酒造・東北ランキングRANKING
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1位
鈴木酒造店
奥羽山脈の伏流水を使用した日本酒「秀よし」を造る、元禄2年(1689)創業の老舗の酒蔵である。「大吟醸酒」「スパークリング清酒」など幅広く商品を取り扱っている。酒蔵見学も可能で、蔵内には歴史ある鈴木家所蔵品や豊臣秀吉、織田信長からの貴重な寄贈品の展示を鑑賞することができる。
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2位
両関酒造(売店)
栗駒山系から流れる名水「力水」を使用した日本酒「両関」を造る、明治7年(1874)創業の酒蔵。要予約で酒蔵見学もおこなっており、売店コーナーでは、試飲なども可能となっている。また、酒蔵でしか購入できない「蔵見学記念酒」は人気を集めている。
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3位
高清水ショップ「倉//蔵」
秋田市川元むつみ町の住宅街に佇む、秋田の地酒・高清水の直売店。吟醸酒や純米酒、熟成酒等、高清水自慢の日本酒は勿論、とっくりやおちょこ、グラス等の高清水オリジナルグッズや、高清水を原料にした化粧品等を販売している。
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4位
あさ開 地酒物産館
盛岡市大慈寺町にある明治4年(1871)創業の酒蔵。伝統的な手づくり工程と、最新設備を駆使した近代工程により銘酒「あさ開」を醸造している。酒造りの工程の無料見学を実施しているほか、併設の地酒物産館では無料試飲や、限定酒、珍味、酒器などの販売を行っている。
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5位
森民酒造店
大崎市岩出山上川原町にある酒蔵。明治16年(1883)に創業し、現在も昔ながらの手法で銘酒「森泉」を醸造している。国の有形文化財にも登録されている酒造施設や、併設の「昭和レトロ館」が見学できる(要予約)。
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6位
高清水 酒造道場仙人蔵
秋田市川元むつみ町にある酒蔵。銘酒「高清水」の醸造元である秋田酒類製造株式会社の酒蔵の一つで、昔ながらの道具を使った伝統の秋田流寒造りでの酒造りを行っている。酒造りの様子を窓越しに見学できるほか、酒造りの道具などを展示する資料館も併設している。
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7位
福乃友の蔵
大仙市神宮寺本郷野にある酒蔵。大正2年(1913)に創業し、雄物川水系の伏流水と秋田産の食用米で仕込んだ銘酒「冬樹」などの日本酒を醸造している。酒造りの道具などを展示するギャラリーを無料で見学できるほか、直売所での試飲も可能。また、月に一度のペースでタンクから瓶に直接詰める日本酒の量り売りも行われている。
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8位
美酒爛漫 秋田銘醸株式会社
そのまろやかで奥深い美酒の味を全国に売り出そう、と県内の主な酒造家・政財界人などの有志が集まり大正11年(1922)設立された酒蔵。工場見学も開催しており、平日なら前日まで、土曜午前を希望の場合は4日前までの予約が必要となる。見学に最もお勧めしたい時期は10月中旬から4月頃だが、通年見学可能だ。
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9位
天寿酒造株式会社
地の酒としてその土地でできる最高の品質を目指し、米作りから心血を注いでいる酒造。昭和58年(1983)に設立した天寿酒米研究会が天寿の原料米・酒こまち・美山錦はすべて栽培している。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」で数々の商品が金賞を受賞している。
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10位
小原酒造株式会社
創業は享保2年(1717)で、蔵の町・喜多方で290年以上続く老舗の蔵元。仕込みには飯豊山の湧き水使い、もろみを作る段階から、モーツァルトのクラッシック音楽をを聴かせて熟成させた「音楽酒」が有名。中でも、平成27年(2015)に全国酒類コンクールで特賞を受賞した「大吟醸交響曲 蔵粋」は、円熟した深みのあるふくよかな味わいで人気が高い。また、無料の酒造見学も行っている。
