その他食品・北海道ランキングRANKING
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1位
ハセガワストア ベイエリア店
ご当地名物「やきとり弁当」が自慢のハセガワストア。道南で「やきとり」とは豚肉のこと。タレや塩、みそだれなど5種類の味から選んで味わう弁当は、味もボリュームも大満足。道南に来たら一度は買いたい弁当だ。
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2位
だるまや
2条通13丁目交差点角にある老舗のたい焼き屋。昭和26年(1951)の創業以来変わらない美味しさのたい焼きを作り続けている。名物の「バナナ焼」は、バナナの形の皮に甘みを引き立てる絶妙な塩味を効かせた白餡が詰まったおやき。5分置いただけでも食感が変わるため、できるだけ作り置きはせず焼きたてを提供している。時間がたって若干しっとりしたものは、オーブントースターやフライパンで温めると再びパリッとした食感が楽しめる。
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3位
北かり 旭川本店
昭和6年(1931)に創業した旭川唯一のかりんとう専門店。北海道産小麦を100%使用した20種類以上ものかりんとうを販売している。油っぽくて甘すぎるといった従来のイメージを払拭すべく、油をあまり染み込ませない製法で、さくさくの歯触りと質の良い甘みのかりんとうに仕上げられている。王道の「春ゆたかかりんとう黒糖・蜂蜜」をはじめ、ビールのつまみになるぴりっとした辛味の「黒こしょうかりんとう」も評判だ。
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4位
きたキッチン 旭川店
イオンモール旭川駅前に併設されたセレクトショップ。北海道で暮らす人たちが毎日食べたくなるようなこだわりの道産食品を取り揃えている。乳製品や道内で人気のパン屋が作ったパン、お菓子やご当地調味料など北海道の掘り出し物が多数並んでおり、訪れるたびに新しい商品に出会えると評判だ。店頭では夕張メロンを使ったソフトクリームも販売している。日常の食卓にはもちろん、北海道土産として掘り出し物を探しに訪れる観光客も多い。
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5位
カマンベールの老舗 北海道クレイル
昭和50年(1975)当時、保存性に優れたプロセスチーズが主流だった日本において、日本人が食べやすい白カビタイプのカマンベールチーズを生み出したチーズ工房。本場フランスで10年間発酵学を学んだオーナーが開発した「カマンベール・カレ」を中心に製造販売している。フランス語の「カレ」(四角い)の名の通りの四角い形状が特徴。北海道黒松内町の良質な牛乳とニセコ山系の湧水を使ったチーズは洋食にはもちろん、和食にも合うと評判だ。添加物を一切使わない自然食品のため、食べるタイミングで味の変化も楽しめる。
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6位
おおともチーズ工房
酪農王国北海道の中でも特に気候や風土に恵まれた地・浜中町にある「大友牧場」の直営店。「健康なミルクは健康な牛から」「健康な牛は健康な草から」「健康な草は健康な土から」の考えに基づき土づくりからこだわったミルクを使い、チーズやヨーグルト、ソフトクリームやピザなどを製造している。地元ではズッカーロの名で親しまれるカチョカバロは、牧場ミルクの風味を最大限に生かした自慢の逸品。輪切りにしてフライパンで焼いた「チーズステーキ」は一度食べればやみつきになると評判だ。
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7位
蝦夷松前 龍野屋
歴史を感じさせる重厚な看板が目印のお店。重厚な佇まいの店内で道南・松前を代表する郷土料理「松前漬け」を販売している。蝦夷地の頃から伝わる「松前漬け」は、厳しい北国の冬を越すための保存食として源を発する漬物。ここ「龍野屋」では味の決め手となるスルメと昆布の醤油漬けに徹底的にこだわっており、元来の製法に則った昔ながらの味が楽しめると評判だ。松前の桜を象徴した八重桜のゼリーやジャム、あわびの塩辛や麹漬といった珍味も取り揃えている。
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8位
十勝スロウフード
