カフェ/喫茶店・四国ランキングRANKING
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1位
KITOKURAS cafe (キトクラス カフェ)
山一木材株式会社が手掛けるKITOKURASの施設内にあるカフェで、材木店・家具店と同様『木と暮らす』をコンセプトとしている。木目調で統一された店内は温かみのある雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせそうだ。
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2位
naoshima cafe restaurant garden(ナオシマ カフェ レストラン ガーデン)
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3位
cin.na.mon(シナモン)
海の駅なおしまから徒歩で3分の距離にあるカフェ。新鮮な魚介類、野菜を使った料理が好評で、昼はカフェ、夜はバーとして利用できる。島内散策にぴったりのテイクアウトもしておりタピオカやスムージーを片手に楽しみたい。またゲストハウスも3部屋あり観光の拠点としても良い。
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4位
珈琲とおやつ タコのまくら
池田港の近くにある古民家カフェ。約6年かけて改修した空間で、瀬戸内の海を眺めながらゆっくりと寛ぐことができる。スパイスの効いたタコライスや、野菜をたっぷり使った「今日のごはん」は見た目にも楽しい色鮮やかなフードメニュー。ガトーショコラや手作りスコーンなどのスイーツメニューも充実している。外壁に描かれたタコノマクラ(ウニの一種)のデザインが目印だ。
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5位
茶寮おおみやけ
天領時代の直島で、三宅家第21代の兵右衛門が初代の庄屋に任命されて以来、明治初年まで倉敷代官に仕える村の役所だった場所にあるカフェ。門番が寝起きする供部屋を備えた長屋門と主家の2件が登録文化財となっており、10名以上の団体は予約をすれば母屋座敷で日本庭園を眺めながら食事もできる。
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6位
O-ba'sh cafe.(オーバッシュ カフェ)
モーニングからランチ、ティータイムまで営業しているお洒落なカフェ。オーバッシュクラストの天然酵母パンや県産の新鮮野菜を使って、週替わりのランチやてまひま仕込みのスープ、自家製スイーツやオリジナルドリンクなどを提供している。オリジナルブレンドコーヒーや自家製レモンのオーガニックティーなど、飲み物にも独自のこだわりを見せるお店だ。かき氷やおぜんざい、ホットミルクココアなど期間限定メニューも注目を集めている。
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7位
chu chu churros cafe(チュチュチュロスカフェ)徳島駅前本店
徳島産米粉・海部の藻塩・阿波和三盆など、おいしさのヒミツがギュッと詰まった揚げたて米粉チュロスが食べられるお店。徳島駅前店はJR徳島駅から徒歩1分の駅前ロータリー内にあり利便性もよく気軽に足を運べる。各種チュロスの他、徳島のソウルドリンク、すだちスカッシュやすだちソルベ、またおいりがトッピングしてあるソフトクリームなども人気だ。
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8位
ufotable Cafe TOKUSHIMA(ユーフォーテーブル カフェ トクシマ)
アニメーションと実写、そしてCGを手掛ける総合映像プロダクションの手掛けるカフェ。アニメや映画とのコラボもしており、作品のキャラクターの名前が付いたメニューやドリンク・ノベリティやグッズなどを提供している。
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9位
ハレとケ珈琲
平成26年(2014)、祖谷の入口に佇む旧出合小学校を改修してスタートしたカフェ。可能な限り学校の姿を残した空間で、ゆったりとした時間を過ごすことができる。国産小麦で生地を作り、地域の素材を使って仕上げる手ごねピッツアはモチモチの食感が評判だ。スペシャルティのみを手綱焙煎やハンドロースターで少量ずつ焙煎した手綱コーヒーは祖谷散策の休憩に最適。既存の学校の姿を残しながら懐かしさとカフェ感を味わえる店内には、遠方から訪れる観光客の姿も多い。