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11位
鳴海醸造店
黒石市の重要伝統的建造物群保存地区「中町こみせ通り」の一角に、ひときわ風情のある建物がある。江戸期に創業された造り酒屋「鳴海醸造店」だ。黒石市で最も古い歴史をもつ酒蔵で、お気に入りの日本酒を見つけよう。
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12位
鶴乃江酒造
福島県会津若松市にある酒店。寛政6年(1794)に分家創業した老舗の酒造で福島県産の米と酵母を使った地酒を販売している。うま味がありすっきりとした後味が特徴の食中酒をはじめ、様々な味の酒を取り揃えている。また事前予約で酒造見学もできるほか、店内では常時試飲することも可能。
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13位
小玉醸造
1879年(明治12)に創業者の小玉久米之助が始めた醤油醸造が、秋田を代表する醤油・味噌醸造元として成長。1913年(大正2)からは酒造業も手掛け、秋田の発酵文化を築いた。その製品は「ヤマキウ」の名で知られ、秋田県内のスーパーで販売され、農林水産大臣賞を受賞するなど高品質で愛されている。現在も伝統の技を受け継ぎ、創業当時の蔵で醸造が行われている。
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14位
世嬉の一酒造株式会社
ビールの製造方法には「上面発酵」と「下面発酵」があり、小規模ブルワリーは主に上面発酵を用いる。上面発酵は酵母が麦汁の表面で発酵し、芳醇な味わいを生む。一方、下面発酵は低温で酵母がタンク底で発酵し、雑菌が繁殖しにくく品質が安定するため、大手ビールメーカーが多用し、キレのある味わいを生む。これが「いわて蔵ビール」の魅力である。
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15位
八戸酒造株式会社
2021年(令和3)に世界酒蔵ランキング1位に輝いた八戸酒造は、毎日蔵見学を開催。参加料は1人500円で、試飲も可能。大正時代に建築された5つの建造物が文化庁登録有形文化財と八戸市景観重要建造物に指定されており、ガイドの案内で見学できる。所要時間は約30分だ。
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16位
株式会社あさ開(あさ開酒造)
岩手県の老舗酒造「あさ開」は、151年の歴史を持ち、全国新酒鑑評会で24回の金賞を受賞している。敷地内には1988年(昭和63)に建てられた昭和旭蔵や瓶詰工場、地酒物産館があり、無料で酒蔵見学が可能だ。また、「あさ開」の地域は「盛岡三清水」の一つ「大慈清水」が湧き、「平成の名水」にも選ばれている。この清水は創業以来、「あさ開」の酒造りを支えている。
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17位
上閉伊酒造株式会社
1790年(寛政2)に創業した上閉伊酒造が1999年(平成11)にビール造りを始めた「遠野麦酒ZUMONA」は、地下100mから汲み上げた伏流水を使用し、遠野産ホップIBUKIを100%使用している。通年販売商品の「ゴールデンピルスナー」は国際ビアカップ2021金賞受賞など高評価を得ている。また、季節限定で醸造・販売する「Fresh Hop Harvest」や「STRAWBERRY STOUT」など、新しい味わいのビールも提供している。
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18位
磐乃井酒造株式会社
1917年(大正6)に設立された磐乃井酒造は、175名が出資して始まった特異な蔵元である。11月から2月にかけて寒仕込みが行われ、年間3万リットルの日本酒を生産する。酒蔵見学では、原料処理場や蒸釜、麹室などの作業場を案内し、酒造りの工程を詳しく説明する。特に、取締役会長の阿部徳彦さんが自ら語る地元へのこだわりと酒造りの情熱が印象的である。
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19位
