駅南口からすぐのところにあるお店で香り高いブレンドコーヒーやウインナーコーヒー、コーヒーフロートなどを提供している。看板メニューともいえるバターブレンドコーヒーはまろやかなコクと柔らかな香りが楽しめるお店自慢の逸品。さらりと喉を通るゼリーに生クリームがふんわり乗ったコーヒーゼリーは御影散策の休憩に最適だ。

六珈

六甲八幡神社の向かいにある喫茶店。こじんまりとした白亜の外壁が目印のお店でこだわりの自家焙煎珈琲を販売している。オフホワイトを基調としたシンプルな店内はどこか落ち着く素朴な空間。すっきりとバランスの良い「六珈ブレンド・かるめ (中煎)」は読書のお供に最適だ。100gで豆の販売も行っているため自宅用に購入して帰る人も多い。ミックスフルーツパウンドケーキやガトーショコラ、チーズケーキなどの自家製ケーキも好評だ。

パティスリーベルン 甲子園本店

創業50余年の歴史を持つ老舗洋菓子店。旧国道沿いにある可愛らしい外観が目印のお店で真心を込めたお菓子作りを続けている。店内は1Fに販売スペース、2Fにカフェスペース、3Fに洋菓子工房を併設しており出来立て焼きたてのお菓子をぬくもり溢れる店内でいただくことが可能だ。アーモンドの香りが広がる「甲子園サブレ」や、グローブ型に焼き上げられた「夢マドレーヌ」などの甲子園スイーツは西宮土産としても喜ばれている。

カフェ カモメテラス

神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から県道25号経由で約19分。別荘地の一角にある海が見えるカフェレストラン。夫婦2人で営業する小さな店で、店内にはカウンター5席と4人掛けのテーブル席が3つ。約8席のテラス席は大きさや種類を問わず愛犬の同伴が可能。淡路玉ねぎと淡路牛の「淡路牛カレー」や「ハッシュドビーフ」、自家製パンに玉ねぎのブルスケッタソースを塗った「トースト」がお薦め。メニューは厳選された6種のみに絞っている。

プラージュ

香住駅を出て七日市交差点を北に進むと香住浜海水浴場としおかぜ香苑の手前にある旅館「夕香楼しょう和」1階にあるカフェ。パティシエ手製のスイーツと創作料理を主に提供している。またテラス席から砂浜を眺望できる絶好のロケーションも魅力。オススメは細かく刻んだ竹炭を混ぜ込んだ香炭ロールで、炭自体は無味無臭で栄養豊富なのが特徴となっている。またお持ち帰りもできる。卵やミントの葉など地産地消にも強くこだわっている。