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10位
shimanto おちゃくりcafe
高岡郡四万十町十和川口の国道381号線沿い「道の駅 四万十とおわ」内にあるカフェ。四万十の自然の中で育つ大粒の栗や良質な茶葉を使ったメニューを提供。「しまんとモンブラン」などの栗のスイーツや、四万十茶葉を自家発酵させた「しまんと紅茶」などのドリンクが味わえる。
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11位
スイーツ食堂マンテンノホシ
高知の「食」が集まる「ひろめ市場」内のカフェ。四万十川源流域で育った「つのやま牛」や、地元産の野菜を使ったメニューを提供している。四万十川流域で育った四万十ポークのカレーや、牛のハチノスをトマトソースで煮込んだトリッパライスなどのフードメニューはもちろん、香ばしいほうじ茶の風味を加えたショコラやシフォンケーキなどのスイーツメニューも豊富なお店だ。爽やかな香りの「せいそうほうじ茶」や、和風ハーブの「津野山ハーブティー」などのお茶メニューも充実している。
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12位
カフェ・ド・梵
高知市帯屋町1丁目にあるカフェ。厳選した豆を自家焙煎したコーヒーと自家製のケーキを提供している。オーガニックの小麦粉と卵、砂糖を使用したシフォンケーキは、しっとりとしていながら、もちもち、ふわふわとした食感を兼ね備えた人気商品となっている。
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13位
蔵空間Cafe(カフェ)
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14位
結乃屋MITSUBACHI
しまなみ海道の途中にある今治市の大島の東海岸沿いに佇む民宿・カフェレストラン。穏やかな海を目の前にした絶好のロケーションにあり、元別荘の建物をリノベーションした可愛らしい内装も魅力的である。カフェでは、鯛のムニエルをはじめとした瀬戸内の味覚を味わえる「みつばちランチ」をはじめ、特大海老フライをトッピングしたカレーや、初夏限定の「釜揚げしらす丼ランチ」などを提供。宿泊は全室オーシャンビューで、1日3組限定となっている。
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15位
restaurant asile(レストラン アジール)
讃岐五街道のひとつ、仏生山街道にある古民家カフェ。季節の食材を使ったランチや自家製ケーキ、和の工夫を凝らしたオリジナルドリンクなどが楽しめる。米粉を使ったもちもちのパンや週替わりのランチが人気。また、注文が入ってから焼きあげるクレームブリュレなども地元の食材や日本の伝統的な調味料を使っている。ヘルシーなメニューが、ゆったりとした空間で味わえる。
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16位
もみの木
四国カルストの大野ヶ原にある標高1200mほどの場所にあるカフェ。添加物を一切入れないチーズケーキとアイスクリームが人気である。特にチーズケーキは中が濃厚でトロトロとしており、テレビなどで紹介されるほど評判高い。隣にはポニー牧場が併設。うさぎやヤギといった動物たちと触れ合うこともできる。休業期間は豪雪が降る1月~3月中旬頃。台風でも休業となることがあるので開店状況のチェックが必要となる。
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17位
OLIVAZ(オリヴァス)
香川県小豆郡、瀬戸内海を見下ろす小高い丘に建つ道の駅小豆島オリーブ公園内にあるカフェ。小豆島産オリーブオイルを楽しむことがコンセプトとなっており、下ごしらえから仕上げにいたるまで小豆島産オリーブオイル使用した様々な料理をいただける。
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18位
道後もなかCafe
道後温泉駅から道後温泉本館へと続く道後商店街の一角にある和風のカフェ。名物はバニラやいよかん、宇治抹茶のアイスクリームをサクサクの最中皮で挟んだ『アイスもなか』で、湯上がりにぴったりなスイーツとして愛され続けている。
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19位
一六茶寮
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20位