喜久水酒造
秋田県の能代市にある喜久水酒造は、地元唯一の酒蔵で、日本酒製造の工程を見学できる。酒蔵が稼働する11月-3月は醸造過程を視覚・嗅覚で楽しめ、それ以外の期間は蔵の雰囲気を味わいながら詳しい説明を聞ける。見学は無料で、予約は電話やウェブサイトから可能だ。試飲後にトンネル貯蔵庫へ移動するため、運転手の同伴が推奨される。
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20位
日の丸醸造株式会社
秋田県横手市増田地区にある日の丸醸造は、1689年(元禄2)創業の酒造で、地元の豪商や地主が建てた豪華な内蔵が特徴的な町並みを形成している。特に、青森ヒバを用いた文庫蔵は見学料200円で公開され、その美しい造りは一見の価値がある。酒蔵全体は国の登録有形文化財に指定されている。
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21位
齋彌酒造店
秋田県由利本荘市石脇地区にある明治創業の老舗「齋彌酒造店」は、豊富な伏流水を活用した酒造りを行っている。敷地内の傾斜地を利用し、高低差約6mの精米所から酒造りが始まり、工程が進むにつれて下に移動し、日本酒に仕上げる。この自然の地形を活用した方法は、原料の移動に有利で風通しも良く、余計な負荷を与えない酒造りのコンセプトは現代にも受け継がれている。
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22位
合資会社辰泉酒造
明治10年(1877)創業の酒造。山々に囲まれた自然豊富な会津地方で大量生産・大量販売方式を避けた丁寧な酒造りを続けている。日本酒の味を決めるといわれる仕込み水には磐梯山麓および飯豊山麓の自然湧水と酒蔵の地下から湧き出る清浄な井戸水を使用。原料米となる幻の酒造好適米「京の華」を地元農業者と共に育てるところから取り組んでいる。スッキリとした後味が自慢の「本醸造 瑞鳳辰泉」は食中酒として楽しむ人が多い。
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23位
笹正宗酒造株式会社
文政元年(1818)創業の酒造。国内でもいち早く純米酒製造に取り組み地酒ブームの火付け役となったことでその名を知られている。品質第一をモットーとした酒は過度の近代化や量産化を拒否し昔ながらの作り方を貫いた逸品。昭和54年(1979)に時のアメリカ大統領・カーター氏がこちらの純米酒を絶賛して東京を後にした話は有名だ。近年は米の生産地域を指定し農家と協力して無農薬有機米を栽培。米だけでなく水や人情など風土を生かした酒造りを続けている。
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24位
喜多の華酒造場
大正8年(1919)に「星正宗」の銘柄で創業し、戦後「喜多の華」の銘柄で復活した酒蔵。古くから酒造りが盛んに行われてきた喜多方の中で最も若い蔵としてその名を知られている。酒造りを支えているのは500年もの長い歳月を経て飯豊山系の地下岩盤水脈から湧き出た清水。福島県産夢酵母で醸した純米大吟醸は柔らかくふくよかな味わいが特徴だ。「喜多の華」の名前には酒のまち喜多方で一番を目指すこと、また皆様にとって喜び多くすばらしい事(華)があるように、という願いが込められている。
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25位
男山酒造
山形市八日町2丁目の県道17号線沿いにある酒蔵。寛政元年(1789)に創業した老舗で、山形の米と水で醸す日本酒は全国新酒鑑評会において8年連続で金賞を受賞するなど高い評価を得ている。予約制で酒蔵見学も実施。
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8位
美酒爛漫 秋田銘醸株式会社
そのまろやかで奥深い美酒の味を全国に売り出そう、と県内の主な酒造家・政財界人などの有志が集まり大正11年(1922)設立された酒蔵。工場見学も開催しており、平日なら前日まで、土曜午前を希望の場合は4日前までの予約が必要となる。見学に最もお勧めしたい時期は10月中旬から4月頃だが、通年見学可能だ。
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9位
天寿酒造株式会社
