北海道ランキングRANKING
-
1位
大樹町 晩成温泉
北海道広尾郡大樹町にある温泉施設。ヨウ素を多く含む茶褐色の「ヨード泉」が特徴で、神経痛や疲労回復など様々な効能があるとされている。十勝で唯一、温泉に入りながら太平洋を一望でき、「こむぎ食堂」では、ご当地グルメの「大樹チーズサーモン丼」を味わえる。
-
2位
ルスツ温泉
北海道虻田郡留寿都村にある日帰りの温泉施設。小さめの建物内には、源泉100%掛け流しの天然温泉が完備されている。窓からは、自然豊かな景色を眺めることができ、夜には建物周辺の木々がライトアップされる。スキー帰りの人々や、地元住民が多く利用している。
-
3位
稚内温泉 童夢
市民からも愛される日帰り温泉施設は、船の形をした建物の中にある。うっすら琥珀色をした湯船に身を沈めれば、旅の疲れからも一気に回復しそうだ。キャンパーやツーリングの立ち寄り先としても人気のスポットになっている。
-
4位
十勝岳温泉 湯元 凌雲閣
北海道空知郡上富良野町にある温泉。北海道で一番高所にある温泉で、四季折々の風景を堪能しながら、お湯に浸かることができる露天風呂がある。温泉は宿泊客だけでなく、日帰り客でも利用可能。昔懐かしい雰囲気が残る館内では、売店や喫煙コーナーや日帰り休憩所がある。またレストランでは、十勝連峰の山々を望みながら食事を楽しめる。
-
5位
丸駒温泉旅館
北海道千歳市幌美内にある温泉旅館。日本最北の不凍湖である「支笏湖」を一望できる露天風呂や、全国にも数少ない「足元湧出湯」の天然露天風呂を日帰りでも楽しむことができる。「日本秘湯を守る会」の宿でもあり、観光客だけでなく秘湯ファンも多く訪れる。
-
6位
花沢温泉
檜山郡上ノ国町の中心部にある温泉。夷王山の麓、花沢公園に隣接している。泉質は神経痛・筋肉痛・関節痛などに効く弱アルカリ性低張性高温泉で、肌によいと評判のとろみあるお湯を源泉かけ流しで楽しめる。浴場には2つの内風呂と露天風呂が設けられており、格安の料金で入浴が可能。疲れを癒せる場所として、観光の息抜きに訪れる人が多い。近くを流れる天の川も見逃せない。
-
7位
新冠温泉 ホテルヒルズ
北海道新冠郡新冠町の「ホテルヒルズ」内にある温泉施設。小高い丘に建てられており、晴天の日は露天風呂から「判官岬」や太平洋を一望することができる。日帰り入浴も可能で、露天風呂が完備された家族風呂も。また、脱衣所にはベビーベッドも完備されているので家族連れも利用しやすい。
-
8位
定山渓温泉
札幌の奥座敷・定山渓温泉は、北海道を代表する温泉郷のひとつだ。支笏洞爺国立公園内に位置し、自然豊かな渓谷もあり、四季折々の美しい眺めも楽しめる。見どころ、食べどころも多数あり、日帰りで訪れる地元の人も多い。
-
9位
交流促進センター雪秩父
北海道磯谷郡蘭越町にある温泉施設。大湯沼からチセヌプリまでを見渡せ、自然を満喫しながら露天風呂を楽しめる天然温泉。露天風呂のほか「泥風呂」や「上がり湯」なども完備している。また、館内には食堂も完備されており、旅の休憩スポットとして多くの人々が利用している。
-
10位
湯巡り舞台 足湯
函館市電「湯の川温泉」電停の目の前に設置された足湯。平成19年(2007)12月にオープンした施設で、広々とした浴槽は、グループ単位で浸かっても大丈夫なほどゆとりのある造り。函館の奥座敷・湯の川温泉の温泉を使っていて、泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効果があるとされ、買い物帰りの市民や海外の観光客の憩いの場になっている。浴槽には屋根がかかり、急な雨、雪でも気にせず楽しむことができる。
-
11位
川湯温泉街の足湯
川湯温泉街に設置された、無料で利用できる足湯施設。硫黄泉の源泉かけ流しで広く浅い浴槽と、日差しをよける東屋が作られている。浴槽を囲むようにぐるりと木製のベンチがしつらえられており、座ってゆったり足を温めることができる。すぐそばに温泉水の流れる川があり、湯気を立ち上らせる水が独特の風景を作り出している。道路から足湯設備までの間に木道があるので、川のそばだが足元を気にせず利用できる。
