和菓子・熊本県ランキングRANKING
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1位
芋屋長兵衛
熊本名物「いきなり団子」の名前は、熊本方言で「簡単」を意味する「いきなり」から来ており、「簡単に作れる団子」を指す。熊本には約100軒の「いきなり団子」の店があり、「芋屋長兵衛」は自社栽培のさつまいもを使用することで知られる。同店の「いきなり団子」は5種類あり、甘さ控えめで素朴な味わいが特徴。店舗は阿蘇くまもと空港近くのさつまいも畑に囲まれた場所にあり、加工場が隣接しているため、常に新鮮な団子を提供している。
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2位
黒川温泉 どら焼き家 どらどら
黒川温泉郷の細い坂道「いご坂」の途中にあるどら焼き専門店。手焼きの皮にあんことクリーム大福を挟んだ「どらどらバーガー」を中心に魅力的な和菓子を多数販売している。「どらどらバーガー」の中身は阿蘇小国ジャージー牛乳、抹茶、カスタード、カフェオレ、デコポンの5種類。やわらか食感の皮が自家製餡と絶妙なハーモニーを生み出し、口の中に程よい甘さが広がる。ひとつひとつ丁寧に焼いて包装しているため、遅い時間には売り切れとなることも多い黒川の人気商品だ。湯上りにはもちろん、お土産にも喜ばれている。
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3位
寺子屋本舗 黒川店
黒川温泉郷のおかき処。温泉街の入り口、さくら通りを進んだ先にあるお店から香ばしいかおりが漂っている。和の雰囲気漂う店内には九州産の有明のりを使った煎餅や九州産の柚子胡椒を使った煎餅、九州でしか買えない黒川温泉限定のセットなど豊富な種類の煎餅が並ぶ。それぞれ自宅用やお土産用だけでなく食べ歩き用も用意されているため、一枚から気軽に購入することが可能だ。抹茶ソフトや醤油アイスなども販売しており、湯上りに立ち寄る観光客の姿も多い。
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4位
菓心 なかむら
阿蘇駅から徒歩5分ほどの距離にあるお菓子屋さん。「お菓子を通じて阿蘇の魅力を感じてほしい」という店主の想いのもと、阿蘇の魅力が詰まった様々なお菓子を提供している。「火文字焼き」や「中岳ショコラ」、「ひごたい」など多くのお菓子に阿蘇にちなんだ名前が付けられていることが特徴。阿蘇の山肌を思わせるブッセでお餅と粒餡を挟んだ「阿蘇の火文字焼」は、皇室からのご要望によりシルバースポーツ交流大会・熊本ねんりんピックでお土産として使用された経歴を持つ。
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5位
松風本家 正観寺丸宝
明治30年(1897)創業の老舗和菓子店。「日本一薄い和菓子」として知られる伝統菓子「正観寺 松風」を作り続けている。厚さ1.2mmの「正観寺 松風」は良質の小麦粉と甜菜糖を主原料に用い、独特の技術で香ばしく焼き上げ手作業で切り分けた上品な逸菓。その起源は室町時代の豪族・菊池一族が持ち帰った京文化のひとつといわれている。パリッとした食感と上品な甘さが特徴の松風はお茶菓子として、また贈答用として幅広い世代に親しまれている。
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6位
合志製菓
創業90余年の歴史を持つ老舗菓子店。優しい色合いが特徴の菊池銘菓「桜の曙」をはじめ、どら焼きやマドレーヌなど様々なお菓子を作り続けている。しっとり感にこだわった落雁「桜の曙」は肥後のもち米と菊池温泉水を使用した、口どけのいい柔らかな食感のお菓子。ほろほろとした落雁粉の中に中ザラ糖と水飴を使ったあんこが詰められている。正月用のお茶菓子として、また結婚式やひな祭りのお菓子として県内外から取り寄せの依頼が入る人気商品だ。
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7位
御菓子処 中原松月堂