土小屋terrace(テラス)
「土小屋terrace」は、標高1492mに位置し、石鎚山スカイラインの東端にある登山口「土小屋」に2020年(令和2)にリニューアルオープンした施設である。店内は久万高原町の杉材を使用し、1階には30席のカフェがあり、ウッドデッキからは石鎚山の絶景を楽しむことができる。また、人気のモンベルコーナーでは、土小屋限定のモンベルコラボグッズなど、ここでしか買えないアイテムがある。
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21位
カルスト珈琲
四国カルストの観光拠点「姫鶴平」には、牧歌的な風景と四国山地の絶景が広がる。中核施設の姫鶴荘に隣接するキャンプ場には、オープンエアのカフェ「カルスト珈琲」があり、キッチンカーで本格的なコーヒーを提供。テーブルや椅子、ブランコベンチが設置され、360度のパノラマビューを楽しみながらコーヒーを味わえる。高原牛乳を使ったドリンクやスイーツも評判で、記念品も販売。営業期間は4-11月で、冬季は久万スキーランドで出店している。
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22位
ミルク園
四国カルスト周辺では放牧が盛んで、その地で生産された牛乳やソフトクリームが名物となっている。特に大野ヶ原に位置する「ミルク園」は自家牧場産の牛乳にこだわり、甘さ控えめで牛乳本来の味を活かしたスイーツを提供している。また、朝搾りたての牛乳や、持ち帰り可能な牛乳ロールケーキも人気である。
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23位
カフェ&ギャラリー もえぎの
2020年(令和2)、砥部焼の女流作家チーム「とべりて」の一員が、砥部町の川登地区にカフェ&ギャラリー「もえぎの」を開設した。週替わりのランチや手作りスイーツ、50種類のコーヒーやティーカップから選べるドリンクなどが楽しめる。また、隣接するギャラリーでは、20の窯元による砥部焼が展示販売されており、カフェで使った器をそのまま購入することも可能だ。
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24位
池川茶園工房 Cafe
「池川茶園」は、美しい自然に囲まれた高知県仁淀町に位置し、江戸時代から茶栽培の歴史がある。しかし、仁淀川茶は荒茶として静岡市場に出され、あまり知られていなかった。そこで、地元のおいしいお茶を広めたいと、茶農家の女性たちが「池川茶園工房カフェ」を立ち上げた。自家製茶葉と地元素材にこだわったスイーツが人気で、特に「プレミアム茶畑プリン」は高知県地場産業賞を受賞するほどの味わいである。
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25位
sugar spot(シュガー スポット)
徳島市から阿波市へ向かい、日開谷川を渡ると「Sugar spot」がある。2016年(平成28)に管理栄養士の山添幸枝さんが開店した。店名は食べ頃のバナナの黒い斑点から。阿波市産の小麦を100%使用し、卵や乳製品を使わないスコーンやクッキーを提供。安心・安全な素材にこだわり、阿波市産の小麦を100%使用する店は珍しい。人気のスコーンは午前中で売り切れることも多い。コーヒーや紅茶との相性も良い。
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26位
ゆるりと。
讃岐津田駅から徒歩15分ほどの場所にある、海を見下ろす丘の上のブックカフェ。落ち着いた雰囲気漂う店内で静かに本を読みながら、ゆるりとしたひとときを過ごすことができる。店内には小説や雑誌、ガイドブックや漫画など様々なジャンルの本が並んでおり、手作りランチやデザートを頂きながら時間を忘れて過ごせると評判だ。トーストやホットサンドといった軽食の他、ドライカレーやグラタン、ドリンクメニューも充実している。
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27位
Little Plum(リトル プラム)
アートの島・直島の宮浦港すぐにある、赤いテントが目印のカフェ&バー。地元の若者や観光客がふらっと集まれる場所を作りたいという思いから平成20年(2008)にオープンした。海上コンテナを改造した店内は放感があり、直島散策の休憩に最適だ。昼はケーキやコーヒーで寛ぎの時間を、夜にはダイニングバーとして食事とドリンクを楽しむことができる。レンタサイクルやドミトリータイプの宿泊施設も併設されており、様々な使い方ができるのも魅力。