丼やお寿司、うどんやパスタなどに使える新感覚の牛肉加工製品「牛とろフレーク」の工場直売店。美味しさはもちろん口にするだけで元気になれる「ボーンフリー」の精神に則り、安全・安心の北海道産牛を様々な形で提供している。看板商品でもある「牛とろフレーク」は雄大な十勝平野で育った牛を余すところなく使ったフレーク状の非加熱牛肉製品。東京・立川で行われた日本最大級のフードフェス「まんパク」で3連覇を達成した人気商品だ。最初はスパイスを使わず素材そのものの味を楽しむのがおすすめ。
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9位
雪印パーラー 新千歳空港フードコート店
北海道の玄関口・新千歳空港フードコートに併設したスイーツショップ。北海道産の厳選した牛乳・生クリームを使って空港内で製造した自慢のソフトクリームを味わうことができる。アイスクリームとソフトクリームを同時に味わえるサンデーは色々なトッピングが楽しめる人気商品。いちごや生チョコ、生キャラメルやカラフルなラムネまで豊富な種類を取り揃えている。小腹が空いたときにはワッフルやトーストのセットもおすすめだ。
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10位
わかさいも本舗 登別東店
登別東ICを出て右折し少し進んだところにある、北海道の銘菓「わかさいも」で有名な菓子店内にあるビールプラント。登別の地ビールである鬼伝説は赤鬼や金鬼などの様々な種類が販売されている。また2階にはレストランも併設されていて、こちらでは赤鬼と青鬼、全鬼の3種類と合わせて和食を中心とした料理が楽しめるのが魅力。試飲コーナーが用意されているのも嬉しい。ガラスを通して醸造の様子も見ることができる。作り方の紹介もある。
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11位
杉養蜂園 登別店
登別温泉ターミナルから徒歩で約5分、登別東ICから車で約10分。極楽通り沿い、閻魔堂のすぐそばにある売店で、店名の通りはちみつを使ったスイーツを中心に販売している。店の入り口脇にはソフトクリームの販売所があり、はちみつソフトを提供中。サツマイモとあんこが中に入ったいきなり団子も人気。様々なはちみつを販売しており、試食も可能。
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12位
弥生水産
函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館朝市内の海産物小売店。その時最も良い品質の食材を一つ一つ丁寧に選び抜いているのが大きな特徴で、ネットだけでなく電話やFAX、メールによる注文にも対応している。特にオススメなのは作りたてを提供している「無添加・自家製いくら醤油漬」で、羅臼昆布を使った醤油だれをかけた他では買えない品。更に塩水うにと活毛がに、活ほたてを合わせた弥生セットも販売している。
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13位
有限会社 カネニ藤田水産 直売店
函館駅から徒歩で約1分。函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館朝市内のお店。代名詞のかにまんは名前の通りズワイガニをベースにタケノコやタマネギが中に入った物で、メディアでも紹介された話題の一品。創業50年を超える老舗ならではのこだわりが詰まっている。店の前のベンチで食べるだけではなく食べ歩きにも最適で、また3個入りの物も販売。地方発送にも対応しているのでお土産にもオススメとなっている。ジャガイモを合わせたかにじゃがまんもある。
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14位
有限会社 函館カネニ 朝市店
朝市仲通りにある3段階に変化する看板が目印の海産物販売店。メディアにも多数紹介されている人気のかにまんや毛がにまんなど、他では食べられない味のまんじゅうはその場で買って食べるだけではなく、土産にもオススメとなっている。その他タラバガニやイカ、アワビ、ホッケなど新鮮な海産物も多く取り扱っており地方発送にも対応。がごめ昆布と数の子の松前漬けや根昆布のだし、天然ほやの塩辛などの珍味も充実している。
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15位
市民の森 売店