-
12位
コタンの湯
屈斜路湖畔に作られた無料露天風呂。地元の有志により一か月をかけて作られた。屈斜路湖との距離は5メートルと非常に近い。タイミングがあえば、湖に佇む白鳥を眺めながら湯につかることができる。脱衣所は男女分かれているが、岩づくりの浴槽は奥でつながっており実質混浴である。バスタオルや水着を着用して入浴可。アメニティの販売やレンタルは行っていない。毎週火曜、金曜は清掃日のため閉鎖。天候によっては臨時閉鎖することもある。
-
13位
北のたまゆら 桑園
札幌市中央区にある温泉施設。天然温泉をはじめ、ジェット風呂や電気風呂など、様々な温泉を完備している。またマッサージ機など、体をほぐすリラクゼーションコーナーも充実。休憩所には大広間やラウンジなどがあり、フードコーナーでは軽食も販売している。
-
14位
びらとり温泉 ゆから
北海道沙流郡平取町にある、平成26年(2014)にリニューアルオープンした温泉宿泊施設。道内では珍しい高濃度の炭酸泉のお風呂があり、リニューアル後にできた露天風呂付客室は、観光客に人気。またレストランでは、「びらとり和牛」や平取のトマト「ニシパの恋人」などを使用した料理を味わえる。
-
15位
ぬかびら源泉郷
上士幌町の温泉エリア。100年前に源泉が発見され、以来温泉郷として発達してきた。湯量が豊富で、温泉郷内の入浴施設はすべて源泉かけ流しとなっている。すぐそばに人工のダム湖である糠平湖があり、夏はカヌー、冬はワカサギ釣りなどを楽しむことができる。季節限定で観光用のトロッコ列車が運行しており、豊かな自然を楽しむことができる。
-
16位
赤井川カルデラ温泉
カルデラ盆地の中央にある温泉。かつて活動していた火山の名残りで地中から温泉が湧き出ており、その熱い湯を引いている。浴場は大きなガラス窓と高くそびえる岩壁、そして岩石で縁取られた主浴槽が印象的。積み上げられた岩の上から、滝のように豪快に50℃近い湯が流れ落ちている。源泉かけ流しの湯は幅広い世代に人気。ガラス窓の向こうにある露天風呂は庭さながらの開放感で、塀に囲まれた浴槽は冬、幻想的な雪見風呂になる。
-
17位
天然豊浦温泉 しおさい
北海道虻田郡豊浦町にある天然温泉施設。和風と洋風の二つのデザインがある大浴場をはじめ、露天風呂やジャグジーや打たせ湯など、オーシャンビューの中、11種類の風呂を楽しむことができる。館内には温泉のほかにも、レストランやゲームコーナー、無料休憩スペースも併設。憩いの施設として、心と身体を癒すスポットとなっている。
-
18位
豊富温泉
天塩郡豊富町の温泉郷。石油を採掘するために試掘したところ、温泉が噴き出したため温泉施設となった。源泉は「含よう素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉」と「含よう素-ナトリウム-塩化物温泉」の2種類。いずれも、世界的に珍しい石油を含む温泉水。油分を含む温泉水は保湿性があり、アトピーや乾燥肌に効果があるとされている。
-
19位
モエレ天然温泉 たまゆらの杜
札幌市東区にある温泉施設。十種類の多種多様な天然温泉や、岩盤浴も体験でき、美容面と健康面にも効果的な湯を楽しむことができる。また施設内は、最大100名まで利用可能な宴会場をはじめ、レストルームや喫茶・軽食コーナーも充実。多目的な利用が可能。
-
20位
定山渓温泉 湯の花
北海道札幌市の日帰り温泉施設。泉質はナトリウム塩化物泉で、神経痛などに効果があるとされている。施設の浴場は大きく洋風と和風の2つのエリアに分かれており、日替わりで男女が入れ替わる。ウェブサイト内の温泉カレンダーで確認可能。大きな内風呂のほか、岩肌に囲まれた洞窟風呂、ジャグジー、サウナ、打たせ湯など9種類の風呂がある。エステ、あかすりのサービスあり。白石、月寒、真駒内方面より無料送迎バスが運行されている。
-
21位
砂湯