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28位
阿部食堂
香川大学近くにある赤いテントが目印のレストラン。昭和レトロな空気漂う落ち着いたカフェのような店内は、女性や一人でも入りやすい雰囲気。さくさくの鶏肉に自家製のタルタルソースが絡んだ「チキン南蛮セット」は、注文数の多い人気メニューで、ご飯の量を大中小から選ぶことができる。いくつかのメニューはお弁当としてテイクアウトが可能だ。食事の他、クッキーやケーキの販売も行っている。
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29位
カフェ DUCE(デュース)
ことでん・八栗駅から徒歩15分ほどの場所にある屋島テニスクラブ内に併設するカフェ。木の家具が並び、陽のあたたかなぬくもり溢れる店内で手作りの食事やスイーツを堪能することができる。モーニングタイムには天然酵母パンや手づくりベーグルが登場。穏やかな時間が流れる店内で寛ぎのひとときが過ごせると評判のお店だ。ランチタイムには古代米を使用したオムライスや季節の野菜をたっぷり使用したパスタなど、体に優しい料理が並ぶ。
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30位
mongo mongo(モンゴ モンゴ) パン・洋菓子 cafe
ひとりがパンを焼き、ひとりが洋菓子を作っているお店。テイクアウトは勿論、カフェでゆっくりランチやスイーツがいただける人気の店だ。ランチはエッグベネディクトサンド・挽き肉のココナッツカレーの2種類から選べる。パンは常時30種ほど、ケーキは定番から季節ものまで約15種類ほど用意されている。
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8位
ufotable Cafe TOKUSHIMA(ユーフォーテーブル カフェ トクシマ)
アニメーションと実写、そしてCGを手掛ける総合映像プロダクションの手掛けるカフェ。アニメや映画とのコラボもしており、作品のキャラクターの名前が付いたメニューやドリンク・ノベリティやグッズなどを提供している。
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9位
ハレとケ珈琲
平成26年(2014)、祖谷の入口に佇む旧出合小学校を改修してスタートしたカフェ。可能な限り学校の姿を残した空間で、ゆったりとした時間を過ごすことができる。国産小麦で生地を作り、地域の素材を使って仕上げる手ごねピッツアはモチモチの食感が評判だ。スペシャルティのみを手綱焙煎やハンドロースターで少量ずつ焙煎した手綱コーヒーは祖谷散策の休憩に最適。既存の学校の姿を残しながら懐かしさとカフェ感を味わえる店内には、遠方から訪れる観光客の姿も多い。
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10位
shimanto おちゃくりcafe
高岡郡四万十町十和川口の国道381号線沿い「道の駅 四万十とおわ」内にあるカフェ。四万十の自然の中で育つ大粒の栗や良質な茶葉を使ったメニューを提供。「しまんとモンブラン」などの栗のスイーツや、四万十茶葉を自家発酵させた「しまんと紅茶」などのドリンクが味わえる。
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11位
スイーツ食堂マンテンノホシ
高知の「食」が集まる「ひろめ市場」内のカフェ。四万十川源流域で育った「つのやま牛」や、地元産の野菜を使ったメニューを提供している。四万十川流域で育った四万十ポークのカレーや、牛のハチノスをトマトソースで煮込んだトリッパライスなどのフードメニューはもちろん、香ばしいほうじ茶の風味を加えたショコラやシフォンケーキなどのスイーツメニューも豊富なお店だ。爽やかな香りの「せいそうほうじ茶」や、和風ハーブの「津野山ハーブティー」などのお茶メニューも充実している。
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12位
カフェ・ド・梵
高知市帯屋町1丁目にあるカフェ。厳選した豆を自家焙煎したコーヒーと自家製のケーキを提供している。オーガニックの小麦粉と卵、砂糖を使用したシフォンケーキは、しっとりとしていながら、もちもち、ふわふわとした食感を兼ね備えた人気商品となっている。
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13位
蔵空間Cafe(カフェ)
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14位
