その他食品・山形県 の観光・おでかけスポット 人気ランキング。定番から穴場までおすすめのスポット情報が満載。

その他食品・山形県ランキングRANKING

• 1位
  

  野川とうふや

  大正ロマン感じるノスタルジックな町並み風景で人気な、銀山温泉の入り口にある豆腐店。一見すると普通の民家のように見える玄関の、「とうふや」の看板と、メニュー表が目印である。豆腐は食べ歩きができるようにパック入りになっている。「湯豆腐」はふわっと柔らかく、口に入れると溶けるような食感で、「生揚げ」は、さくっとして軽い口当たり。近くにある足湯に浸かりながら食べるのもオススメしたい。

• 2位
  

  上杉城史苑

  上杉の城下町散策や周辺観光案内をはじめ、米沢牛・米沢の郷土料理が食べられるレストラン、米沢の物産の販売をしている「上杉城史苑」は、米沢の味・技・心を感じられる場所だ。日本三大和牛の一つ「米沢牛」を贅沢なステーキやすき焼き・しゃぶしゃぶで、あるいは気軽な米沢牛入ハンバーグのホットサンドやメンチカツ、コロッケサンドや串焼きでいただけるのも嬉しい。JR米沢駅から車で約10分。

• 3位
  

  ハナブサ醤油

  庄内町余目の「ハナブサ醤油」は、代々続く醤油造りの老舗で、熟成期間は1年から2年と長い。工場見学は無料で、醤油の香りや道具、100年前の写真展示などが楽しめる。また、自社製品を使ったメニューや、醤油や味噌、バラエティ豊かな商品が販売されている。

• 4位
  

  山寺の力こんにゃく

  山寺は1015段の階段を上り、山全体が寺となっている。その名物が「力こんにゃく」で、元々は中国の漢方薬であったこんにゃくを精進料理として食べるようになった。山形のこんにゃくは白色が特徴で、山寺では醤油の香りと共に「力こんにゃく」の看板が並ぶ。煮込まれたこんにゃくは味が染み込み茶色になり、ボリューム感と歯ごたえ、ダシの香りが特徴である。腹持ちも良く、参拝前に食べることを推奨する。

• 5位
  

  大蔵わさび

  山形県の大蔵村では、霊峰月山と葉山の自然環境を活かしたワサビ栽培が行われている。特に、一万年以上の時を経た湧き水「升玉の清水」を使用し、一年中水温が変わらない。大蔵ワサビ「雪葵」を使った商品の購入や、ワサビ園の見学、収穫体験、試食、ワサビ尽くしの「わさび御膳」が楽しめる。収穫体験では、天然ワサビをお土産に持ち帰ることも可能だ。ただし、収穫体験やわさび御膳は予約が必要である。

• 6位
  

  平田牧場本店

  酒田市松原南にある精肉・加工肉の専門店。平田牧場のフラッグシップショップとして、「平田牧場金華豚」や「平田牧場三元豚」といったブランド肉を販売。金華豚や三元豚を使った自社製のソーセージやハム、ベーコンなどの加工品や、惣菜、弁当なども取り揃える。

• 7位
  

  和洋菓子丸屋

  西置賜郡小国町栄町にある和洋菓子店。どら焼きの生地で白あんを巻いた「あけび焼」は、「第26回 全国菓子大博覧会・広島」においても賞を獲得するなど、高い評価を得ている。その他にも、ゆべしや最中など、小国の特産を活かした菓子を製造販売。

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