昭和15年(1940)の創業の和菓子屋さん。手作りの技とこだわりの味の和菓子を作り続けている。使用している小豆は北海道産の小豆のみで、毎朝6時に火を入れ丁寧に仕上げた自家製の餡は上品な薄紫色をしているのが特徴だ。サクサク食感のソフトクッキーにあんずジャムをサンドし、パリパリのアーモンドで飾った菊池史菓「武光公」は全国菓子大博覧会において大臣栄誉賞を受賞している。
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8位
肥後俵屋
全国のデパートで販売されている「栗だご」で有名な和菓子屋さん。菊池産の大粒栗をぜいたくに使った「栗だご」や熊本の郷土菓子・いきなり団子などを販売している。「栗だご」は見た目もほっくりとしたこの店の人気商品。栗の皮をひとつひとつ丁寧に手作業で剥き、もちもちの団子生地で包む。団子生地のほんのりとした塩味と栗本来のやわらかな甘みが絶妙なバランスだ。無添加にこだわるため甘みをつけるのに使うのは砂糖のみ。ざらめ・グラニュー糖・黒砂糖・和三盆糖の4種類を、菓子ごとに使い分けている。
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9位
御菓子司きくもとや 春日本店
明治33年(1900)創業の和菓子屋さん。「質の良い材料でより良い商品作りを目指す」という先代の教えに基づいた四季折々の和菓子を作り続けている。和菓子の命ともいえる餡にはこだわりの一級豆を使用。熊本ならではの食材を取り入れたお菓子は目にも楽しいものばかり。人気の「えくぼ饅頭」は年明け最初の茶席・初釜に用いられる新年のお菓子。しっとりやわらかい口あたりの「ひごのらくがん」は熊本を代表する銘菓として広く愛されている。
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10位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 JR熊本駅店
昭和24年(1949)創業の老舗メーカー・あんたがたどこさ肥後もっこす本舗の直営店。JR熊本駅の新幹線口でせんべいや豆菓子、羊羹やあられなどバラエティ豊かな熊本銘菓を販売している。肥後太鼓の技法で作り出した胡麻のお菓子・胡麻太鼓は胡麻の濃厚な風味と豆の食感が楽しい人気商品で、菓子博覧会で金賞を受賞した経歴を持つ。沖縄黒糖がくるみとマッチした黒糖くるみもまた、子供から大人まで幅広い層に愛される人気商品だ。
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11位
老舗 園田屋
通町筋電停駅から徒歩約10分の距離にある飴屋さん。今から400余年前に歴史をさかのぼる熊本の伝統銘菓・朝鮮飴を作り続けている。餅米と水飴、砂糖を主原料とした朝鮮飴は餅のような食感と優しい甘さが特徴。古くは「長生飴」と呼ばれていたが、当時の熊本藩主・加藤清正公が朝鮮の役に持参し、美味しさと優れた保存性を賞賛したことから「朝鮮飴」と呼ばれるようになった。平成30年(2018)には創業以来およそ115年ぶりとなる新商品「れもん飴」を販売するなど、伝統を守りつつ新たな試みを取り入れている。
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12位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 熊本城 城彩苑店
豆菓子や蒸し羊羹などのお菓子を手掛ける老舗メーカー・あんたがたどこさの直営店。桜の馬場・城彩苑内にあるお店で代表銘菓・肥後太鼓をはじめとする様々なお菓子を販売している。全国菓子博覧会で栄誉大賞を受賞した肥後太鼓は、煎りたてのピーナッツとあられをミックスして水飴をからめた人気商品。カリッとした食感の中にピーナッツのやさしい香りが漂う。「伝統の味」を守るために妥協を許さない「もっこす製法」で作られたお菓子は熊本土産に最適だ。
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13位
御菓子処 天明堂