結乃屋MITSUBACHI
しまなみ海道の途中にある今治市の大島の東海岸沿いに佇む民宿・カフェレストラン。穏やかな海を目の前にした絶好のロケーションにあり、元別荘の建物をリノベーションした可愛らしい内装も魅力的である。カフェでは、鯛のムニエルをはじめとした瀬戸内の味覚を味わえる「みつばちランチ」をはじめ、特大海老フライをトッピングしたカレーや、初夏限定の「釜揚げしらす丼ランチ」などを提供。宿泊は全室オーシャンビューで、1日3組限定となっている。
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15位
restaurant asile(レストラン アジール)
讃岐五街道のひとつ、仏生山街道にある古民家カフェ。季節の食材を使ったランチや自家製ケーキ、和の工夫を凝らしたオリジナルドリンクなどが楽しめる。米粉を使ったもちもちのパンや週替わりのランチが人気。また、注文が入ってから焼きあげるクレームブリュレなども地元の食材や日本の伝統的な調味料を使っている。ヘルシーなメニューが、ゆったりとした空間で味わえる。
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16位
もみの木
四国カルストの大野ヶ原にある標高1200mほどの場所にあるカフェ。添加物を一切入れないチーズケーキとアイスクリームが人気である。特にチーズケーキは中が濃厚でトロトロとしており、テレビなどで紹介されるほど評判高い。隣にはポニー牧場が併設。うさぎやヤギといった動物たちと触れ合うこともできる。休業期間は豪雪が降る1月~3月中旬頃。台風でも休業となることがあるので開店状況のチェックが必要となる。
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17位
OLIVAZ(オリヴァス)
香川県小豆郡、瀬戸内海を見下ろす小高い丘に建つ道の駅小豆島オリーブ公園内にあるカフェ。小豆島産オリーブオイルを楽しむことがコンセプトとなっており、下ごしらえから仕上げにいたるまで小豆島産オリーブオイル使用した様々な料理をいただける。
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18位
道後もなかCafe
道後温泉駅から道後温泉本館へと続く道後商店街の一角にある和風のカフェ。名物はバニラやいよかん、宇治抹茶のアイスクリームをサクサクの最中皮で挟んだ『アイスもなか』で、湯上がりにぴったりなスイーツとして愛され続けている。
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19位
一六茶寮
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20位
土小屋terrace(テラス)
「土小屋terrace」は、標高1492mに位置し、石鎚山スカイラインの東端にある登山口「土小屋」に2020年(令和2)にリニューアルオープンした施設である。店内は久万高原町の杉材を使用し、1階には30席のカフェがあり、ウッドデッキからは石鎚山の絶景を楽しむことができる。また、人気のモンベルコーナーでは、土小屋限定のモンベルコラボグッズなど、ここでしか買えないアイテムがある。
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21位
カルスト珈琲
四国カルストの観光拠点「姫鶴平」には、牧歌的な風景と四国山地の絶景が広がる。中核施設の姫鶴荘に隣接するキャンプ場には、オープンエアのカフェ「カルスト珈琲」があり、キッチンカーで本格的なコーヒーを提供。テーブルや椅子、ブランコベンチが設置され、360度のパノラマビューを楽しみながらコーヒーを味わえる。高原牛乳を使ったドリンクやスイーツも評判で、記念品も販売。営業期間は4-11月で、冬季は久万スキーランドで出店している。
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22位
ミルク園
四国カルスト周辺では放牧が盛んで、その地で生産された牛乳やソフトクリームが名物となっている。特に大野ヶ原に位置する「ミルク園」は自家牧場産の牛乳にこだわり、甘さ控えめで牛乳本来の味を活かしたスイーツを提供している。また、朝搾りたての牛乳や、持ち帰り可能な牛乳ロールケーキも人気である。
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23位
カフェ&ギャラリー もえぎの