函館空港から車で約5分。トラピスチヌ修道院の前にある公園、市民の森内の売店。ビジターセンターに隣接している。土産品の販売も行なっていてトラピストクッキーや山川自然牛乳、酒類など品揃えが豊富。看板メニューはソフトクリームで、北海道ソフトクリームは国外からもリピーターが訪れるほど人気がある。冬場でも販売されているのが嬉しい。またオリジナル商品としてプレミアムエスプレッソソフトクリームがあり、数量限定のカップアイスとなっている。
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16位
菓子司 新谷
JR富良野駅から徒歩5分のところにある、地域住民に長年愛されてきた和菓子店。名物は「へそのおまんぢう」で、しっとりとした生地の中に美瑛産小豆がたっぷりと入っていて、富良野を代表する銘菓として知られている。富良野産の食材にこだわっていて、オススメはメディアでも取り上げられたことがある「ふらの雪どけチーズケーキ」。甘酸っぱいジャムの入った、四層構造のチーズケーキは、さっぱりとしているのに癖になる味わい。
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17位
有限会社 丸大 阿部商店
道の駅知床・らうすに隣接する、深層館内にある海産物専門店。キンキ、ホッケ、鮭等の魚介類、羅臼特産の羅臼昆布や、昆布を使った加工品をはじめ、生ウニやカニなどの季節商品も充実、時季には朝ゆで蟹もある。なかでもイチオシは開きほっけ。また鮭児やぶどうエビ、深海のイバラガニなど珍しい商品が並ぶことも。お買得品、試食品が豊富なので是非立ち寄りたい場所だ。
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18位
ノースプレインファーム ミルクホール
興部町ノースプレインファーム内の農場直営ショップ。おこっぺ牛乳の美味しさをそのままに、ミルク感たっぷりのソフトクリームをはじめ、おこっぺヨーグルト、ナチュラルチーズ等ノースプレインファームのこだわりの乳製品や、菓子製品、食肉加工品、牛脂を活用した石鹸などを販売。カフェスペースも併設しているので、牧場直営ならではのメニューを、のんびり景色を眺めながら味わえる。
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19位
あいすの家とエトセトラ
ピンクを基調とした可愛らしい外観と赤い屋根が印象的なアイス屋。新鮮な道産生乳を使用したアイスクリームが自慢で、深いコクのあるバニラ味と夏季限定の生いちご味が人気。なかでもおすすめなのは種類豊富なフレーバーから選べるジェラートで、その組み合わせ方はもちろん、素材の味わいが楽しめることで評判を呼んでいる。ほかにも素材の産地にこだわった「ハスカップ」、焼き菓子、そしてベーコンやソーセージなどを多数販売。
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20位
うさぎや
昭和6年(1931)創業の和菓子店。近くを通ると甘い匂いがして、ついつい立ち寄ってしまう人も多い。名物は爽やかなシナモンをまぶした「シナモンドーナツ」で、小麦・卵・バターで作る素朴な生地の味わいが評判。たっぷりと詰められた餡にもこだわりがあり、十勝産の「徳赤」のみを使用している。さくさくの生地の口当たりはもちろん、懐かしい甘さの餡もすっと溶けるかろやかさ。シナモンの香りが食欲をそそる。
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21位
燻製屋 南保留太郎商店
古民家を改装した趣ある燻製屋。北海道でも数少ない名店で、1週間から3週間かけてじっくりと燻煙される品々が評判を呼んでいる。燻材にこだわり抜き、北海道産のナラ材とブナ材をブレンドしたおが屑のみを使用。保存料や着色料を使わずに、シンプルに塩だけで味付けする。一番人気のヘラ蟹をはじめ、ニシンやホッケといった魚介類、ニンジンやじゃがいもなど野菜の燻製がある。南保留太郎商店だけの「豆腐の燻製」も珍しいと人気。
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22位
エーデルワイスファーム Piccola Foresta 本店
輪厚スマートICの程近くにある精肉工房並びに直営店。エーデルワイスファームはソーセージやハム等の精肉加工の本場、ドイツの古い伝統製法を用い、最長4週間にも及ぶ氷温熟成を経て精肉加工を行っている。また、保存料も使用していないため老若男女問わず安心して食べられる。店舗並びに工場周辺には約300本もの薔薇やクレマチスが植栽されており、毎年開花時期には色とりどりの花が目を楽しませてくれる。