白壁や格子戸など昔ながらの建物が軒を並べる町、川尻。川尻駅から徒歩5分ほどの距離にある「御菓子処 天明堂」は、天明年間(1781-1789)の創業以来、町のイメージを大切にした安心で美味しいお菓子を作り続けている。お店の代表菓子は風味豊かな黄身餡に微粒のザラメを付けて焼き上げた「天明饅頭」。ほろっとした食感のお饅頭はお茶にもコーヒーにも合うと評判だ。また、欧風創作菓子の製造にも積極的に取り組み、クッキーのような生地の中にクリームチーズを包んで焼き上げた「チーズ饅頭(ちーまん)」は新鮮な組み合わせが人気を呼んでいる。
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14位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 フードパル熊本 本店
熊本の食のファクトリーパーク・フードパル熊本に併設されたお菓子屋さん。熊本の老舗製菓会社・岩田コーポレーションの直売店として、安全安心にこだわった手作りお菓子を販売している。人気の「肥後太鼓」は煎りたてのピーナッツと風味豊かなあられをミックスし、水飴でからめて仕上げた看板商品。全国菓子博覧会において栄誉大賞を受賞した逸品だ。一枚に約3500粒の胡麻を使った「胡麻太鼓」や、沖縄黒糖がくるみとマッチした「黒糖クルミ」も好評を博している。
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15位
熊本屋
古くから地域の産土大神として信仰を集めてきた大宮神社近くの和菓子屋さん。燈籠殿の向かいに位置するお店でこし餡を牛皮で包んだ山鹿銘菓・山鹿羊羹を販売している。明治時代から愛され続ける羊羹は甘さ控えめで素朴な味わい。もち米ではなく米粉を使用しているため、時間がたっても非常にやわらかいのが特徴だ。かつては周囲の茶店で多く製造されていたが、現在は熊本屋を含む3軒でしか作られていない。
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16位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 熊本空港店
昭和24年(1949)創業の老舗メーカー・あんたがたどこさ肥後もっこす本舗の直営店。熊本の空の玄関口・阿蘇くまもと空港の2階で、様々なお菓子を販売している。人気の「肥後太皷」は煎りたてのピーナッツとあられをミックスして水飴をからめた看板商品。全国菓子博覧会において栄誉大賞を受賞しており、熊本土産にも最適だ。沖縄黒糖がくるみとマッチした「黒糖くるみ」は子供から大人まで幅広い層に愛されている。
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17位
増田屋 黒瀬製菓舗
明治初期創業の老舗製菓店。住宅街に佇むお店で伝統の和菓子や洋菓子などを販売している。干し柿に黄身餡を詰めた「柿'大将(がきだいしょう)」は全国菓子大博覧会で金賞を受賞した人気商品。あっさりした甘みの黄身餡が干し柿の旨味を引き立てている。天草の北西に位置する苓北町は、宣教師から伝わる南蛮文化の影響を色濃く残した地域。厳選した卵を手作業で白身と黄身に分けて泡立てる自慢のカステラは、創業以来受け継いできた伝統の味だ。
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18位
南風屋
「海の天主堂」とも呼ばれる崎津教会の前にあるお菓子屋さん。崎津名物の杉ようかんといちじくジャムなどの製造販売を行っている。蒸したうるち米にドラゴンフルーツの果汁で紅色をつけた「杉ようかん」は、琉球王の使節団が難破した際に助けられた地元民に作り方を教えたのが始まりと伝わる伝統菓子。化学調味料や添加物を一切使用せず、軟らかな杉の葉を乗せることでしっとりと柔らかい口当たりに仕上げられている。厳しい審査に合格した献上級の品・天草謹製にも認定されたこだわりの和菓子だ。
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19位
宮下商店
「海の天主堂」と呼ばれる崎津教会からすぐのところにある、緑のテントが目印の和菓子店。崎津名物の「杉ようかん」を販売している。鮮やかな紅色が目を引く杉ようかんは、うるち米で作った餅に手作り餡を包んだ昔ながらのお菓子。今から200余年前、琉球王の使節団が漂着した際救助されたお礼に作り方を伝授したのが始まりと言われている。添加物を一切使用していないため、独特の食感は1日限定。崎津を訪れないと食べられない伝承の味だ。