屈斜路湖畔の温泉エリア。湖のほとりの砂地のエリア一帯では、砂の下から温泉がわき出している。そのため、スコップで少し穴を掘ればそこに温泉が溜まり、簡易露店風呂ができる。温泉のまじった周辺の湖水は温度が高く、冬場でも凍らないので越冬する白鳥の多くがやってくる。すぐ近くにキャンプ場、レストハウスが整備されているので子供連れで訪れやすい。
-
22位
豊平峡温泉
札幌市の定山渓温泉にある、インドカレーが名物の源泉かけ流しの日帰り温泉。地中の源泉から汲み上げた新鮮な湯を直接浴槽へ送り込み、美肌効果で肌はしっとりすべすべ。「ベルベットの湯」と称され女性に人気。また、広大な大自然の中に作られた三種類の露天風呂は日本最大級。ゆったりと浸かれるように石組みがデザインされ、夜はライトアップで幻想的な風景を楽しめる。温泉とセットになったアクティビティも充実。カヌーやキャンプ、冬はスノーシュー等を楽しむことが出来る。
-
23位
大湯沼川天然足湯
北海道を代表する温泉地・登別温泉にある無料で楽しめる天然足湯。硫黄泉をはじめ、多種類の源泉がある登別温泉。温泉街周辺には「地獄谷」や「大湯沼」に続く遊歩道があり、「大正地獄」のすぐ近くに「大湯沼川天然足湯」がある。全国でも珍しく、大湯沼からあふれ出した温泉が自然の川に流れ込み、そのまま足湯スポットになっている。川のくぼみを利用した足湯は程よい温度。川のせせらぎを聞きながら乳白色の温泉を座って楽しめるように整備されている。
-
24位
和琴温泉
屈斜路湖、和琴半島の根本に作られた温泉施設。湖畔の公園の中に作られた野天風呂。衝立など視線を遮るものは設置されておらず、非常に開放的な雰囲気になっている。木造の更衣室があり、温泉との間にコンクリートの道が作ってあるので足が汚れない。水着などの着用可。アメニティの販売はしていない。近くにキャンプ場があり、キャンパーが汗を流すためによく使用している。
-
25位
然別峡 かんの温泉
然別峡にある温泉宿泊施設。百余年の歴史を誇り、「治らぬ病なし」と呼ばれる自噴源泉100%かけ流しの温泉が特徴。加水や加温をしない趣向を凝らした11種類の温泉が自慢。湯船が5つの「ウルカヌ」の湯、2つの露天風呂を含む4つの湯船がある「イナンクル」の湯は、日替わりで男女が入れ替わる。その他、宿泊施設こもれび荘1階の足下湧出が珍しい「イコロ・ボッカの湯」や、滝の近くにある貸切露天風呂「幾稲鳴滝(いねなるたき)の湯 」がある。休憩所、売店などの館内施設もあり。
-
26位
ニセコアンヌプリ温泉湯心亭
北海道虻田郡ニセコ町にある温泉宿泊施設。内風呂・露天風呂ともに、ニセコ南麗の源泉100%かけ流しの天然温泉である。日帰り入浴も可能なため、観光客が多く訪れる。また朝6時から深夜24時まで営業しており、地元の人々も多く利用している。
-
27位
しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌
水の謌は命の源である「水」に着目したスパリゾートホテル。目の前には支笏湖が広がり、ホテルを囲む木々が自然の豊かさを感じさせてくれる。ラウンジから客室ゾーンへと続く通路には千歳川をイメージした「水の回廊」が続く。こうした見る人を癒やす空間が特徴的である。温泉施設にはトリートメントスパや約20種類のミネラルウォーターを置くアクアバーを設置。食事は地元産の食材を活かしたヘルシービュッフェを提供する。
-
28位
あかん遊久の里鶴雅・あかん湖鶴雅ウイングス
阿寒湖が望める絶景の地に佇む「あかん遊久の里鶴雅」は、和の趣きあふれる温泉旅館。それに隣接するスタイリッシュな温泉リゾートが「あかん湖鶴雅ウイングス」だ。露天風呂、良質な岩盤スパやエステなど、どちらに宿泊しても両施設の温泉が楽しめる。日帰り入浴も利用可。
-
29位
岩尾温泉あったまーる
増毛町市街から18km、車で約20分。増毛町の南の玄関口、25kmにわたって続く雄冬海岸沿いの小高い丘の上にある小さな日帰り温泉施設。内風呂と露天風呂があり、特に露天風呂からの眺めが自慢。眼下に走る国道231号線を挟んだ先はすべて海で、絶景の中で波の音を聴き、沈みゆく夕陽を眺めながら、のんびりと温泉に浸かることができる。泉質は単純酸性泉で、皮膚病やリュウマチなどに効くとされる。12月から3月までは冬期休業。