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23位
岸壁炉ばた
北海道釧路市錦町の「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」内で、5月中旬から10月頃にかけて営業している炉端焼き。北海道の三大名橋のひとつである幣舞橋を望む岸壁沿いに、地元の新鮮な魚介を扱う店舗がズラリと並ぶ。食材やドリンクの購入は綴りチケット制で、各店舗で好きなものを選んで席の炉で焼くスタイル。魚介のほか、肉や道産の野菜も好評。
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24位
壺屋 き花の杜
道内でも指折りの老舗菓子メーカー「壺屋総本店」。地元・旭川の人たちに愛される同社が、2014年(平成26)にオープンしたのが、代表銘菓「き花」の名を冠した複合ショップ的施設、「壺屋き花の杜」だ。
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25位
大黒屋商店
札幌市の定山渓温泉にある温泉まんじゅうの老舗で、昭和6年(1931)創業。昔ながらの店舗で毎日手作りしている温泉まんじゅうは、柔らかい皮に国産小豆の黒糖あんがたっぷり。添加物を一切使用していない、優しい甘さが魅力である。お土産にはもちろん、食べ歩きスイーツとしても人気。箱入りのお土産用は9個入りと16個入りを販売。
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26位
大丸札幌店 ほっぺタウン
JR札幌駅直結の大型百貨店「大丸札幌店」の地下1階にある食品フロア。スイーツ・惣菜・パン・弁当・お酒・生鮮食品など、約100店舗が集結している。六花亭やルタオなど北海道の銘菓を扱う店舗も多く、観光客にも人気。北海道の新鮮な海の幸や野菜・果物が手に入るスポットであり、地元札幌の台所としても親しまれている。ミルククッキーでおなじみの「きのとや」のカフェもある。
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27位
はこだて海鮮市場本店
北海道函館市豊川町のベイエリアにある大型のお土産専門店で、道産の海産物や畜産品、銘菓、乳製品など約2000種もの商品を販売している。鮮魚コーナーには地元で獲れた新鮮な魚介が並び、名産のイカを中心とした加工品も人気。店内中央には、カニや鮭といった冷蔵・冷凍品も多く取り揃えている。焼きホタテやカニ汁、イカめしなどが味わえるイートインスペースの一角では、さきイカの実演販売もあり。
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28位
北海道どさんこプラザ 札幌店
JR札幌駅の西改札口からすぐのコンコース内にある、道産品のアンテナショップ。北海道と札幌市の連携により設置された「北海道さっぽろ 食と観光 情報館」のうち、「食」のコーナーである。店内には、海産物の加工品やスイーツなど、北海道全土から集められた特産品・名産品が約2000種類も並ぶ。一般の土産物店では見かけない珍しい商品や新商品もいち早く購入できる話題のスポット。
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29位
佐藤水産 市場店
北海道札幌市の「札幌市中央卸売場」場外市場内にある海産物専門店で、大きなエビとカニのモニュメントが目印。店内の水槽では生きたタラバガニや毛ガニが元気に動いており、その場で茹でたものを持ち帰ることもできる。生きたまま航空便発送も可能。ほかにも、一口サイズの生筋子を漬けた「ひとくち手まり筋子」や「鮭ルイベ漬」など、人気の海産物が勢ぞろい。北海道土産を選びに来る観光客も多い。
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30位
東しゃこたん漁業協同組合直売所
古平郡古平町にある「東しゃこたん漁業協同組合」直営の海産物直売所。地元漁協だからこそ実現できる抜群の鮮度と低価格が魅力で、甘えびやホッケ、鮭、鱈など、季節ごとに水揚げされる魚介類を販売している。ウニの産地として有名であり、6から8月ごろは海水ウニのシーズン。併設の工場で生産される加工品もあり、一番人気は酒のツマミにぴったりの「つぶ塩辛」である。
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8位