2020年(令和2)、砥部焼の女流作家チーム「とべりて」の一員が、砥部町の川登地区にカフェ&ギャラリー「もえぎの」を開設した。週替わりのランチや手作りスイーツ、50種類のコーヒーやティーカップから選べるドリンクなどが楽しめる。また、隣接するギャラリーでは、20の窯元による砥部焼が展示販売されており、カフェで使った器をそのまま購入することも可能だ。
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24位
池川茶園工房 Cafe
「池川茶園」は、美しい自然に囲まれた高知県仁淀町に位置し、江戸時代から茶栽培の歴史がある。しかし、仁淀川茶は荒茶として静岡市場に出され、あまり知られていなかった。そこで、地元のおいしいお茶を広めたいと、茶農家の女性たちが「池川茶園工房カフェ」を立ち上げた。自家製茶葉と地元素材にこだわったスイーツが人気で、特に「プレミアム茶畑プリン」は高知県地場産業賞を受賞するほどの味わいである。
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25位
sugar spot(シュガー スポット)
徳島市から阿波市へ向かい、日開谷川を渡ると「Sugar spot」がある。2016年(平成28)に管理栄養士の山添幸枝さんが開店した。店名は食べ頃のバナナの黒い斑点から。阿波市産の小麦を100%使用し、卵や乳製品を使わないスコーンやクッキーを提供。安心・安全な素材にこだわり、阿波市産の小麦を100%使用する店は珍しい。人気のスコーンは午前中で売り切れることも多い。コーヒーや紅茶との相性も良い。
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26位
ゆるりと。
讃岐津田駅から徒歩15分ほどの場所にある、海を見下ろす丘の上のブックカフェ。落ち着いた雰囲気漂う店内で静かに本を読みながら、ゆるりとしたひとときを過ごすことができる。店内には小説や雑誌、ガイドブックや漫画など様々なジャンルの本が並んでおり、手作りランチやデザートを頂きながら時間を忘れて過ごせると評判だ。トーストやホットサンドといった軽食の他、ドライカレーやグラタン、ドリンクメニューも充実している。
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27位
Little Plum(リトル プラム)
アートの島・直島の宮浦港すぐにある、赤いテントが目印のカフェ&バー。地元の若者や観光客がふらっと集まれる場所を作りたいという思いから平成20年(2008)にオープンした。海上コンテナを改造した店内は放感があり、直島散策の休憩に最適だ。昼はケーキやコーヒーで寛ぎの時間を、夜にはダイニングバーとして食事とドリンクを楽しむことができる。レンタサイクルやドミトリータイプの宿泊施設も併設されており、様々な使い方ができるのも魅力。
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28位
阿部食堂
香川大学近くにある赤いテントが目印のレストラン。昭和レトロな空気漂う落ち着いたカフェのような店内は、女性や一人でも入りやすい雰囲気。さくさくの鶏肉に自家製のタルタルソースが絡んだ「チキン南蛮セット」は、注文数の多い人気メニューで、ご飯の量を大中小から選ぶことができる。いくつかのメニューはお弁当としてテイクアウトが可能だ。食事の他、クッキーやケーキの販売も行っている。
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29位
カフェ DUCE(デュース)
ことでん・八栗駅から徒歩15分ほどの場所にある屋島テニスクラブ内に併設するカフェ。木の家具が並び、陽のあたたかなぬくもり溢れる店内で手作りの食事やスイーツを堪能することができる。モーニングタイムには天然酵母パンや手づくりベーグルが登場。穏やかな時間が流れる店内で寛ぎのひとときが過ごせると評判のお店だ。ランチタイムには古代米を使用したオムライスや季節の野菜をたっぷり使用したパスタなど、体に優しい料理が並ぶ。
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30位
mongo mongo(モンゴ モンゴ) パン・洋菓子 cafe
ひとりがパンを焼き、ひとりが洋菓子を作っているお店。テイクアウトは勿論、カフェでゆっくりランチやスイーツがいただける人気の店だ。ランチはエッグベネディクトサンド・挽き肉のココナッツカレーの2種類から選べる。パンは常時30種ほど、ケーキは定番から季節ものまで約15種類ほど用意されている。
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