-
30位
温泉銭湯 夢元さぎり湯
北海道登別温泉のほぼ中程にある、100%源泉かけ流しの日帰り温泉浴場。様々な泉質を備えた源泉を持つ登別温泉の観光名所「地獄谷」。体が温まりやすく、皮膚病などに効能がある強酸性の湯「一号乙泉(硫黄泉)」と、さぎり湯だけで楽しめる、結膜炎などに効能がある「目の湯(明礬泉)」。大浴場の二つの温泉も地獄谷から引かれ、源泉かけ流しの湯で癒す贅沢が味わえる。人気のジャグジー(気泡風呂)は寝転んだ姿勢でも入浴でき、日頃の疲れを癒せる。サウナが完備されているのも魅力だ。
-
8位
定山渓温泉
札幌の奥座敷・定山渓温泉は、北海道を代表する温泉郷のひとつだ。支笏洞爺国立公園内に位置し、自然豊かな渓谷もあり、四季折々の美しい眺めも楽しめる。見どころ、食べどころも多数あり、日帰りで訪れる地元の人も多い。
-
9位
交流促進センター雪秩父
北海道磯谷郡蘭越町にある温泉施設。大湯沼からチセヌプリまでを見渡せ、自然を満喫しながら露天風呂を楽しめる天然温泉。露天風呂のほか「泥風呂」や「上がり湯」なども完備している。また、館内には食堂も完備されており、旅の休憩スポットとして多くの人々が利用している。
-
10位
湯巡り舞台 足湯
函館市電「湯の川温泉」電停の目の前に設置された足湯。平成19年(2007)12月にオープンした施設で、広々とした浴槽は、グループ単位で浸かっても大丈夫なほどゆとりのある造り。函館の奥座敷・湯の川温泉の温泉を使っていて、泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。神経痛、筋肉痛、疲労回復などに効果があるとされ、買い物帰りの市民や海外の観光客の憩いの場になっている。浴槽には屋根がかかり、急な雨、雪でも気にせず楽しむことができる。
-
11位
川湯温泉街の足湯
川湯温泉街に設置された、無料で利用できる足湯施設。硫黄泉の源泉かけ流しで広く浅い浴槽と、日差しをよける東屋が作られている。浴槽を囲むようにぐるりと木製のベンチがしつらえられており、座ってゆったり足を温めることができる。すぐそばに温泉水の流れる川があり、湯気を立ち上らせる水が独特の風景を作り出している。道路から足湯設備までの間に木道があるので、川のそばだが足元を気にせず利用できる。
-
12位
コタンの湯
屈斜路湖畔に作られた無料露天風呂。地元の有志により一か月をかけて作られた。屈斜路湖との距離は5メートルと非常に近い。タイミングがあえば、湖に佇む白鳥を眺めながら湯につかることができる。脱衣所は男女分かれているが、岩づくりの浴槽は奥でつながっており実質混浴である。バスタオルや水着を着用して入浴可。アメニティの販売やレンタルは行っていない。毎週火曜、金曜は清掃日のため閉鎖。天候によっては臨時閉鎖することもある。
-
13位
北のたまゆら 桑園
札幌市中央区にある温泉施設。天然温泉をはじめ、ジェット風呂や電気風呂など、様々な温泉を完備している。またマッサージ機など、体をほぐすリラクゼーションコーナーも充実。休憩所には大広間やラウンジなどがあり、フードコーナーでは軽食も販売している。
-
14位
びらとり温泉 ゆから
北海道沙流郡平取町にある、平成26年(2014)にリニューアルオープンした温泉宿泊施設。道内では珍しい高濃度の炭酸泉のお風呂があり、リニューアル後にできた露天風呂付客室は、観光客に人気。またレストランでは、「びらとり和牛」や平取のトマト「ニシパの恋人」などを使用した料理を味わえる。
-
15位
ぬかびら源泉郷
上士幌町の温泉エリア。100年前に源泉が発見され、以来温泉郷として発達してきた。湯量が豊富で、温泉郷内の入浴施設はすべて源泉かけ流しとなっている。すぐそばに人工のダム湖である糠平湖があり、夏はカヌー、冬はワカサギ釣りなどを楽しむことができる。季節限定で観光用のトロッコ列車が運行しており、豊かな自然を楽しむことができる。
-