十勝スロウフード
丼やお寿司、うどんやパスタなどに使える新感覚の牛肉加工製品「牛とろフレーク」の工場直売店。美味しさはもちろん口にするだけで元気になれる「ボーンフリー」の精神に則り、安全・安心の北海道産牛を様々な形で提供している。看板商品でもある「牛とろフレーク」は雄大な十勝平野で育った牛を余すところなく使ったフレーク状の非加熱牛肉製品。東京・立川で行われた日本最大級のフードフェス「まんパク」で3連覇を達成した人気商品だ。最初はスパイスを使わず素材そのものの味を楽しむのがおすすめ。
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9位
雪印パーラー 新千歳空港フードコート店
北海道の玄関口・新千歳空港フードコートに併設したスイーツショップ。北海道産の厳選した牛乳・生クリームを使って空港内で製造した自慢のソフトクリームを味わうことができる。アイスクリームとソフトクリームを同時に味わえるサンデーは色々なトッピングが楽しめる人気商品。いちごや生チョコ、生キャラメルやカラフルなラムネまで豊富な種類を取り揃えている。小腹が空いたときにはワッフルやトーストのセットもおすすめだ。
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10位
わかさいも本舗 登別東店
登別東ICを出て右折し少し進んだところにある、北海道の銘菓「わかさいも」で有名な菓子店内にあるビールプラント。登別の地ビールである鬼伝説は赤鬼や金鬼などの様々な種類が販売されている。また2階にはレストランも併設されていて、こちらでは赤鬼と青鬼、全鬼の3種類と合わせて和食を中心とした料理が楽しめるのが魅力。試飲コーナーが用意されているのも嬉しい。ガラスを通して醸造の様子も見ることができる。作り方の紹介もある。
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11位
杉養蜂園 登別店
登別温泉ターミナルから徒歩で約5分、登別東ICから車で約10分。極楽通り沿い、閻魔堂のすぐそばにある売店で、店名の通りはちみつを使ったスイーツを中心に販売している。店の入り口脇にはソフトクリームの販売所があり、はちみつソフトを提供中。サツマイモとあんこが中に入ったいきなり団子も人気。様々なはちみつを販売しており、試食も可能。
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12位
弥生水産
函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館朝市内の海産物小売店。その時最も良い品質の食材を一つ一つ丁寧に選び抜いているのが大きな特徴で、ネットだけでなく電話やFAX、メールによる注文にも対応している。特にオススメなのは作りたてを提供している「無添加・自家製いくら醤油漬」で、羅臼昆布を使った醤油だれをかけた他では買えない品。更に塩水うにと活毛がに、活ほたてを合わせた弥生セットも販売している。
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13位
有限会社 カネニ藤田水産 直売店
函館駅から徒歩で約1分。函館駅を西口から出てすぐ目の前にある函館朝市内のお店。代名詞のかにまんは名前の通りズワイガニをベースにタケノコやタマネギが中に入った物で、メディアでも紹介された話題の一品。創業50年を超える老舗ならではのこだわりが詰まっている。店の前のベンチで食べるだけではなく食べ歩きにも最適で、また3個入りの物も販売。地方発送にも対応しているのでお土産にもオススメとなっている。ジャガイモを合わせたかにじゃがまんもある。
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14位
有限会社 函館カネニ 朝市店
朝市仲通りにある3段階に変化する看板が目印の海産物販売店。メディアにも多数紹介されている人気のかにまんや毛がにまんなど、他では食べられない味のまんじゅうはその場で買って食べるだけではなく、土産にもオススメとなっている。その他タラバガニやイカ、アワビ、ホッケなど新鮮な海産物も多く取り扱っており地方発送にも対応。がごめ昆布と数の子の松前漬けや根昆布のだし、天然ほやの塩辛などの珍味も充実している。
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15位
市民の森 売店
