複合施設/商業施設・大阪府 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

複合施設/商業施設・大阪府ランキングRANKING

• 1位
  

  天保山マーケットプレース

  大阪のベイエリアの複合ショッピングモールで、世界最大級の水族館「海遊館」で有名な天保山ハーバービレッジ内にある。全3フロアの施設内には、レストランやカフェ、ファッション・雑貨などを扱うショップが集結。なにわのグルメが楽しめるフードテーマパーク「なにわ食いしんぼ横丁」、犬や猫などの小動物たちとふれ合える「天保山アニパ」、屋内型レゴ体験施設「レゴランド(R)・ディスカバリー・センター大阪」などファミリーに人気の施設も充実している。最寄りは大阪港駅。

• 2位
  

  EXPOCITY(エキスポシティ)

  日本万国博覧会「EXPO’70」から45年後の2015年(平成27)に、万博記念公園にて開業した「EXPOCITY」。今や海外からゲストも訪れる日本のランドマークとしての地位を築きあげている。

• 3位
  

  あべのハルカス

  地上60階、地下5階建ての大阪のランドマーク「あべのハルカス」は、圧倒的な存在感に加え、多彩な店舗が出店する立体都市。一度は訪れたい展望台から、ハルカスを楽しむ核となる16階を紹介。

• 4位
  

  阪神梅田本店スナックパーク

  阪神百貨店梅田本店地下1階の「阪神梅田本店スナックパーク」は、1957年(昭和32)の開店以来、立ち食い専門のフードコートとして府民に親しまれている。1978年(昭和53)に現名になり、2015年(平成27)に一時閉店したものの、2018年(平成30)に再開。麺類や丼物など数百円程度の軽食が中心で、60年以上にわたり府民の胃袋を満たしてきた。

• 5位
  

  枚方T-SITE(ヒラカタティーサイト)

  枚方市駅の南口駅前にある複合商業施設で、蔦屋書店を中核とした「生活提案型デパートメント」。本館と2棟の別館で構成される施設内には、ファッション、雑貨、食、美容、銀行、各種サービスなど約40店もの専門店が集まっている。蔦屋書店では約15万冊もの書籍や雑誌を取り扱っており、各階にはテーマに合わせた本も販売。3階のスターバックスカフェでは、コーヒーを飲みながら購入前の本をじっくり読むこともできる。

• 6位
  

  阪急32番街 空庭Dining(ダイニング)

  大阪市北区角田町、梅田駅前の「阪急グランドビル」内にあるレストラン街。27階から31階のフロアに30店舗以上の多様な飲食店が集まっており、大阪湾や周辺の山々、明石海峡大橋などを見渡す地上100m以上からの眺望とともに食事が楽しめる。また、宝塚歌劇のオフィシャルショップも入居している。

• 7位
  

  ブリーゼブリーゼ

  大阪市北区梅田の「ブリーゼタワー」内にある商業施設で、地下1階から6階と33階の計8フロアで構成されている。施設内には、ハイセンスかつ洗練されたアイテムを扱う人気セレクトショップやレストランなど、大阪初出店を含む50店舗以上が集結。「ユナイテッドアローズ」の関西旗艦店、人気ダウンブランド「TATRAS&STRADAEST」の大阪旗艦店なども入居している。33階のカフェ&バーは、梅田のビル街や美しい夜景を眺めながら食事やお茶が楽しめる人気スポット。

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