地の酒としてその土地でできる最高の品質を目指し、米作りから心血を注いでいる酒造。昭和58年(1983)に設立した天寿酒米研究会が天寿の原料米・酒こまち・美山錦はすべて栽培している。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019」で数々の商品が金賞を受賞している。
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10位
小原酒造株式会社
創業は享保2年(1717)で、蔵の町・喜多方で290年以上続く老舗の蔵元。仕込みには飯豊山の湧き水使い、もろみを作る段階から、モーツァルトのクラッシック音楽をを聴かせて熟成させた「音楽酒」が有名。中でも、平成27年(2015)に全国酒類コンクールで特賞を受賞した「大吟醸交響曲 蔵粋」は、円熟した深みのあるふくよかな味わいで人気が高い。また、無料の酒造見学も行っている。
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11位
鳴海醸造店
黒石市の重要伝統的建造物群保存地区「中町こみせ通り」の一角に、ひときわ風情のある建物がある。江戸期に創業された造り酒屋「鳴海醸造店」だ。黒石市で最も古い歴史をもつ酒蔵で、お気に入りの日本酒を見つけよう。
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12位
鶴乃江酒造
福島県会津若松市にある酒店。寛政6年(1794)に分家創業した老舗の酒造で福島県産の米と酵母を使った地酒を販売している。うま味がありすっきりとした後味が特徴の食中酒をはじめ、様々な味の酒を取り揃えている。また事前予約で酒造見学もできるほか、店内では常時試飲することも可能。
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13位
小玉醸造
1879年(明治12)に創業者の小玉久米之助が始めた醤油醸造が、秋田を代表する醤油・味噌醸造元として成長。1913年(大正2)からは酒造業も手掛け、秋田の発酵文化を築いた。その製品は「ヤマキウ」の名で知られ、秋田県内のスーパーで販売され、農林水産大臣賞を受賞するなど高品質で愛されている。現在も伝統の技を受け継ぎ、創業当時の蔵で醸造が行われている。
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14位
世嬉の一酒造株式会社
ビールの製造方法には「上面発酵」と「下面発酵」があり、小規模ブルワリーは主に上面発酵を用いる。上面発酵は酵母が麦汁の表面で発酵し、芳醇な味わいを生む。一方、下面発酵は低温で酵母がタンク底で発酵し、雑菌が繁殖しにくく品質が安定するため、大手ビールメーカーが多用し、キレのある味わいを生む。これが「いわて蔵ビール」の魅力である。
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15位
八戸酒造株式会社
2021年(令和3)に世界酒蔵ランキング1位に輝いた八戸酒造は、毎日蔵見学を開催。参加料は1人500円で、試飲も可能。大正時代に建築された5つの建造物が文化庁登録有形文化財と八戸市景観重要建造物に指定されており、ガイドの案内で見学できる。所要時間は約30分だ。
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16位
株式会社あさ開(あさ開酒造)
岩手県の老舗酒造「あさ開」は、151年の歴史を持ち、全国新酒鑑評会で24回の金賞を受賞している。敷地内には1988年(昭和63)に建てられた昭和旭蔵や瓶詰工場、地酒物産館があり、無料で酒蔵見学が可能だ。また、「あさ開」の地域は「盛岡三清水」の一つ「大慈清水」が湧き、「平成の名水」にも選ばれている。この清水は創業以来、「あさ開」の酒造りを支えている。
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17位
上閉伊酒造株式会社
1790年(寛政2)に創業した上閉伊酒造が1999年(平成11)にビール造りを始めた「遠野麦酒ZUMONA」は、地下100mから汲み上げた伏流水を使用し、遠野産ホップIBUKIを100%使用している。通年販売商品の「ゴールデンピルスナー」は国際ビアカップ2021金賞受賞など高評価を得ている。また、季節限定で醸造・販売する「Fresh Hop Harvest」や「STRAWBERRY STOUT」など、新しい味わいのビールも提供している。