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8位
肥後俵屋
全国のデパートで販売されている「栗だご」で有名な和菓子屋さん。菊池産の大粒栗をぜいたくに使った「栗だご」や熊本の郷土菓子・いきなり団子などを販売している。「栗だご」は見た目もほっくりとしたこの店の人気商品。栗の皮をひとつひとつ丁寧に手作業で剥き、もちもちの団子生地で包む。団子生地のほんのりとした塩味と栗本来のやわらかな甘みが絶妙なバランスだ。無添加にこだわるため甘みをつけるのに使うのは砂糖のみ。ざらめ・グラニュー糖・黒砂糖・和三盆糖の4種類を、菓子ごとに使い分けている。
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9位
御菓子司きくもとや 春日本店
明治33年(1900)創業の和菓子屋さん。「質の良い材料でより良い商品作りを目指す」という先代の教えに基づいた四季折々の和菓子を作り続けている。和菓子の命ともいえる餡にはこだわりの一級豆を使用。熊本ならではの食材を取り入れたお菓子は目にも楽しいものばかり。人気の「えくぼ饅頭」は年明け最初の茶席・初釜に用いられる新年のお菓子。しっとりやわらかい口あたりの「ひごのらくがん」は熊本を代表する銘菓として広く愛されている。
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10位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 JR熊本駅店
昭和24年(1949)創業の老舗メーカー・あんたがたどこさ肥後もっこす本舗の直営店。JR熊本駅の新幹線口でせんべいや豆菓子、羊羹やあられなどバラエティ豊かな熊本銘菓を販売している。肥後太鼓の技法で作り出した胡麻のお菓子・胡麻太鼓は胡麻の濃厚な風味と豆の食感が楽しい人気商品で、菓子博覧会で金賞を受賞した経歴を持つ。沖縄黒糖がくるみとマッチした黒糖くるみもまた、子供から大人まで幅広い層に愛される人気商品だ。
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11位
老舗 園田屋
通町筋電停駅から徒歩約10分の距離にある飴屋さん。今から400余年前に歴史をさかのぼる熊本の伝統銘菓・朝鮮飴を作り続けている。餅米と水飴、砂糖を主原料とした朝鮮飴は餅のような食感と優しい甘さが特徴。古くは「長生飴」と呼ばれていたが、当時の熊本藩主・加藤清正公が朝鮮の役に持参し、美味しさと優れた保存性を賞賛したことから「朝鮮飴」と呼ばれるようになった。平成30年(2018)には創業以来およそ115年ぶりとなる新商品「れもん飴」を販売するなど、伝統を守りつつ新たな試みを取り入れている。
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12位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 熊本城 城彩苑店
豆菓子や蒸し羊羹などのお菓子を手掛ける老舗メーカー・あんたがたどこさの直営店。桜の馬場・城彩苑内にあるお店で代表銘菓・肥後太鼓をはじめとする様々なお菓子を販売している。全国菓子博覧会で栄誉大賞を受賞した肥後太鼓は、煎りたてのピーナッツとあられをミックスして水飴をからめた人気商品。カリッとした食感の中にピーナッツのやさしい香りが漂う。「伝統の味」を守るために妥協を許さない「もっこす製法」で作られたお菓子は熊本土産に最適だ。
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13位
御菓子処 天明堂
白壁や格子戸など昔ながらの建物が軒を並べる町、川尻。川尻駅から徒歩5分ほどの距離にある「御菓子処 天明堂」は、天明年間(1781-1789)の創業以来、町のイメージを大切にした安心で美味しいお菓子を作り続けている。お店の代表菓子は風味豊かな黄身餡に微粒のザラメを付けて焼き上げた「天明饅頭」。ほろっとした食感のお饅頭はお茶にもコーヒーにも合うと評判だ。また、欧風創作菓子の製造にも積極的に取り組み、クッキーのような生地の中にクリームチーズを包んで焼き上げた「チーズ饅頭(ちーまん)」は新鮮な組み合わせが人気を呼んでいる。