函館空港から車で約5分。トラピスチヌ修道院の前にある公園、市民の森内の売店。ビジターセンターに隣接している。土産品の販売も行なっていてトラピストクッキーや山川自然牛乳、酒類など品揃えが豊富。看板メニューはソフトクリームで、北海道ソフトクリームは国外からもリピーターが訪れるほど人気がある。冬場でも販売されているのが嬉しい。またオリジナル商品としてプレミアムエスプレッソソフトクリームがあり、数量限定のカップアイスとなっている。
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16位
菓子司 新谷
JR富良野駅から徒歩5分のところにある、地域住民に長年愛されてきた和菓子店。名物は「へそのおまんぢう」で、しっとりとした生地の中に美瑛産小豆がたっぷりと入っていて、富良野を代表する銘菓として知られている。富良野産の食材にこだわっていて、オススメはメディアでも取り上げられたことがある「ふらの雪どけチーズケーキ」。甘酸っぱいジャムの入った、四層構造のチーズケーキは、さっぱりとしているのに癖になる味わい。
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17位
有限会社 丸大 阿部商店
道の駅知床・らうすに隣接する、深層館内にある海産物専門店。キンキ、ホッケ、鮭等の魚介類、羅臼特産の羅臼昆布や、昆布を使った加工品をはじめ、生ウニやカニなどの季節商品も充実、時季には朝ゆで蟹もある。なかでもイチオシは開きほっけ。また鮭児やぶどうエビ、深海のイバラガニなど珍しい商品が並ぶことも。お買得品、試食品が豊富なので是非立ち寄りたい場所だ。
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18位
ノースプレインファーム ミルクホール
興部町ノースプレインファーム内の農場直営ショップ。おこっぺ牛乳の美味しさをそのままに、ミルク感たっぷりのソフトクリームをはじめ、おこっぺヨーグルト、ナチュラルチーズ等ノースプレインファームのこだわりの乳製品や、菓子製品、食肉加工品、牛脂を活用した石鹸などを販売。カフェスペースも併設しているので、牧場直営ならではのメニューを、のんびり景色を眺めながら味わえる。
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19位
あいすの家とエトセトラ
ピンクを基調とした可愛らしい外観と赤い屋根が印象的なアイス屋。新鮮な道産生乳を使用したアイスクリームが自慢で、深いコクのあるバニラ味と夏季限定の生いちご味が人気。なかでもおすすめなのは種類豊富なフレーバーから選べるジェラートで、その組み合わせ方はもちろん、素材の味わいが楽しめることで評判を呼んでいる。ほかにも素材の産地にこだわった「ハスカップ」、焼き菓子、そしてベーコンやソーセージなどを多数販売。
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20位
うさぎや
昭和6年(1931)創業の和菓子店。近くを通ると甘い匂いがして、ついつい立ち寄ってしまう人も多い。名物は爽やかなシナモンをまぶした「シナモンドーナツ」で、小麦・卵・バターで作る素朴な生地の味わいが評判。たっぷりと詰められた餡にもこだわりがあり、十勝産の「徳赤」のみを使用している。さくさくの生地の口当たりはもちろん、懐かしい甘さの餡もすっと溶けるかろやかさ。シナモンの香りが食欲をそそる。
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21位
燻製屋 南保留太郎商店
古民家を改装した趣ある燻製屋。北海道でも数少ない名店で、1週間から3週間かけてじっくりと燻煙される品々が評判を呼んでいる。燻材にこだわり抜き、北海道産のナラ材とブナ材をブレンドしたおが屑のみを使用。保存料や着色料を使わずに、シンプルに塩だけで味付けする。一番人気のヘラ蟹をはじめ、ニシンやホッケといった魚介類、ニンジンやじゃがいもなど野菜の燻製がある。南保留太郎商店だけの「豆腐の燻製」も珍しいと人気。
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22位
エーデルワイスファーム Piccola Foresta 本店
輪厚スマートICの程近くにある精肉工房並びに直営店。エーデルワイスファームはソーセージやハム等の精肉加工の本場、ドイツの古い伝統製法を用い、最長4週間にも及ぶ氷温熟成を経て精肉加工を行っている。また、保存料も使用していないため老若男女問わず安心して食べられる。店舗並びに工場周辺には約300本もの薔薇やクレマチスが植栽されており、毎年開花時期には色とりどりの花が目を楽しませてくれる。