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18位
磐乃井酒造株式会社
1917年(大正6)に設立された磐乃井酒造は、175名が出資して始まった特異な蔵元である。11月から2月にかけて寒仕込みが行われ、年間3万リットルの日本酒を生産する。酒蔵見学では、原料処理場や蒸釜、麹室などの作業場を案内し、酒造りの工程を詳しく説明する。特に、取締役会長の阿部徳彦さんが自ら語る地元へのこだわりと酒造りの情熱が印象的である。
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19位
喜久水酒造
秋田県の能代市にある喜久水酒造は、地元唯一の酒蔵で、日本酒製造の工程を見学できる。酒蔵が稼働する11月-3月は醸造過程を視覚・嗅覚で楽しめ、それ以外の期間は蔵の雰囲気を味わいながら詳しい説明を聞ける。見学は無料で、予約は電話やウェブサイトから可能だ。試飲後にトンネル貯蔵庫へ移動するため、運転手の同伴が推奨される。
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20位
日の丸醸造株式会社
秋田県横手市増田地区にある日の丸醸造は、1689年(元禄2)創業の酒造で、地元の豪商や地主が建てた豪華な内蔵が特徴的な町並みを形成している。特に、青森ヒバを用いた文庫蔵は見学料200円で公開され、その美しい造りは一見の価値がある。酒蔵全体は国の登録有形文化財に指定されている。
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21位
齋彌酒造店
秋田県由利本荘市石脇地区にある明治創業の老舗「齋彌酒造店」は、豊富な伏流水を活用した酒造りを行っている。敷地内の傾斜地を利用し、高低差約6mの精米所から酒造りが始まり、工程が進むにつれて下に移動し、日本酒に仕上げる。この自然の地形を活用した方法は、原料の移動に有利で風通しも良く、余計な負荷を与えない酒造りのコンセプトは現代にも受け継がれている。
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22位
合資会社辰泉酒造
明治10年(1877)創業の酒造。山々に囲まれた自然豊富な会津地方で大量生産・大量販売方式を避けた丁寧な酒造りを続けている。日本酒の味を決めるといわれる仕込み水には磐梯山麓および飯豊山麓の自然湧水と酒蔵の地下から湧き出る清浄な井戸水を使用。原料米となる幻の酒造好適米「京の華」を地元農業者と共に育てるところから取り組んでいる。スッキリとした後味が自慢の「本醸造 瑞鳳辰泉」は食中酒として楽しむ人が多い。
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23位
笹正宗酒造株式会社
文政元年(1818)創業の酒造。国内でもいち早く純米酒製造に取り組み地酒ブームの火付け役となったことでその名を知られている。品質第一をモットーとした酒は過度の近代化や量産化を拒否し昔ながらの作り方を貫いた逸品。昭和54年(1979)に時のアメリカ大統領・カーター氏がこちらの純米酒を絶賛して東京を後にした話は有名だ。近年は米の生産地域を指定し農家と協力して無農薬有機米を栽培。米だけでなく水や人情など風土を生かした酒造りを続けている。
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24位
喜多の華酒造場
大正8年(1919)に「星正宗」の銘柄で創業し、戦後「喜多の華」の銘柄で復活した酒蔵。古くから酒造りが盛んに行われてきた喜多方の中で最も若い蔵としてその名を知られている。酒造りを支えているのは500年もの長い歳月を経て飯豊山系の地下岩盤水脈から湧き出た清水。福島県産夢酵母で醸した純米大吟醸は柔らかくふくよかな味わいが特徴だ。「喜多の華」の名前には酒のまち喜多方で一番を目指すこと、また皆様にとって喜び多くすばらしい事(華)があるように、という願いが込められている。
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25位
男山酒造
山形市八日町2丁目の県道17号線沿いにある酒蔵。寛政元年(1789)に創業した老舗で、山形の米と水で醸す日本酒は全国新酒鑑評会において8年連続で金賞を受賞するなど高い評価を得ている。予約制で酒蔵見学も実施。
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