16位
赤井川カルデラ温泉
カルデラ盆地の中央にある温泉。かつて活動していた火山の名残りで地中から温泉が湧き出ており、その熱い湯を引いている。浴場は大きなガラス窓と高くそびえる岩壁、そして岩石で縁取られた主浴槽が印象的。積み上げられた岩の上から、滝のように豪快に50℃近い湯が流れ落ちている。源泉かけ流しの湯は幅広い世代に人気。ガラス窓の向こうにある露天風呂は庭さながらの開放感で、塀に囲まれた浴槽は冬、幻想的な雪見風呂になる。
-
17位
天然豊浦温泉 しおさい
北海道虻田郡豊浦町にある天然温泉施設。和風と洋風の二つのデザインがある大浴場をはじめ、露天風呂やジャグジーや打たせ湯など、オーシャンビューの中、11種類の風呂を楽しむことができる。館内には温泉のほかにも、レストランやゲームコーナー、無料休憩スペースも併設。憩いの施設として、心と身体を癒すスポットとなっている。
-
18位
豊富温泉
天塩郡豊富町の温泉郷。石油を採掘するために試掘したところ、温泉が噴き出したため温泉施設となった。源泉は「含よう素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉」と「含よう素-ナトリウム-塩化物温泉」の2種類。いずれも、世界的に珍しい石油を含む温泉水。油分を含む温泉水は保湿性があり、アトピーや乾燥肌に効果があるとされている。
-
19位
モエレ天然温泉 たまゆらの杜
札幌市東区にある温泉施設。十種類の多種多様な天然温泉や、岩盤浴も体験でき、美容面と健康面にも効果的な湯を楽しむことができる。また施設内は、最大100名まで利用可能な宴会場をはじめ、レストルームや喫茶・軽食コーナーも充実。多目的な利用が可能。
-
20位
定山渓温泉 湯の花
北海道札幌市の日帰り温泉施設。泉質はナトリウム塩化物泉で、神経痛などに効果があるとされている。施設の浴場は大きく洋風と和風の2つのエリアに分かれており、日替わりで男女が入れ替わる。ウェブサイト内の温泉カレンダーで確認可能。大きな内風呂のほか、岩肌に囲まれた洞窟風呂、ジャグジー、サウナ、打たせ湯など9種類の風呂がある。エステ、あかすりのサービスあり。白石、月寒、真駒内方面より無料送迎バスが運行されている。
-
21位
砂湯
屈斜路湖畔の温泉エリア。湖のほとりの砂地のエリア一帯では、砂の下から温泉がわき出している。そのため、スコップで少し穴を掘ればそこに温泉が溜まり、簡易露店風呂ができる。温泉のまじった周辺の湖水は温度が高く、冬場でも凍らないので越冬する白鳥の多くがやってくる。すぐ近くにキャンプ場、レストハウスが整備されているので子供連れで訪れやすい。
-
22位
豊平峡温泉
札幌市の定山渓温泉にある、インドカレーが名物の源泉かけ流しの日帰り温泉。地中の源泉から汲み上げた新鮮な湯を直接浴槽へ送り込み、美肌効果で肌はしっとりすべすべ。「ベルベットの湯」と称され女性に人気。また、広大な大自然の中に作られた三種類の露天風呂は日本最大級。ゆったりと浸かれるように石組みがデザインされ、夜はライトアップで幻想的な風景を楽しめる。温泉とセットになったアクティビティも充実。カヌーやキャンプ、冬はスノーシュー等を楽しむことが出来る。
-
23位
大湯沼川天然足湯
北海道を代表する温泉地・登別温泉にある無料で楽しめる天然足湯。硫黄泉をはじめ、多種類の源泉がある登別温泉。温泉街周辺には「地獄谷」や「大湯沼」に続く遊歩道があり、「大正地獄」のすぐ近くに「大湯沼川天然足湯」がある。全国でも珍しく、大湯沼からあふれ出した温泉が自然の川に流れ込み、そのまま足湯スポットになっている。川のくぼみを利用した足湯は程よい温度。川のせせらぎを聞きながら乳白色の温泉を座って楽しめるように整備されている。
-
24位
和琴温泉
屈斜路湖、和琴半島の根本に作られた温泉施設。湖畔の公園の中に作られた野天風呂。衝立など視線を遮るものは設置されておらず、非常に開放的な雰囲気になっている。木造の更衣室があり、温泉との間にコンクリートの道が作ってあるので足が汚れない。水着などの着用可。アメニティの販売はしていない。近くにキャンプ場があり、キャンパーが汗を流すためによく使用している。
