洋菓子・滋賀県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

洋菓子・滋賀県ランキングRANKING

• 1位
  

  W.Bolero(ドゥブルベ ボレロ)

  フランス洋菓子の専門店。ケーキをはじめチョコレート、焼き菓子などを販売している。南フランスを連想させる温かみのある外観が特徴で、店内には手作りの洋菓子が所狭しと並んでいる。また、喫茶サロンも併設されており、晴天時はテラス席を利用して、すぐに菓子を味わうことができる。

• 2位
  

  たかしまびれっじ3号館 淡海堂

  「高島びれっじ」とは、築150年の旧商家を改修・再生した観光&体験スポット。1-8号館まである蔵や納屋、民家跡に、飲食店やカフェ、スイーツ店や体験工房などが軒を連ねている。びれっじ1号館の南に位置する3号館は、大正浪漫をテーマにした外観が目印。ロールケーキやプリンなどの手作りスイーツを販売している。天然醸造酢を製造販売している淡海堂では、香料・着色料等を一切使用していないお酢も好評だ。

• 3位
  

  守山玻璃絵館

  全国的に知られる「バームクーヘン」は、滋賀県生まれの和菓子処「たねや」の洋菓子部門「クラブハリエ」の逸品である。1872年(明治5)創業の「たねや」が提供するこのバームクーヘンは、熟練の職人が一層ずつ丁寧に焼き上げ、その味わいに魅了される人が絶えない。滋賀県民にとっては手土産の定番であり、「クラブハリエ守山玻璃絵館」で味わうことができる。

• 4位
  

  ラ コリーナ近江八幡

  JR近江八幡駅から北へ4kmの場所にある「ラ コリーナ近江八幡」は、滋賀県で人気の洋菓子店「クラブハリエ」と和菓子店「たねや」のフラッグシップショップである。自然素材を活用した店内には、和洋菓子のショップの他、カフェやパンの店などが点在し、自然豊かで独創的な空間が広がっている。建築デザインは、東京大学名誉教授の建築家、藤森照信氏が手掛けた。

• 5位
  

  三中井

  1954年(昭和29)に創業した洋菓子店「三中井」は、国宝彦根城の城下町に位置している。看板スイーツは、スポンジではなくシュー生地を使用し、カスタードクリームと黄桃を巻いたロールケーキ「オリンピア」だ。その他、フルーツタルトやアップルパイ、プリン、モンブランなどの王道ケーキも揃っている。また、キャラメルアーモンドのフロランタン「彦根城」や、洋酒に漬け込んだレーズン入りのフルーツパウンドケーキ「城下町」などの焼き菓子もおすすめである。

• 6位
  

  アンデケン 近江八幡本店

  JR「近江八幡駅」から徒歩約5分の、地元で人気の洋菓子店。一番人気の「チーズケーキ」はゴーダーチーズを使用したスフレタイプで、しっとりふわふわの食感が楽しめる看板商品。5月末-9月には、ほろ苦い抹茶がアクセントの「抹茶チーズケーキ」も登場。創業以来の手法で一本一本丁寧に手焼きした「バウムクーヘン」や、アーモンドと焦がしバターの重厚な香りの「フィナンシェ」などの焼菓子もお薦め。店内にはティールームもある。

• 7位
  

  ママの手

  名神高速道路「竜王IC」より車で約8分。住宅街にある自宅の一室を改装した手作りシフォンケーキの店。シフォンケーキはお母さんが子どもたちに作るおやつのように、体に優しく安心な材料を厳選。ベーキングパウダーなどの膨張剤を使わず、契約農場から仕入れる新鮮卵の卵白の膨張力だけでふっくらと仕上げている。一番人気の「プレーン」は、そのままはもちろんトーストもお薦め。1.6倍の卵黄を使った濃厚な「プレミアムプレーン」も人気。

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