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23位
岸壁炉ばた
北海道釧路市錦町の「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」内で、5月中旬から10月頃にかけて営業している炉端焼き。北海道の三大名橋のひとつである幣舞橋を望む岸壁沿いに、地元の新鮮な魚介を扱う店舗がズラリと並ぶ。食材やドリンクの購入は綴りチケット制で、各店舗で好きなものを選んで席の炉で焼くスタイル。魚介のほか、肉や道産の野菜も好評。
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24位
壺屋 き花の杜
道内でも指折りの老舗菓子メーカー「壺屋総本店」。地元・旭川の人たちに愛される同社が、2014年(平成26)にオープンしたのが、代表銘菓「き花」の名を冠した複合ショップ的施設、「壺屋き花の杜」だ。
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25位
大黒屋商店
札幌市の定山渓温泉にある温泉まんじゅうの老舗で、昭和6年(1931)創業。昔ながらの店舗で毎日手作りしている温泉まんじゅうは、柔らかい皮に国産小豆の黒糖あんがたっぷり。添加物を一切使用していない、優しい甘さが魅力である。お土産にはもちろん、食べ歩きスイーツとしても人気。箱入りのお土産用は9個入りと16個入りを販売。
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26位
大丸札幌店 ほっぺタウン
JR札幌駅直結の大型百貨店「大丸札幌店」の地下1階にある食品フロア。スイーツ・惣菜・パン・弁当・お酒・生鮮食品など、約100店舗が集結している。六花亭やルタオなど北海道の銘菓を扱う店舗も多く、観光客にも人気。北海道の新鮮な海の幸や野菜・果物が手に入るスポットであり、地元札幌の台所としても親しまれている。ミルククッキーでおなじみの「きのとや」のカフェもある。
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27位
はこだて海鮮市場本店
北海道函館市豊川町のベイエリアにある大型のお土産専門店で、道産の海産物や畜産品、銘菓、乳製品など約2000種もの商品を販売している。鮮魚コーナーには地元で獲れた新鮮な魚介が並び、名産のイカを中心とした加工品も人気。店内中央には、カニや鮭といった冷蔵・冷凍品も多く取り揃えている。焼きホタテやカニ汁、イカめしなどが味わえるイートインスペースの一角では、さきイカの実演販売もあり。
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28位
北海道どさんこプラザ 札幌店
JR札幌駅の西改札口からすぐのコンコース内にある、道産品のアンテナショップ。北海道と札幌市の連携により設置された「北海道さっぽろ 食と観光 情報館」のうち、「食」のコーナーである。店内には、海産物の加工品やスイーツなど、北海道全土から集められた特産品・名産品が約2000種類も並ぶ。一般の土産物店では見かけない珍しい商品や新商品もいち早く購入できる話題のスポット。
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29位
佐藤水産 市場店
北海道札幌市の「札幌市中央卸売場」場外市場内にある海産物専門店で、大きなエビとカニのモニュメントが目印。店内の水槽では生きたタラバガニや毛ガニが元気に動いており、その場で茹でたものを持ち帰ることもできる。生きたまま航空便発送も可能。ほかにも、一口サイズの生筋子を漬けた「ひとくち手まり筋子」や「鮭ルイベ漬」など、人気の海産物が勢ぞろい。北海道土産を選びに来る観光客も多い。
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30位
東しゃこたん漁業協同組合直売所
古平郡古平町にある「東しゃこたん漁業協同組合」直営の海産物直売所。地元漁協だからこそ実現できる抜群の鮮度と低価格が魅力で、甘えびやホッケ、鮭、鱈など、季節ごとに水揚げされる魚介類を販売している。ウニの産地として有名であり、6から8月ごろは海水ウニのシーズン。併設の工場で生産される加工品もあり、一番人気は酒のツマミにぴったりの「つぶ塩辛」である。
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