-
25位
然別峡 かんの温泉
然別峡にある温泉宿泊施設。百余年の歴史を誇り、「治らぬ病なし」と呼ばれる自噴源泉100%かけ流しの温泉が特徴。加水や加温をしない趣向を凝らした11種類の温泉が自慢。湯船が5つの「ウルカヌ」の湯、2つの露天風呂を含む4つの湯船がある「イナンクル」の湯は、日替わりで男女が入れ替わる。その他、宿泊施設こもれび荘1階の足下湧出が珍しい「イコロ・ボッカの湯」や、滝の近くにある貸切露天風呂「幾稲鳴滝(いねなるたき)の湯 」がある。休憩所、売店などの館内施設もあり。
-
26位
ニセコアンヌプリ温泉湯心亭
北海道虻田郡ニセコ町にある温泉宿泊施設。内風呂・露天風呂ともに、ニセコ南麗の源泉100%かけ流しの天然温泉である。日帰り入浴も可能なため、観光客が多く訪れる。また朝6時から深夜24時まで営業しており、地元の人々も多く利用している。
-
27位
しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌
水の謌は命の源である「水」に着目したスパリゾートホテル。目の前には支笏湖が広がり、ホテルを囲む木々が自然の豊かさを感じさせてくれる。ラウンジから客室ゾーンへと続く通路には千歳川をイメージした「水の回廊」が続く。こうした見る人を癒やす空間が特徴的である。温泉施設にはトリートメントスパや約20種類のミネラルウォーターを置くアクアバーを設置。食事は地元産の食材を活かしたヘルシービュッフェを提供する。
-
28位
あかん遊久の里鶴雅・あかん湖鶴雅ウイングス
阿寒湖が望める絶景の地に佇む「あかん遊久の里鶴雅」は、和の趣きあふれる温泉旅館。それに隣接するスタイリッシュな温泉リゾートが「あかん湖鶴雅ウイングス」だ。露天風呂、良質な岩盤スパやエステなど、どちらに宿泊しても両施設の温泉が楽しめる。日帰り入浴も利用可。
-
29位
岩尾温泉あったまーる
増毛町市街から18km、車で約20分。増毛町の南の玄関口、25kmにわたって続く雄冬海岸沿いの小高い丘の上にある小さな日帰り温泉施設。内風呂と露天風呂があり、特に露天風呂からの眺めが自慢。眼下に走る国道231号線を挟んだ先はすべて海で、絶景の中で波の音を聴き、沈みゆく夕陽を眺めながら、のんびりと温泉に浸かることができる。泉質は単純酸性泉で、皮膚病やリュウマチなどに効くとされる。12月から3月までは冬期休業。
-
30位
温泉銭湯 夢元さぎり湯
北海道登別温泉のほぼ中程にある、100%源泉かけ流しの日帰り温泉浴場。様々な泉質を備えた源泉を持つ登別温泉の観光名所「地獄谷」。体が温まりやすく、皮膚病などに効能がある強酸性の湯「一号乙泉(硫黄泉)」と、さぎり湯だけで楽しめる、結膜炎などに効能がある「目の湯(明礬泉)」。大浴場の二つの温泉も地獄谷から引かれ、源泉かけ流しの湯で癒す贅沢が味わえる。人気のジャグジー(気泡風呂)は寝転んだ姿勢でも入浴でき、日頃の疲れを癒せる。サウナが完備されているのも魅力だ。
エリアで絞り込む FILTER BY AREA
人気の記事 POPULAR NEWS
-
熊本でしか食べられない人気のグルメ店10選|地元民おすすめのご当地名物や知る人ぞ知るお店など
グルメ コレうま 九州 -
【2024】金沢で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】沖縄で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】東京で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】福岡で人気のお土産おすすめ30選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ -
【2024】京都で人気のお土産おすすめ20選|有名なご当地名物からお菓子・スイーツまで完全網羅!
お土産 お菓子 スイーツ