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14位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 フードパル熊本 本店
熊本の食のファクトリーパーク・フードパル熊本に併設されたお菓子屋さん。熊本の老舗製菓会社・岩田コーポレーションの直売店として、安全安心にこだわった手作りお菓子を販売している。人気の「肥後太鼓」は煎りたてのピーナッツと風味豊かなあられをミックスし、水飴でからめて仕上げた看板商品。全国菓子博覧会において栄誉大賞を受賞した逸品だ。一枚に約3500粒の胡麻を使った「胡麻太鼓」や、沖縄黒糖がくるみとマッチした「黒糖クルミ」も好評を博している。
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15位
熊本屋
古くから地域の産土大神として信仰を集めてきた大宮神社近くの和菓子屋さん。燈籠殿の向かいに位置するお店でこし餡を牛皮で包んだ山鹿銘菓・山鹿羊羹を販売している。明治時代から愛され続ける羊羹は甘さ控えめで素朴な味わい。もち米ではなく米粉を使用しているため、時間がたっても非常にやわらかいのが特徴だ。かつては周囲の茶店で多く製造されていたが、現在は熊本屋を含む3軒でしか作られていない。
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16位
あんたがたどこさ 肥後もっこす本舗 熊本空港店
昭和24年(1949)創業の老舗メーカー・あんたがたどこさ肥後もっこす本舗の直営店。熊本の空の玄関口・阿蘇くまもと空港の2階で、様々なお菓子を販売している。人気の「肥後太皷」は煎りたてのピーナッツとあられをミックスして水飴をからめた看板商品。全国菓子博覧会において栄誉大賞を受賞しており、熊本土産にも最適だ。沖縄黒糖がくるみとマッチした「黒糖くるみ」は子供から大人まで幅広い層に愛されている。
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17位
増田屋 黒瀬製菓舗
明治初期創業の老舗製菓店。住宅街に佇むお店で伝統の和菓子や洋菓子などを販売している。干し柿に黄身餡を詰めた「柿'大将(がきだいしょう)」は全国菓子大博覧会で金賞を受賞した人気商品。あっさりした甘みの黄身餡が干し柿の旨味を引き立てている。天草の北西に位置する苓北町は、宣教師から伝わる南蛮文化の影響を色濃く残した地域。厳選した卵を手作業で白身と黄身に分けて泡立てる自慢のカステラは、創業以来受け継いできた伝統の味だ。
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18位
南風屋
「海の天主堂」とも呼ばれる崎津教会の前にあるお菓子屋さん。崎津名物の杉ようかんといちじくジャムなどの製造販売を行っている。蒸したうるち米にドラゴンフルーツの果汁で紅色をつけた「杉ようかん」は、琉球王の使節団が難破した際に助けられた地元民に作り方を教えたのが始まりと伝わる伝統菓子。化学調味料や添加物を一切使用せず、軟らかな杉の葉を乗せることでしっとりと柔らかい口当たりに仕上げられている。厳しい審査に合格した献上級の品・天草謹製にも認定されたこだわりの和菓子だ。
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19位
宮下商店
「海の天主堂」と呼ばれる崎津教会からすぐのところにある、緑のテントが目印の和菓子店。崎津名物の「杉ようかん」を販売している。鮮やかな紅色が目を引く杉ようかんは、うるち米で作った餅に手作り餡を包んだ昔ながらのお菓子。今から200余年前、琉球王の使節団が漂着した際救助されたお礼に作り方を伝授したのが始まりと言われている。添加物を一切使用していないため、独特の食感は1日限定。崎津を訪れないと食べられない伝承の味だ。
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